東京ラブストーリー 9話 完治が最低な男だとわかる

ドラマ「東京ラブストーリー」は柴門ふみさん原作のマンガで、ヒロインである赤名リカが恋愛において自分の意思をはっきり表明する新しい女性の姿が表現されていたため、当時は社会現象にもなった人気ドラマでした。

すでに30年近く前の作品ですが、2018年に織田裕二さんと鈴木保奈美さんがドラマ「SUITS/スーツ」で27年ぶりに共演し、20年の春にはそのシーズン2が始まるということで再び注目されています。

 

今回は東京ラブストーリーの終盤にさしかかる、第9話「行かないで」のあらすじ・ネタバレ、感想などご紹介させてもらいます。

 

 

 

1.【ネタバレあらすじ】を読むだけで楽しめる?東京ラブストーリー第9話のすべて

第9話「行かないで」も視聴率が高く、26.3%を記録しています。

以下、あらすじだけでなく、ネタバレも含みますので、注意してください。

大きな変化としては、リカがロサンゼルス行きを決意したこと、おでん女、さとみの性格が実はもっとわるかったと判明していく、といったところでしょう。

 

大まかなあらすじとしては、完治とリカは何度も話し合いをしますが、かえって二人の距離は遠ざかるばかり…。

しかし、やっと完治がリカを引き留めるんだ!というところで、さとみが逆に完治を引き止め、完治はいつまで経ってもリカの元に行かない、というストーリーになります。

 

以下、詳細なあらすじになります。

 

1)リカ、自暴自棄になって、ロス行きを決める?

完治はリカとこれからのことを話し合います。

リカが行きたいのであれば、ロスに行ったほうが良いのではないかと完治は勧めますが、不満に思ったリカは、自暴自棄になり、より前向きにロスに行くかもと和賀部長に返事をしてしまいました。一方で本当に行きたいのかと質問する部長には、まだ回答をためらいます。

 

2)三上に相談し、今更ながら後悔するリカ

リカはロサンゼルスには行きたくないものの、完治に行くなと言ってほしいと相談します。

完治がリカを止めない理由は、それがリカのためになるからだと三上は伝えますが、リカは自分の愛が重いせいで止めてくれないのではないかと自覚しているようです。

そして、リカは今更になって、三上が別れたときの自分の行動を後悔しています。

 

3)完治とさとみ、高校時代まで戻りたがる

さとみは自室で鍋をすることになりましたが、男っ気がないので、一緒にいたときこは完治を誘うことを提案し、最終的にはさとみも、その提案を受けます。

 

そして、ときこは、リカさえいなければ永尾くんはさとみのものなのに!と話してしまいます。

さとみは本音を言われ、完治はリカがいない世界を想像して、はじめは互いの顔を見合わせ、それがさらに…。

気まずい空気にしたときこはそのまま帰ることに…。

 

2人きりになったさとみと完治ですが、卒業アルバムを見て、どんどん思い出が溢れてきます。

文化祭の準備のために学校に泊まったこと、さとみがつくった焼きそばとおでんが美味しかったこと、キャンプファイヤーのこと、明け方の空の色のこと…。

こうして、高校の2人の関係性について改めて話し合い、やり直しができるなら、高校からやり直したいと2人は話しますが、一方でやり直しなんてできないとも話します。

 

4)やはり2人はすれ違ってしまうので、リカはロス行きを決める

リカはまたも素直になれずに、完治が止めてくれるなら、転勤しないと伝えます。

完治はリカの転勤を止めたいが、将来のことを考えたら、邪魔をしたくないし、背負うにはリカの人生は重い、構わないでほしいと伝えると、リカはロス行きの希望を改めて役員に報告します。

 

