コウノドリ シーズン2 最終話 医師、助産師それぞれの旅立ち あらすじ ネタバレ

 

ドラマ「コウノドリ(シーズン2)」最終話のあらすじ・ネタバレまとめました!

【コウノドリ2  最終話 あらすじ・ネタバレ】

白川(坂口健太郎)は、新しい研修先である大学病院の小児循環器科に行くことが決まり、ペルソナを離れることが決まった。

そんな中、新井恵美(山口紗弥加)が新生児科に再び加わる事になる。

彼女は1年半前にペルソナ総合医療センターの新生児科で、バーンアウトしてしまった医師。

その後、恵美は大学病院の産科でパートしていたが、所長の大澤(浅野和之)が即戦力として引き抜いてきたのだ。

四宮は父・晃志郎の葬儀を終え、父がお世話になった病院に挨拶してからペルソナに帰ってくる。

病院長に聞くと、産科医は父一人だったので、後任が見つかるかどうかは厳しい状況だった。

一方、高山透子は、出生前診断でお腹の赤ちゃんがダウン症候群と診断を受けた。

母親に励まされ、中絶しないで産むことを決意した透子は自宅に戻って来ていた。

産まれてくる子供の為に、ダウン症の子供を受け入れてくれる保育園をネットで探し、夫と相談する日々が続く。

産むことは決めたが、その先の事を考えると不安が増大していくばかりで、彼女はサクラたちの元へ相談に訪れる。

ソーシャルワーカーを通じて、ダウン症のあるお子さんを持つ家族の会を紹介できますと、サクラは告げる。

「もし、よかったら会って見ませんか?」サクラは背中を押す。

会えば絶対に気分が変わるとはいえないが、頭の中のイメージと実際会うのとでは、その印象が違うかも知れない。

 

「こういう詩があるのをご存知ですか?」
新生児科の今橋部長(大森南朋)は、透子にその詩『オランダへようこそ』を渡す。

ダウン症があるお子さんを持つお母さん「エミリー・パール・キングスレイ」が、1987年に書かれた詩だった。

その後、高山夫妻は、メディカル・ソーシャルワーカーの向井(江口のりこ)と、助産師の小松(吉田羊)と一緒に「地域子育て支援拠点」を訪れる。そこで、ダウン症のお子さんを持つ木村さん一家とめぐり合う。

みんな最初は不安だが、子育てしていく中で少しづつダウン症を受け止めて、受け入れていった。

こうして、同じようにダウン症の子を持つお母さんと交流を持てて、凄くよかったという。

高校を出て大学に行く子もいると聞いて、透子は驚きを隠せなかった。

みんな知らないから、色々言われたり傷つけられる事もある。

でも、子供が元気で遊んでいる事が大事

「どんなに辛い事を言われるより、あの子が元気ない方が辛いもん」

妻の弓枝(奥山佳恵)はそういって、元気に戯れている息子の壮真を見つめる。

透子は、弓枝の言葉や周りで遊んでいる子供たちを見て、多少なりとも不安が静まっていくのであった。

四宮は、父がいた病院が気になってネットでその病院のホームページを見ると、産科診療休止のお知らせが目に飛び込んでくる。

父が最後に告げた言葉が脳裏を駆け巡る。

(俺は、この町を子供が産めない町にはさせないこの町のお産を守る事が使命だと思っている)

人出不足で致し方ないかも知れないが、亡き父の使命が無残にも打ち砕かれ、四宮は悩んでしまう。

そんな中、サクラは四宮を誘い二人の恩師である荻島勝秀(佐々木蔵之介)と会う事に。

荻島はペルソナを出たあと、産科過疎地の離島で総合医として孤軍奮闘中だった(第1話のストーリーです)

