グッド・ドクター 第7話 100万回生きた猫から学ぶこと あらすじ ねたばれ

 

ドラマ「グッド・ドクター」第7話のあらすじ・ネタバレを紹介します!

[あらすじ・ネタバレ]

保母をする倉田菜々子(福田麻由子)に、同僚の馬渕健太郎(藤原季節)が声をかける。

『今日一緒に帰れる?ちょっと話がある』東郷記念病院。

肝障害を患っている森下伊代(松風理咲)への的確な処置を言い当てた研修医・新堂湊(山崎賢人)が、
伊代の担当医に命じられた。

湊の実力が未だに認められないレジデント・中島仁(浅香航大)は、そのことに納得がいかない様子。

菜々子が東郷記念病院の小児外科医・瀬戸夏美(上野樹里)のもとを訪れた。

菜々子はかつて夏美の患者で、卵巣摘出手術を受けていた。

恋人の健太郎にプロポーズを受けたことを夏美に告白した菜々子は、『すっごく嬉しかったんだけど。まだ彼に病気のこと伝えてなくて…』と言う。

菜々子は夏美に頼みがあると言うのだった。

自分が担当医になったことを、伊代に告げた湊は早速仕事を命じられた。

それは最近伊代が気になっているというイケメン患者の調査。

湊がその患者の名前を調査し、伊代に伝えると、嬉しそうな伊代は湊に恋をしたことはないのか?胸がきゅっとしたことはないのか?と尋ねるが、湊はさっぱり見当もつかない様子だった。

健太郎に病院に来てもらった菜々子は、夏美を交えて話し合いの場を持った。

14歳の頃、卵巣摘出手術を菜々子が受けたこと、女性には2つ卵巣があり、ひとつの卵巣は残っているため、簡単ではない可能性はあるが妊娠に問題はないことを夏美が説明する。

全てを聞き終えた健太郎は『俺の気持ちは変わらないよ!』と答えた。

『ありがとう…』菜々子は安心から泣き始めた。

院長・司賀明(榎本明)のもとを理事長・東郷美智(中村ゆり)が訪れた。『お父様にそっくりですね。言いにくいことを言う前の顔です』美智は司賀にそう言われ、うつむいてしまう。

東郷記念病院を高齢者向け療養型病院にすることを、美智は司賀に告げた。

『この選択肢しかないんですか…』司賀はそういい、なんとかならないかと美智に頭を下げた。

直後、美智は司賀の部屋で、司賀がガンを患っているという検査結果を発見してしまうのだった。

実家で母親と一緒に食事をとる菜々子。

すると、突然菜々子が苦しみ始めた。
菜々子は東郷記念病院に緊急搬送されてきた。

頭痛を訴えている菜々子は脳に問題がある可能性もあるが、伊代の母は昔から菜々子のことを知っている夏美に診てもらいたいと希望。

小児外科病棟に入院することになり、菜々子は伊代と同室となる。

入院続きで恋もできていない伊代はプロポーズされた菜々子が羨ましくて仕方ない様子。

菜々子の検査結果が出るが、脳に問題はないことがわかる。

菜々子の抗体が異常値を示していることから、なんらかの原因で抗体が自分自身の体を攻撃している可能性が強まり、医師たちはその原因を調査することになった。

美智から司賀のガンについて聞いた小児外科医・高山誠司(藤木直人)が院長室へ駆けつけた。

『院長の力になりたいんです!』何か自分にできることがあれば言って欲しいという高山に、司賀は東郷記念病院が失くなり、その時自分もいなくなっていた場合、高山に湊を頼みたいと切り出し、高山に頭をさげるのだった。

菜々子に卵巣奇形腫の疑いがあることがわかった。

夏美が菜々子と母に説明する。

『良性か悪性かによって処置の仕方が異なります。悪性だった場合、全部摘出しなければなりません…』今回のケースでは確定診断ができなかったため、実際に切除してから検査してみなければ悪性か良性かはわからないと、夏美は説明した。

『赤ちゃん産めないの…?ひどいよ!卵巣ひとつあれば大丈夫って言ったじゃん!私何も悪いことしてないのに!!』泣き出す菜々子。

菜々子は病室へ戻ってからも、1人ベッドで泣きはらし、そんな菜々子のことを伊代が心配していた。

菜々子の母が、夏美に語り始める。『どうしてなんですかね…あの子言ったんです。自分は子供ができづらいから、旦那さんに悪いって。だから結婚はしないって。子供が好きで、誰より子供が欲しいはずなのに…』なぜ、健太郎といういい人と巡り合った時にこんなことが起こるのか、母は無念さを隠せないのだった。

