コウノドリ シーズン2 第8話 誤診をしたドクターの旅立ち あらすじ ネタバレ

 

ドラマ「コウノドリ(シーズン2)」第8話のあらすじ・ネタバレまとめました!

【コウノドリ2 第8話あらすじ・ネタバレ】

サクラが「BABY」のピアノライブを終えると、四宮(星野源)が待っていた。

「やっぱり四宮にばれていたのか~」サクラがいうと、四宮は相談があるという。

ペルソナに勤務しながら大学病院での研究を手伝っているが、専念しないかと誘われていた。

そうなると、最低でも2年は現場を離れなければならない。

ペルソナは人手不足だが、自分のいくべき道を選択すべきだと、サクラは止めようとはしない。

そんな時、四宮の妹の夏実(相楽樹)から、父・晃志郎(塩見三省)が倒れたという連絡が来る。

四宮の実家は石川県の能登の町で、父は町で唯一の産科医として働いている。

彼は急遽地元に帰る事になる。

四宮が能登に着くと、父は倒れたにも関わらず検査入院もしないで、病院で患者を見ていた。

往診が終わるまで病院の待合室で待っていると、院長から衝撃的な事実を告げられる。

晃志郎は、ステージ4の肺癌だった!

すぐにでも引退して治療に専念してくれと四宮はいうが、

「俺は、この町を子供が産めない町にはさせない」

晃志郎は産科医として、この町のお産を守る事が使命だと思っている。

だから、最後までやらせてくれと四宮に訴えると、

「勝手にすればいいだろ!」四宮は呆れ返り、父の頑固さにはついていけなかった。

一方、妊婦の風間真帆(芦名星)は、緊急カイザーで赤ちゃんを出産したが、生まれた赤ちゃんは声を上げなかった。

新生児仮死に陥っていたので、白川が素早く処置して命を取り留め、NICU(新生児集中治療管理室)に入れられる。

真帆の赤ちゃんは、生まれる直前に呼吸が上手くできないでいたので、今は人工呼吸器で呼吸を助けていた。

しかし、人工呼吸器で沢山の酸素を肺に送っているが、思ったより全身に行き渡っていない。

「赤ちゃんは、新生児遷延性肺高血圧の疑いがあります~」

真帆と夫の陽介が不安な顔で赤ちゃんを見守る中、白川は病状を告げる。

お産のストレスで肺に血液が流れづらい状態が続いていて、低酸素状態になっていた。

一酸化窒素吸入療法で、肺に血液が流れやすくなる治療を施していた。

「順調にいけば、3、4日で回復しますから、安心してください!」白川が丁寧に説明すると、二人は取り敢えず安心するが….

だが、翌日になっても赤ちゃんの症状は回復しないが、白川はそのまま継続していく。

普通、一酸化窒素吸入療法はすぐに効果が出てくるはずなのに、なぜなのか?

そんな中、自分のせいでこんな結果になったんだと、産後の真帆は涙を零してサクラに告げる。

「私、赤ちゃんを見た時、胸が締め付けられて…」

「心の中で何度も謝っているんです。ゴメンネ..ゴメンネ..ってー!」

真帆は自分の想いをサクラに告げる。

「風間さん、今度赤ちゃんに会う時は、すごいね。頑張ってるねって、声をかけてください!」

「赤ちゃんに繋がれてる沢山の管は、今、赤ちゃんが頑張ってる証です。」

お母さんが引け目に思うことはないし、頑張り屋の赤ちゃんを誇りに思ってくださいと、サクラは真帆に寄り添う。

その夜になっても赤ちゃんの症状は良くならず、研修医の赤西(宮沢氷魚)は気にかかる。

「本当に、新生児遷延性肺高血圧なんでしょうか?」

赤西は、他の病気かも知れないので、念の為に検査した方がいいのではという。

「これだけやって効果がないのはおかしいですよ」

新生児科の今橋部長(大森南朋)に相談しましょうと看護師も心配するが、その必要はないと白川は言い切る。

翌朝、看護師が赤ちゃんのレントゲン検査をすると、肺に大きな白い影が!

