コウノドリ シーズン2 第4話 帝王切開と自然分娩 どちらがいいのか?あらすじ ネタバレ

 

ドラマ「コウノドリ(シーズン2)」第4話のあらすじ・ネタバレまとめました!

【コウノドリ2 第4話あらすじ・ネタバレ】

サクラは、妊婦の秋野蓮とその夫・壮太と向い合っていた。

我が子を愛せていないのではないか不安になるのは、蓮の単なる思い込みなのだとサクラは告げる。

トーラック(帝王切開後の自然分娩)の成功率は約7割ぐらいで、分娩が進まない場合は緊急帝王切開に切り替えなければならない。

まれに、子宮破裂を起こすこともあり、もしそうなった場合は母体やお腹の赤ちゃんも危険となる。

赤ちゃんの脳に後遺症が残ったり、最悪は亡くなるケースもある。

子宮破裂が起こる確率は、1000人に5人ぐらいだ。

それでも、蓮は危険を承知でトーラックで産みたいと訴えてくる。

とにかく、もう一度家族で話し合って貰って、最後は妊婦の希望に沿ってあげたいとサクラは考えていた。

「おまえのその優しさのせいで、妊婦は勿論、俺たちも余計なリスクを背負わされているんだ」

四宮はサクラの考えに共感できず、激しく罵る。

そんな中、ペルソナ総合病院の産婦人科や新生児科は人手不足で頭を悩ましていた。

新生児科部長の今橋(大森南朋)は、他の病院にも顔を出して人材確保に動き回るが、中々すぐには見つからない。

研修医の吾郎が来たが、忙しい最中でも定時になるとさっさと帰ってしまう。

NICU(新生児集中治療室)ではまたしても問題が発生して、今橋や白川(坂口健太郎)は今夜も泊まりになりそうだった。

あと二週間で退院できるところまで来ている一博くんが、無呼吸発作を繰り返しサーチュレーションも下がってきていた。

感染症の可能性も高いので、目が離せない状況になる。

 

母親の青木朋子(木下優樹菜)と三郎(パーマ大佐)に連絡を取ると、旅行に出かけていてすぐには駆けつけないと言われる。

カンファレンスでトーラック希望の妊婦・蓮のことが問題になる。

サクラは希望を叶えてあげたいと言うが、「医師の数や時間も足りない、この状況でトーラックの希望を優先するのは難しいと思うが」四宮は反対し、現に新生児科も麻酔科も人が足りない状況だった。

普段でも余裕がないのに、夜間や休日に子宮破裂が起きたらもっとリスクを伴う事になる。

それでも、優先するのかと四宮は反論する。

「僕らの仕事は、妊婦にトーラックを辞めさせる事ではない」そんな四宮にサクラは応える。

人が少ないから忙しくて余裕がないからと、妊婦の希望に添えないのは、根本が間違っていると彼は告げる。NICUで治療中の一博くんの容態は安定し、両親の朋子と三郎が見守っていた。

二人は旅行を切り上げて急いで帰って来たが、白川はそんな二人を見てイライラし、思った事を口に出す。

「あの~旅行の最中に、一博くんに何かあった場合は、どうするつもりだったんですか?」

心配でしたけど、先生たちがいるので大丈夫かなと、そう二人は応える。

「ここは、託児所ではありません。僕たちはベビーシッターでもありません!」

白川は、余りにも無責任な親の態度に腹が立ち、思わず口に出す。

「一博くんは、ご両親からの愛情を楽しみにして、日々戦っているんです。もう家族なんです!」

夫婦で楽しむ事は勿論大事だが、これからは家族で楽しむ事を考えて見て下さいと、白川は告げる。

その後、トーラック希望の蓮に陣痛が起こり、病院にやってくる。

タクシーで病院にくると、歩けなくなり車いすで処置室に運ばれていく。

そんな時、夫の壮太が呑気な事を言い出す。

「産まれるのは何時頃ですか?」「はっあ?」

産まれる時間が知りたいのは、この後、同僚と屋形船で飲み会があるからだという。

間に合えば屋形船に乗りたいといい、助産師の小松(吉田羊)は呆れ返って言葉が出ない。

子宮口はまだそれほど開いていないので、まだ出産までには時間がかかりそうだった。

夫の壮太は、突っ立てるだけで何もしないので、小松が「何か声を掛けて励まして下さい」と告げる。

何か食べたいものはあるか。夫はトンチンカンで全く話にならない。

陣痛が起きてから6時間以上立つが、サクラは子宮が全開になるまで待っていた。

ダメダメ夫はオロオロするばかりで、蓮の汗を拭くばかりで、汗ばっか拭かないでよと逆に怒鳴られてしまう。

蓮は女の子を産んでいるが、帝王切開だったので苦しむ事もなく、夫もまさかこんなに大変だとは思っても見なかった。

そんな中、蓮のお産は進んでいなかった。彼女は頑張って耐えていたが、サクラはもう限界だと判断する。
陣痛促進剤を使おうにも、子宮破裂のリスクが伴うので使えない。自然分娩をさせてあげたいが、状況的にお母さんにとっても、赤ちゃんにとっても良い状況とはいえない。

夫も、もう帝王切開でいんじゃないかというが、

「私は頑張って下から産むの。頑張っていい母親になるの!」蓮はまだ諦めない。

幼い娘も、母親の苦しむ姿を見てワーワーと泣き出す。

「秋野さん、帝王切開に切り替えます。よろしいですね?」

サクラは頑張った蓮を見つめてそう言うと、彼女も納得して頷く。

「秋野さん、よくここまで頑張ったね。もうひと踏ん張りだからね」

小松は蓮を励ますと、今度は夫に向かって

「屋形舟、残念でしたねー!」と嫌味をいう。
すると、バカな事を言ってすいませんでした。夫は泣きながら頭を下げる。

サクラは産科の息子である研修医の吾郎を、カイザーの手術に参加させ、自分はサポートに回る事にする。
研修も今月で終わってしまうので、彼に最後の試練を与え成長して欲しかった。

その後、蓮は無事に赤ちゃんを産み、研修医の吾郎もはじめてこの場にいて生まれてきた命に感動する。
サクラは、頑張って赤ちゃんを産んだ蓮に言葉を投げかける。

赤ちゃんも、こんなに頑張ってくれたお母さんに感謝しています。

どう産んだかよりも、どう思って産もうとしたか!

「その思いはきっと、赤ちゃんに伝わっていますー!」
そんな中、吾郎ははじめて前立ち(前に立って赤ちゃん

を取り出す役目)して、赤ちゃんを始めて見た家族の幸せそうな顔は、素晴らしかったと感じていた。「いつも笑顔でいないと、妊婦さんにもご家族にも、優しくなれないからね」

下屋(松岡茉優)はアドバイスする。

その後、吾郎は産科の研修を終え、次は新生児科に行くことになっており、最後にサクラに挨拶にくる。

「お世話になりました。患者さんに、おめでとうございますって言えるのいいですね。」

医者の中でも産科医だけが、おめでとうと言えるので、僕たちの特権だよとサクラはいう。

もっと色んな現場を知って、自分に何が出来るのか、どうすれば患者に寄り添えるのか、しっかりと考えて見たいと思います。
吾郎はそう告げて、新生児科の今橋の所へ向かう。彼は、自分の中で何かが変わるのを感じていくのであった。

以上、ドラマ「コウノドリ(シーズン2)」第4話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

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