5)それでも完治はさとみに会うのをやめられない…そしてさとみは…

完治からさとみにロスの転勤について話します。

遠くに行ってもリカが自由で充実した毎日を過ごすことができるように応援したいが、それがリカを傷つけてしまったと、リカのことを今でも気にしている旨を完治は伝えます。

しかし、さとみは自分に振り向かせようと、そういった相手を思いやれる完治が好きだし、リカもきっとそう!と好意をよりハッキリ示します。

 

6)やっぱり完治はリカの気持ちに答えられない…

リカから電話で呼び出しがかかり、もう一度話し合います。

向こうには友人もいるし、仕事も充実するから、完治と出会う前なら、ロスでの生活は元気に過ごすことができたはずなので行きたいといえば行きたい。

しかし、それ以上に完治という素敵な人に出会ったので、変わったんだ、と暗に転勤を止めてほしいということを伝えますが、それでも完治はリカの気持ちに応えることができません…。

 

7)おでん女さとみ、最悪のタイミングで登場!

三上に完治のさとみへの想いも含めて、すべて話してやって、リカの人生背負ってやれと言われたので、やっと完治はリカに素直な気持ちを伝えるために待ち合わせをします。

そっけない態度をとりながらも期待するリカですが、完治が部屋を出ようとすると、さとみが完治が美味しいといっていた、おでんを作って部屋を訪れてきました。

 

完治はこれ以上リカを傷つけたくないと、さとみを帰らせようとしますが、好きだから行かないで!と言われてしまいます。

こうして、リカへの思いをすぐに反故にした完治は、約束の時間が過ぎてしまったことをいいことに、さとみを抱きしめてしまいます。

リカは2時間半待ってます…。

 

2.完治ひどくない?

ラストの、リカを思わせぶりに呼び出したタイミングで、さとみが来たので、リカのもとに行かないシーンについて。

 

え!?なんで!?

 

やっと…やっと…完治がリカを引き留めようとしたのに、さとみはそんな完治を見抜いてリカの元に行かせないようにしました。

さとみが完治を自分のものにしようとするのは、もう諦めたにしても、完治の決意はその程度だったのでしょうか?

 

画面の向こうまでは伝わってないですが、さとみは男を催眠状態にして言いなりにさせるオーラか何か出してるのでしょうか?

そうでなければ、明らかに完治は二股をかけていると言われても仕方ないですし、そんな優柔不断野郎を好きになったリカが気の毒に思えます。

そもそも、気になっている女性とその同僚がいる部屋に「鍋食べに来ない?」と言われて、行ってしまうこと自体おかしいのではないでしょうか?

さとみはさらに落とせると確信し、完治はリカとの関係を続けながらも、今まで以上にさとみに誘惑されてしまいます。

完治ひどい…。

 

3.さとみのことが嫌いなのは日本全国、全国民!

第9話のタイトル「行かないで」はさとみのセリフになりますが、この回で一気にさとみが日本中から嫌われることになります。

 

…うん

これは嫌われても仕方がない

 

個人的には、鍋をする時に完治を呼ぶことにした、ときこにもかなりイラッとしましたが、やっぱりその提案を受けて、了承したさとみ、ことあるごとに完治に対する好意を示すさとみが、やはり一番苦手です。

 

もしもはないと完治とさとみも話していましたが、もしも、さとみがいなかったら、完治とリカの関係性は良好なままだったか、少なくともココまでこじれる関係にはならなかったはずです。

 

だって、2人とも素直になるだけでいいんですから…。

素直になったリカは、単純に行かないでほしいと完治に伝えるだけでいいですし、完治もさとみがいなければ、リカを想う気持ちを100%リカに伝えてしまえば良いんですから。

 

他の方の感想を見ても、最悪のタイミングで部屋を訪れたさとみのことを「おでん女が!!」と、かなり嫌われています。

 

…さとみを演じた有森也実さんが、東京ラブストーリーのファンの人に刺されるんじゃないかと思ってしまいました。

そんなことを考えるくらいには、イラッとしましたね。

 

 

東京ラブストーリー10話 あらすじ・ねたばれこちら

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