赤ちゃんは呼吸障害を起こしており、白川が処置しようとすると今橋が飛んでくる。

看護師が心配して赤ちゃんの症状を今橋に相談していたのだ。

今橋がエコーで調べて見ると、白川の診断通りに「新生児遷延性肺高血圧」にも見えた。

だがよく見ると、肺からの血液が心臓に戻らず肝臓に流れ込んでいた。

赤ちゃんは肺の異常ではなく、生まれつきの心臓病だと今橋は告げる。

「総肺静脈還流異常症」だと診断され、すぐに手術が必要となり真帆や夫に連絡される。

その病気は、胎児エコーで見つけるのは難しい心疾患だったが、サクラは申し訳ないと今橋に頭を下げる。

その後、真帆の病室に夫も駆けつけて説明がされる。

「ウチの子は、肺ではなくて心臓が悪かったって事ですか」

「じゃ、生まれてからずっとやってきた治療は?」「効果はなかったと思います」白川が説明すると、夫が激怒する。

「効果がないだと!それって医療ミスだろう!」

白川の最初の診断が間違っていたから、こんな事になったんだと夫の陽介は納得出来ない。

原因は、肺と心臓を繋ぐ血管の生まれつきの異常で、
肺で取り込んだ酸素がうまく心臓に戻れず、全身にも酸素が届けられていない状態だった。

大学病院に搬送して検査をし、その後に心臓の緊急手術になりますと今橋は説明する。

白川は自分の判断ミスでこんな事になり、オロオロして何も喋れない。

そんな中、気まずいので、風間夫婦の付き添いを他の医師に頼み込む白川を見て、今橋が言い放す。

「白川先生、ドクターカーには君が乗るんだよ」

今橋がいうと、でも、風間さん夫婦は僕となんかは乗りたくない…白川は逃げようとする。

「君は担当医だろー!だったら、最後まで責任持って見届けなさい!」白川は過ちを犯した。

自分の実力を過信して、赤ちゃんを危険にさらしたのだ。

ドクターカーで搬送されている時、真帆はサクラの言葉を思い出して「頑張ってるね。凄いね」と赤ちゃんに声を掛けていく。

そうした中、大学病院に到着して白川は担当医と向かい合っていた。

「一酸化窒素で三日ですか。随分引っ張りましたね!」

後はこちらでやりますから、もう帰って結構ですと言われてしまう。

待合室で風間夫婦が不安な顔で待っていたが、気まずくて声がかけられない。

そんな時、新井恵美(山口紗弥加)に声をかけられる。

彼女は、1年半前にペルソナ総合医療センターの新生児科でバーンアウトしてしまった医師。

現在は、この大学の新生児科で働いていたのだ。

白川は事の成り行きを説明すると、私にも同じような経験があったから気持ちは分かるという。

大学病院の先生らに嫌味を言われ、すごく惨めな気持ちになった。

もっと経験積んで勉強して、どんな赤ちゃんでも見られる新生児科医になってやると思ったが、
ペルソナの新生児科でバーンアウトしてしまった。

その後、新井はペルソナを辞めたあと、仕事もしないで毎日ブラブラしていた。

それでもペルソナの赤ちゃん達の事が気に掛かり、頭から離れなかった。

どんな子供にだって未来や可能性はある。

自分が出来る事を精一杯やりたい。彼女はそう思っている。

「もう帰りなよ。ペルソナの赤ちゃん達が、あんたのこと待ってるよ!」

新井は、白川を励まして勇気づけてくれる。

その後、四宮が能登から帰ってくる。サクラは父親の事を聞くが、大丈夫だとしか四宮は言わない。

数日後、真帆は退院する事になり、夫の陽介が迎えに来て病院を出ようとした時、白川にバッタリ会う。

白川は頭を下げるが、二人は無視して通り過ぎていく。

白川は二人を呼び止め「力が及ばず、申し訳ありませんでした」と深く頭を下げる。

真帆は「お世話になりました」というが、夫の陽介は無言だった。

医療ミスをした自分の不甲斐なさに苛立ち、通路の奥で悔しくて涙が止まらない白川の姿があった。

そして、彼はペルソナを辞める決心をする。

ペルソナを辞めて、小児循環器科にいきたいと今橋に申し出る。

今まで上ばかり目指していた白川は、患者に寄り添う気持ちを見失っていた。

今回の事でそれがよく分かり、自分はまだまだ力不足だった。

小児循環器科を学べば、生まれてすぐの心臓病でも治療する事が出来る。

そうすれば、小さな命にも今よりもっといい未来を届ける事が出来ると、白川は感じていた。

今橋は、サクラたち産科のメンバーに白川が辞める事を告げる。

戦力的に彼がいなくなるのは痛手だが、彼の希望を叶えて背中を押してあげたいと、今橋はみんなに告げる。

小児循環器科の研修先が見つかり次第、白川は異動する事になる。

そんな時、四宮の父が倒れて病院に搬送される…。

以上、ドラマ「コウノドリ(シーズン2)」第8話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

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