島の住民は気心知れた場所で産むのが安全だと、みんなそういってくれてると荻島は語るが、四宮が反論する。

「そういうセンチメンタリズムに左右されて、設備の整っていない場所でお産をする事は、俺は尊いとは思いません」

「医師一人が全てを抱えるのは、無理がある!」四宮は呟く。

「何をそんなに怖がっているんだ」荻島は四宮を見つめる。

俺たち医者は何処にいても「生と死」の狭間に立っているんだ。どれだけ医療が発展しても全ての命を救う事は出来ない。

「何処へ行っても、一人ぼっちで戦わなきゃいけないなんて、そんな事はないんだよ!」

四宮は荻島の言葉を聞いて、怖がる自分を見つめ直していく。

小松は『オランダへようこそ』の詩を読んで、この詩見たいな助産師になりたいと思っていた。

小松は、向井にその詩を読んで聞かせてあげる。

同じ頃、透子も「オランダへようこそ」の詩を家族に披露して読み終えていた。

「私は、子育てを頑張ろうと思っています~けど、イタリアに行きたかったと、思う時があると思う。」

そんな時は、みんなで私を支えて欲しいと、透子は訴える。その後、ペルソナの産科に産休で休んでいた助産師、角田真弓(清野菜名)が復帰する。

小松が彼女を呼び戻し、即戦力としての仲間となる。

そんな中、小松とは同期である武田京子(須藤理彩)の出産の日を迎える。

中々、子宮口が開いてこないので、サクラは緊急カイザー(帝王切開)に切り替えると、小松に告げる。

カイザーで無事に赤ちゃんを出産し、手術は何の問題もなく順調かと思われたが、手術台の床に大量の血が!!吸引する出血は1500mlを超えても以前として止まらず、弛緩出血と思われる。

大量出血で京子は重篤状態となり、至急救命チームが手術室に招集される。

下屋(松岡茉優)と加藤(平山祐介)、研修医の赤西(宮沢氷魚)らがやってくるが、心停止でVF(心臓が細かく動いている状態だが、心臓から血液は拍出されていない)状態なので、電気ショックを試みる。

電気ショックをして蘇生を繰り返しながら、2分が経過する。

だが、ついに心肺停止となりモニターのデジタル数字は0、グラフも横一直線となってしまう。「来い。戻って来いー!」「武田、生きろーー!!」

小松がオペ室で叫び、全員がモニターを祈るように見つめる。

すると小松の想いが彼女に届いたのか、奇跡が起こり、モニターに僅かに曲線が現れる。

「心拍再開ーー!!」一同は喜んで歓喜し、素早く処置が進められていく。

チームが一丸となった活躍で、武田京子は一命を取り留めた。

しかし、血が止まらないので子宮を全摘せざる負えなかった。

京子の夫にその旨を伝えると、妻と子供が助かってよかったですと感謝される。

術後の処置を終えたサクラらは、医局に戻ってきていた。そんな中、四宮が重大発言をする。

「ペルソナを辞めようと思う。能登に帰るよー!」

恩師の荻島の言葉で、自分を見つめ直した四宮は決心がついた。

金沢の大学病院に通えば、常に最新の医療の知識も勉強出来る。

「やろうと思えば、何処でも出来るんだよー!」怖がってばかりじゃなく、飛び込んで見るしかないと四宮はそのことに気付き、自分の行くべき道を決めたのだ。

サクラはこうなる事は予期していたので、「四宮は一人じゃないよ」

いつでも応援するよとサクラは思っている。

さらに今度は、小松までペルソナを辞めると言い出す。

理由は、お母さんのケアに力を入れた場所を作りたいと小松は告げる。

「赤ちゃんを産む前も、産んだ後も、お母さんの家族の人生に寄り添いたい」

小松は、ペルソナの外からサクラたちを支えたい想いが募り、サクラは「いいですよ」と理解する。

「僕はいつでもペルソナにいて、みんなを繋げていく」

「お母さん、赤ちゃんと社会を。そして、それぞれで頑張る仲間たちを繋げていく。」

そういう医者に僕はなりたいと、サクラは語る。

「でも、それって家族みたいだね」小松は四宮とサクラを抱きしめる。

その後、救命チームで研修を受けていた赤西は、再び産科を希望してくる。

赤西が産科に挨拶に来ると

「ちょうどよかったよ。俺はいなくなるから、おまえにイライラさせられなくて済むよ。」

四宮は毒づくが、赤西にはその意味が分からない。

同じ頃、研修先が決まった白川は、新生児科で挨拶を終え病院を去ろうとしていた。

そこへ、下屋が現れ寂しくないというが、

「俺は寂しいよ。おまえが傍にいたから、今までやって来れたんだよ!ありがとな。」白川はそういって去ろうとすると、
「白川、ありがとう~頑張れよ!」下屋は笑顔で彼を送り出すが、涙が溢れてくる。

4ヶ月後、高山透子は無事に出産を終える。

四宮は、父がいた病院で産科医として奮闘していると、そこへ研修医として赤西が派遣されてくる。

「邪魔はするなよ。ジュニア君ー!」

「体当たりで学ばせて頂きます。ジュニア先輩ー!」

四宮はその時始めて笑顔を見せ、彼を温かく迎えるのであった。

出産は奇跡だ。奇跡の後には現実が続いていく。苦しくて、心折れそうになる事もあるかも知れない。
進む道に迷う子事があるかも知れない。けれど、僕はここにいる。ここで、赤ちゃんと家族の人生に寄り添っていく。ようこそ、この世界に。産まれてきておめでとう!そして、すべての命にありがとう!

以上、ドラマ「コウノドリ(シーズン2)」最終話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

コウノドリシーズン2 第10話 出生前診断を受けるということ あらすじ ネタバレ
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