アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋 石原さとみ キャストに清原くん?原作の漫画は?いつから放送?

 

今回ご紹介致しますのは2020年4月から始まる「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」というフジテレビ系列のドラマです。

放映時間

放映されるのは、7月16日からの放送になります。

キャスト

主人公「葵みどり」を演じるのは「石原さとみ」さんです。

 

キャストにこの5人が追加されましたね。

(上段左から)西野七瀬、清原翔、(下段左から)井之脇海、桜井ユキ、金澤美穂

 

新たなキャストが発表次第更新していきたいと思います。

 

気になる脚本、演出は?

脚本は「グランメゾン東京」等を手掛けた黒岩勉さんで、演出は「コンフィデンスマンJP」や「ディア・シスター」等を担当した田中亮さん。プロデュースは「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」「コード・ブルー特別編 ―もうひとつの戦場―」等を担当した野田悠介さんです。

 

主演の石原さとみさんについて

石原さとみさんと言えば様々な医療ドラマに出演されており、法医解剖医を演じて主演女優賞など最多6冠を達成した、法医学のミステリードラマ「アンチナチュラル」や、偶然にも今回の作品の主人公と名前が一致している「あおい」を演じている「Ns.あおい」と、経験があるからこその演技力には期待が持てます。

気になる原作は?

アンサング・シンデレラは、「月間コミックゼノン」で連載中の「荒井ママレ」さん原作の、薬剤師の臨床現場での奮闘をリアルに描写した作品であることから、医療従事者はもちろんのこと、様々な方面でこの作品を絶賛する声があがっていたことから、テレビドラマ化が決定したようです。

また、実際の薬剤師から取材をして臨床現場の生の声を参考に作品を描いているため、薬科大学の学生にも人気の作品となっています。

気になるあらすじは?

あらすじとしては、病院薬剤師の主人公「葵みどり」が、薬剤部のメンバーを中心に、他医療従事者(医師、看護師、外部の薬剤師等)との医療に関わる者との間に起こる様々な問題に向き合っていくのがテーマの作品となっています。

本作品の最重要な点は薬剤師法第24条で義務付けられている疑義照会がテーマとなっています。

疑義照会とは医師が発行した処方箋の意味を明らかにすることであり、用法用量や薬物がお互いに干渉して起こる禁忌等の記載の不備を発見し、適切かどうかを薬剤師が確認して、処方箋を処方した医師に問い合わせて確かめることです。

その疑義照会を実践するのが、主人公であり、薬剤師の考えや行動と周囲に及ぼす影響がどのようなものになるのかというのが作品の魅力となっています。

 

本作の主人公の葵みどりは入社2年目のまだまだ新米で、主に小児科を担当しています。

物恐じせず、明るい性格で、いつもお団子ヘアで過ごしていることが多いです。

特徴として、優れた味覚と嗅覚を持ち、処方内容に不審点があれば処方箋を出した医師に堂々と意見することが出来るタフさがあります。

患者と正面から向き合う姿勢もこのキャラクターの魅力となっています。

また、彼女の信念として一人でも多くの患者を救いたいと思う意思から、ついつい患者一人に時間をかけてしまう場面も多々あり、上司から注意を受けてしまう場面もちらほらあります。

タイトルに込められた意味とは?

タイトルにあるアンサングとは、形容詞で「讃えられない」の意味があり、この言葉を用いてアンサングヒーロー「縁の下の力持ち」という熟語もあります。患者にとっては医師の処方箋を唯一意義を唱えることができることから、最後の砦としての役割も強くあるため、まさに縁の下の力持ちを演出するものとなっています。

薬剤師になるには?

薬剤師になるためには、大学の薬学部もしくは薬科大学で6年間の薬剤師養成課程を終了後に薬剤師国家試験に合格した者のみが薬剤師の仕事に就くことができます。

 

全国の薬剤師の数は約30万人と看護師に比べると多くはないですが、活躍の場は広く、病院、クリニック、自治体、保健所、民間企業と様々な場での活躍が期待できます。

役割としては、薬剤師としての役割としては、医薬品全般に対し豊富な知識を活かして、医師の処方箋に基づく調剤や服薬指導、医薬品管理・販売を行うことができます。

 

さらに「薬剤師は調剤、医薬品の供給その他薬事衛生を司ることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする」となっており、今回の作品では、病院内の薬剤部で患者に処方される薬の製剤や調剤を行う病院薬剤師の奮闘を描く作品になっています。

 

このドラマのみどころは?

病院薬剤師が主人公の作品が連ドラになるのは史上初であり、医師や看護師と違いあまり脚光を浴びる職業ではないため、知られざる病院の裏側まで知ることができます。

実際に目立つ職業ではありませんが、1日に全国では処方箋は約220万枚処方されており、その内の6万枚を超える処方に疑義照会が行われています。

さらにその内の約70%は処方変更になっていることから、病院には欠かせない存在であることは間違いありません。

 

今作は医療現場で患者に関わっているのは決して医師や看護師だけではないということも伝えていく作品であり、主人公となり実際の現場の様子を再現することで、リアルな医療現場として感じることができ、また医師や看護師とは少し違った視点から病院を見ることが出来るのも魅力です。

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