半沢直樹 最終話 ネタバレ 勝つのは大和田か半沢か?結末 モヤモヤ

勝つのは大和田か半沢か?運命の最終決戦!?

大和田常務の不正証拠が無くなってしまう

 

近藤直弼(滝藤賢一)は、大和田常務(香川照之)から提案された裏取引をしてしまいます。その裏取引とは、手に入れた田宮社長(前川泰之)の証言を表沙汰にしないというものでした。それと引き換えに近藤は銀行に戻れるということで応じてしまったのです。近藤が自宅に帰宅すると妻に、「銀行に戻れることになった。出向は無しだ。」と喜びました。

その結果から、半沢直樹(香川照之)が大和田を追い詰めるための資料を提出する予定だったものは、重要な証拠がない不完全なものになってしまいます。半沢は中野渡頭取に報告する資料を作るために、近藤を待っていたがいつまで経っても近藤は現れませんでした。

翌日、半沢は不完全なまま頭取に報告書を提出すると、「確かに受理した。しかし、これだけのことだから負けた時は失うものが大きいぞ」と頭取は述べます。半沢はそれに対して、「覚悟はできています」と答えました。

その後、渡真利忍(及川光博)はタミヤ電機に出向していた近藤が、東京中央銀行の広報部に復帰するという事実を半沢に教えます。半沢はそれを聞いて、近藤の留守番電話に「いつものところで待っている」と伝言を残します。その夜、半沢は剣道場で近藤を待ちます。

夜もどんどん遅くなって、他の練習生も帰っていく中、ようやく近藤が現れます。そこから2人は深夜にまで手合わせをすることになります。2人は疲れ果てて倒れ込むと、半沢は近藤に「生きていくのは大変だな。お前は自力で戻ってきた。広報部はお前の夢だったんだろ。それを手に入れたそれでいいじゃないか」と言います。

それに対して、近藤は「そのために俺は裏切ったんだぞ」と自責をすると、半沢は「いや、裏切られた感じがしない。お前はタミヤ電機を立て直そうと必死に頑張った。その結果から社長から証言を手に入れた。それをどう使おうとお前の勝手だ。よかったな、銀行に戻れて」と祝福します。

大和田について再び捜索する半沢

さてこれにより、大和田を追い詰める証拠がなくなってしまった半沢。再び田宮社長から迂回融資の証言を得るとなると、近藤が大和田と裏取引していたことが公にでてしまうため諦めを余儀なくされます。

その後、半沢は伊勢島ホテルに行き、羽根専務(倍賞美津子)に「あなたが出した120億円の損失は、事故だったのか?」と尋ねた。羽根は「損失は間違いなく事故よ。それを大和田は利用した。せいぜい気をつけるのね。」と立ち去った。

その帰りは雨が降っていました。傘を持っていなかった半沢は走って帰ろうとしましたが、そこに大和田が乗っている車が停車しました。大和田は「銀行に帰るのなら、私の車に乗らないかね。近藤くんは乗ったよ」と言いますが、半沢は断ります。

そして、半沢は「あの時も雨でしたね。25年前の金沢です。あの時もあなたはそうやって傘をさし父は泥まみれになっていた。」と言いました。それに対して、大和田は「君のことは思い出せないが。仕事の質にこだわり、経営破綻した哀れなネジ工場のことは思い出したよ。私のいうことを聞いていれば自殺なんかしないで済んだのにね」と答えます。

実は、大和田は半沢ネジの取引先が経営悪化していることを知ると、そのことを半沢ネジには伝えずに見捨てて、貸付金を回収していたのです。半沢は「やられたらやり返す。それが私の流儀なんでね。」と宣戦布告をします。

最終決戦の取締役会

それから、東京中央銀行で取締役会が開かれました。最初の議題で半沢の報告書が取り上げられ、大和田の不正を紛糾します。大和田は田宮社長の証言があるのか?と聞くと半沢は否定します。

重役はあきれ返り、大和田はお騒がせしたと謝罪し、話を金融庁からきた改善要求へと進めます。しかし、半沢は議題を無理やり大和田の不正に戻します。「大和田の妻はラフィットの経営がうまくいっておらず借金が1億円あった。そこで大和田は3000万円を迂回融資するしかなかった。」と言いました。

そして一緒にいた岸川部長(森田順平)の証言を求めます。すると、岸川は「この報告書の内容は何一つ身に覚えがありません。」と言いますが、半沢が「どうなんですか?」と圧力をかけます。すると、岸川は「この報告書に書かれていることを認めます。」と発言し全てを打ち明けます。

内部告発によって伊勢島ホテルが130億円の損失ができることを知っていたが、それを揉み消すよう指示したのは大和田でした。そのことを打ち明けられた大和田は「岸川部長の言っていることは戯言だ」と言いますが、見苦しいと冷たく半沢にあしらわれてしまいます。

そこに頭取は「もうその辺でいい。」と止めますが、半沢は止まりません。「土下座してくれると約束しましたよね。」と大和田に詰め寄ります。大和田はそれに応えるように土下座をします。

大和田と半沢の運命は!?

後日、頭取が大和田常務に「常務取締役を解任し、取締役への降格を命じる」と告げます。つまり、結局大和田は出向扱いとされませんでした。

そして、半沢も頭取から呼び出されることになります。周りからは部長への出世が期待されてました。しかし、頭取は「東京セントラル証券への出向を命じる」となんと半沢に出向を命じて物語は幕を閉じます。

感想と見どころ

最終回ということで、結末に注目が集まるところですがなんだかモヤモヤした感じで終わりましたね。大和田は不正をしたのにもかかわらずそこまで階級が落ちない。それに対して、半沢は不正なんかしていないのに、取締役会でやり過ぎたことで出向を命ぜられてしまうというイマイチな結末でしたね。

なぜ、大和田はただの降格だけですんだのでしょうか?そこが疑問ですね。僕の個人的な意見としては、今後半沢直樹は続編が始まります。そこで半沢は出向先である、東京セントラル証券から物語は始まります。その物語において、大和田を登場させるために降格という設定にしたのではないかと思います。おそらく、半沢は出向先で成果を収めて本部に戻ると思います。そこで、再び大和田と再開するということをしたくてそうしたのだと思います。

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