BG〜身体警護人〜 最終回 結末はどうなった?村田は名誉挽回できるのか?

BG第9話 最終回のあらすじ

五十嵐幹事長に謝罪を求める男の発砲事件によって命を落とした
警護課課長村田五郎(上川隆也)。しかしその死は、警察と政界に
よってねじ曲げられ、村田が自ら招いたものと世間では思われて
いました。
現場にいた厚生労働大臣立原愛子(石田ゆり子)は、当初見ていない
と言っていたものの、村田の名誉挽回をするべく、本当のことを話す
と島崎章(木村拓也)に告げます。

TVでの告白へ

警護課に集まるメンバー。愛子は知り合いのテレビプロデューサーに
頼んでテレビで告白すると告げました。政界を敵に回すのではと心配
するメンバー。愛子は、すでに大臣を辞めさせられると言います。
失言問題の時の脅迫事件が自作自演だったことの責任を取るという理由で。
「一度目は命を、二度目は秘密を守ってもらいました。今度は村田さんの
名誉を私が守る番です。」と決意を表明する愛子。そして大臣を辞めた後の
警護を警護課に依頼するのでした。

 

その頃、五十嵐幹事長の部屋に警視庁SP課長氷川修(宇梶剛士)が来ました。
愛子と日ノ出警備保障をなんとかしろという幹事長に、お任せくださいと
答える氷川。テレビでは「立原愛子大臣辞任」のニュースが流れるのでした。
翌朝8時50分。約束の時間になっても現れない愛子。電話をかけても繋がり
ません。正午まで待ってみたものの、結局愛子は現れませんでした。

警護課に戻り、ドタキャンを怒るメンバー。やっぱり政治家は信用できない。
そう話していると、日ノ出警備保障社長今関重信(永島敏行)が警護課に来ました。
社長は愛子から届いた手紙を読みました。その内容は、テレビ局に横槍が入って
出演を断られた。警護課に迷惑がかかるかもしれないので連絡できなかった。
でもまだ諦めない。もうすぐ行われる民自党大会で告白するというものでした。
そしてその時の警護を依頼されました。民自党大会には政治家を警護する多くの
SPがいます。愛子が告白するためには、その厳重な警護を突破しなければなり
ませんでした。

Twitterで呟く庸一

テレビで愛子の告白が放送されなかったことに腹をたてた村田の長男庸一は、
「事件の本当の犯人を知っている」とTwitterで呟いてしまいます。
その結果、家には多くの報道陣が集まってしまいました。警護課メンバーが
駆けつけます。村田の妻と庸一を報道から守るために、沢口正太郎(間宮祥太郎)
にフードを被せて、庸一の囮として車に乗り込みます。走り去る車を見て、
多くの報道陣は帰っていきました。
家の中には章と庸一の二人きり。二人は村田の話をしています。
すると、突然窓ガラスが割れる音が。スクープ欲しさに二人の記者が家の中に
侵入してきたのです。章に見つかった二人の記者は、逆上して章を襲います。
なんとか撃退することができましたが、右腕を負傷してしまいました。

民自党大会に向けて

右腕を負傷してしまった章。愛子のBGの引き継ぎを高梨雅也(斎藤工)に頼みます。
ボディーガードという仕事は、依頼人とBGの信頼関係が大事だという章。愛子を
信じているか尋ねます。その答えに悩む高梨。章は、高梨のことを信じているから
引き継ぎを頼んだと言います。高梨が自分も章のことを……といいかけたところで
SP落合が現れます。警護課が愛子の動きを知っていると思い探りに来たのです。
落合は「警察と民間は力を合わせるべきだと思っている」と言って帰って行きます。
帰って行く落合に、「自分はジャマなんですか」と章は聞きます。すると落合は、
「この問題は私が責任を持って処理する。」とだけ答えて去っていくのでした。
民自党大会での愛子の告白の警護を成功させるために作戦を練るメンバー達。
その思いは一つ、村田の名誉を守るために。

SP落合の決断

いよいよ民自党大会当日になりました。約束の時間に現れる愛子。ホテルへと向かいます。
高梨と沢口に守られながら、団体客に紛れてホテル内に侵入。裏の厨房の通路を通って、
民自党大会の開かれている会場に行く作戦でした。
しかし、SPに通路で見つかってしまいます。沢口と高梨が囮になって章に愛子を引き継ぎ
ます。なんとか、会場まで一つ前の扉までたどり着きました。
章が愛子に「本当にやるんですね?」と最後の確認をします。「一度決めたら最後まで折れ
ない。」と答える愛子。しかし、最後の扉が開き現れたのは落合でした。
「この先に行きたいなら私を倒してから行け。あなたがやろうとしていることは、政界を
揺るがすことだ。それに、こんなことをして村田さんは生き返るのか?」と言う落合。
章は「守りたいことがある。それだけだ。」と力強く答えます。
それを聞いた落合は、章の胸ぐらを掴みます。そして覚悟を決めたようにICレコーダーを
取り出しました。
「私がやる。」ICレコーダーには事件当時の音声が録音されていました。落合も、村田の
教えで警護中の音声を録音していたのです。
落合の裏切りに、もう一人のSPが止めに入ります。その際、落合は足を負傷してしまいます。足を引きずりながら会場に向かう落合達。
そこに落合の裏切りを聞いた氷川が、大勢のSPを引き連れて立ちはだかりました。
「裏切ったのか」と言う氷川に、落合は「私は警察ですから。正しいことをするだけ」
と答えます。すると、それを聞いた落合を慕うSP達が落合を守り始めます。
こうして、落合派のSP達の援護によって会場内にたどり着くことが出来たのです。

守られた名誉

民自党大会会場内に入った落合。章達に支えられながらステージ前まで進みます。
壇上では、幹事長が演説をしている真っ只中でした。そこに落合達が現れます。
幹事長の目の前で、高々とICレコーダーを掲げて音声を流し始めます。
幹事長の犯人への挑発。止めに入る村田。すべての音声が流されました。
こうして事件の真相が明らかになり、村田の名誉は守られたのです。

大きな任務を終えた章の家。いつもと違ったお洒落な格好をしている章がいます。
そこに、元妻仁美に預けていた息子瞬が帰ってきます。驚く章。何事もなかったように
振る舞う瞬。「デート?」と章をからかいます。章にも幸せが戻ってきたようです。
章が向かった先は、愛子との食事の約束でした。しかし、会ってすぐにお互いに
謝ります。愛子は「総理大臣を目指します!」と宣言して去って行きました。
章との恋愛よりも、政界での成功を選んだようです。
愛子と別れた後、携帯に落合から電話が。大使館任務になったことを告げ、一緒に
やらないかと誘う落合。それに対し「決まった人しか守れないんですよね?警護対象
に上も下もないと思いますから。」と断る章なのでした。

事件の真相が明かになり、名誉を守ることが出来た日ノ出警備保障警護課。新メンバー
も加わり様々な依頼を受けていくのでした。

動画はこちら→

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