朝ドラ エール 第13話 父に告げられた衝撃の告白 裕一の運命は?あらすじ ねたばれ

 

ドラマ「エール」第13話のあらすじ・ネタバレを紹介します!

[あらすじ]

三郎(唐沢寿明)はあらためて裕一(窪田正孝)か浩二(佐久本宝)を権藤家に養子を出さねばならないという問題に直面する。
裕一には音楽の道を、浩二には喜多一を継がせたいと考えていた三郎は、なかなか結論が出せずにいた。一方、裕一が所属する
ハーモニカ倶楽部の定期公演がいよいよ当日を迎える。演奏を客席から見守る三郎、そして母のまさ(菊池桃子)は、ハーモニカ
アンサンブルの美しい旋律に感動するのだが…。

[ネタバレ]

迎えたハーモニカ倶楽部の定期公演の日です。

準備をしながら、史郎(大津尋葵)は、裕一(窪田正孝)の様子がおかしい事に気が付きました。

「裕一、何かあったか?」
「別に何も…。」間違いなく何かあったと思った史郎は、準備完了の報告とともに会長の舘林(川口覚)に相談しました。「裕一が、何か変です。」「いつも変だろ?」

「違うんです。いつもの変とは違う…変なんです!」「そろそろお願いします。」史郎の訴えも虚しく、時間が来てしまいました。始まった定期公演。

客席には、三郎(唐沢寿明)、まさ(菊池桃子)、浩二(佐久本宝)の姿もありました。奏でられるハーモニーを聞きながら、三郎は神妙な面持ちで裕一を見つめていました。

それは、昨日の事です。「何?」裕一を居間に呼んだ三郎は尋ねました。「おめぇ…。音楽好きか?」「どうしたの?」

「好きだよな。好きなもんがあるっちゅうことは幸せなことだ。俺は、兄ちゃんが2人死んで、この家を継ぐことになった。別に不満でもねぇ。俺には、好きなもんはながったからな。」

そういうと、座り直し、三郎は裕一に言いました。「藤堂先生覚えてっか?」「うん。」「おめぇをいっぺぇ褒めてた。」それは、小学校5年の時の担任・藤堂(森山直太朗)の言葉でした。

「おめぇが、初めて人に褒められて…。俺は、嬉しくて嬉しくて…。」「ねぇ…さっきから何なの?」裕一は、あまりに取り留めなさすぎる三郎の話を、思わず遮ってしまいました。

「俺…やっちまったんだ。俺の悪い癖だ。つい人を信じてしまう。」

三郎は、このままでは店がつぶれてしまうことを裕一に告げたのです。

定期公演はつつがなく進み…。

ついにラストの曲である裕一作曲の曲の番となりました。

裕一の紹介がされていると、そこに藤堂も駆けつけてくれました。

突然、舘林がこんなことを言いだしました。

「古山くん。指揮を。」「え?」「君の曲だ。君がやるべきだ。」突然の事でしたが、裕一は短く返事をし、前へと進みました。裕一の脳裏には、昨日の三郎の話が渦巻いていました。

「お…覚えでる?運動会で転んだ時の事…。あの時…音楽ってすごいなって…。いじめられっこで、根性のない僕でも…音楽は、力を与えてくれるって知ったんだ。ど…どうにもなんないんだよね…。母さん…母さん…何て言ってんの?」

「茂兵衛おじさんと喜多一を救ってほしいと願ってる。」

「茂兵衛おじさん。僕でいいって言ってるの?僕…僕何にもできないよ?」

「代々続く家だ。他人が継ぐことは許せねぇ…。その気持ち、俺にもわかる。喜多一を、おめぇでも、浩二でもなく、赤の他人に継がせるって考えると嫌なもんだ。」

そんな話し合いを思い出しながら、裕一はタクトを振りました。

バスパートから始まる斬新な構成が響き渡ります。

「家族にとって…僕が養子に行くことが一番いいんだよね?」

「ちっとだけだ。ここを踏ん張れば、また新たな可能性が見えてくる。」

「どんな?」三郎の取り繕う言葉も、裕一の上っ面を滑っていくようでした。

「わがった。今度の公演で最後にする。」

「こんなこと言うのなんだけども。諦めんなよ。」「残酷だよ…。父さん。」

裕一は部屋に戻り、楽譜を抱いて泣きました。裕一の作った曲が終わり、会場は盛大な拍手に包まれました。

裕一は堂々とお客さんに向けて頭を下げました。公演終了後、倶楽部のみんなに辞めることを伝え、謝りました。

その後は、淡々と学校生活を送り、茂兵衛(風間杜夫)からの融資で、喜多一は急場をしのぎ…ただ、時は過ぎていきました。

そして、旅立ちの日の前日。浩二が部屋にやってきました。

「兄ちゃん…いい?」「ん?どうした?」「明日、見送れねぇからさ。お別れ言いに来た。」「何だ…珍しく感傷的だな。」

「だって、兄弟の別れだろ?」「意外。もっと淡白な奴だと思ってた。」

「俺逆に…兄ちゃんの事、感情的な人間だと思ってたけどね。…蓄音機…どうする?もってく?」

「あれ…おまえがもらったもんだ。」「そうだけど…。俺…音楽聴く気ないし。実質兄ちゃんのだ。持ってけよ!」「いいって!」「…ごめん。」「なぁ…。家族と店…頼むぞ。」

「うん。兄ちゃん…ありがとう。」そして、迎えた旅立ちの日…。店の前に、三郎とまさ、それに大河原(菅原大吉)と桑田(清水伸)、及川(田中偉登)が勢ぞろいで並んでいました。

「汽車で1時間だよ。大げさな…。」「荷物…銀行に送っておいたからね。」「ありがとう…。おじさんと一緒に暮らすのは気詰まりだったから…銀行に住み込みでよかった…。父さん…俺、もう大丈夫だから。気にしないで。」

「申し訳ねぇ…。つれぇことあったら、すぐに帰って来いよ。」「ありがとう。皆さんもお世話になりました。行ってきます。」「いってらっしゃい!坊ちゃん!風邪ひかねぇようにね!」

裕一は、振り返ることなく旅立ちました。住み込みの部屋につくと、まさが送ってくれた荷物が届いていました。開けると、中にはまさの手紙が入っていました。

その横には、いつも一緒だったハーモニカが…。母の気持ちに、微笑む裕一。

しかし、そんなに感傷的でもいられませんでした。部屋に、突然騒がしい声が飛び込んできたのです!

「支店長の落合です!」「行員歴15年の鈴木です!」「2年目の松坂です!」「事務の菊池昌子です!」
ぞろぞろと、裕一と一緒に働く支店長の落合(相島一之)、行員の鈴木(松尾諭)と松坂(望月歩)、事務員の菊池(堀内敬子)が、勢ぞろいで裕一を歓迎しました。
ここで働く人たちは、みんな底抜けに明るかったのでした。

 

以上、ドラマ「エール」第13話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

 

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