かつて『100万回生きた猫』の絵本を手に、夏美に『運命の人に出会うためには、この猫みたいに100万回も生きたり死んだりしないとダメなのかな?』と言っていた菜々子。

夏美は白猫の方はたった1回の人生で運命の人とめぐり合うことができたのだから、菜々子も大丈夫だと励ます。菜々子は嬉しそうに『そっか〜私も出会えるかな』と微笑んだ。

『小児外科を潰す判断は早急すぎます!どうか考え直してください!お願いします!』

副院長・猪口隆之助(板尾創路)に頭を下げた高山。しかし、猪口は一緒に歩いていた美智に『行きましょう』と告げ、2人はそのまま去っていった。

健太郎が病院に駆けつけた。

先日、菜々子が妊娠しづらい体であることを知り、本当はショックだったと夏美に語り始める健太郎。

『本当は子供がとても欲しいんです。僕もどうしたらいいのか、わからなくなっていて…』という健太郎の言葉を、同室の伊代が聞いていた。

その場から走り去った伊代のことを心配した湊がついていくと、
伊代は湊に『病気になるとさ、人を好きになっちゃいけないのかな?好きになってもただ辛いだけなのかな?』と悲しそうにもらした。

検査の結果、菜々子の卵巣に卵巣奇形腫があり、今後発作が起きるたびに脳がダメージを受け、命を落とす危険があることを夏美が菜々子に説明した。

『絶対に手術しなきゃいけないんだね…』そうつぶやいた菜々子は『夏美先生、昨日はごめんなさい!甘えて嫌なこと言っちゃったね。またひとつお願いしてもいい?』と夏美に切り出した。

医局で沈んだ表情の夏美に、湊が話しかけた。

『菜々子さんの病気は治ります。それなのにどうして悲しい顔をするんですか?』

夏美は治れば終わりではないことを説明するが、湊にはいまいちよく分からない。

健太郎が菜々子の病室を訪れるも、複雑な心境から会う決心がつかないでいると、病室から伊代の悲鳴が聞こえてきた。

健太郎が病室へ入ると、菜々子が発作を起こし、痙攣していたのだった。

『菜々子さん、もう赤ちゃん産むの難しいかもしれません。病気のこと、健太郎さんに伝えてほしいって、菜々子さんに頼まれていました』健太郎は夏美から説明を受けた。

『それから私じゃ健太郎さんを幸せにすることができないって』優しい健太郎はきっと自分から別れを切り出すことができない。

夏美は菜々子から、
さよならを言ってほしいと頼まれたことを切り出し、婚約指輪を返すのだった。

2人の会話を聞いていた湊はショックを受け、院長室へ。

『わかりません!本当はずっと一緒にいたいのに、さよならを言います。好き同士の2人が何で離れ離れにならないといけないんですか?』と尋ねる。

『それが愛なんだよ』と答える司賀。

自分が治してあげたいという湊だったが、医者でもどうにもできないことがあると司賀は優しく湊に言い聞かせた。直後、湊は菜々子と健太郎が働く保育園を訪れるのだった。

菜々子の手術の日。母が、伊代が、そして健太郎が祈る中、菜々子の手術が始まった。

菜々子の卵巣の奇形腫を夏美が採取。病理検査へ回し、結果を待つ。

悪性だった場合、このまま卵巣全摘出となる。

オペ室へ連絡が入った。『検査結果が出ました』菜々子の腫瘍は悪性だった…

オペ室に重たい空気が流れる中、夏美は辛そうな表情で『卵巣の全摘出を行います』と告げ、手術を再スタートした。

菜々子が目を覚ました。『手術は無事終わったよ。…悪性だった。卵巣は全部摘出した』という夏美に、『そっか…』と答える菜々子。

菜々子は左手の薬指に、健太郎に返したはずの婚約指輪があることに気づく。

『手術前からね、ずっとそばにいてくれたんだよ』という夏美。すると、健太郎が現れた。

『昨日保育園にね、新堂先生が来てくれたんだよ』そう語り始めた健太郎は、湊から『医者では治せません!菜々子さんを治してあげられるのは健太郎さんだけです!』と言われたことを明かした。

「ごめん!俺、菜々子との結婚を躊躇してた…1番辛いのは、菜々子なのに…夏美先生から聞いたよ、菜々子が俺のことを幸せにしてあげることができないって。俺だってそうだよ』

自分と一緒にいて、菜々子を幸せにできるかはわからない。しかし、健太郎は菜々子といる自分は間違いなく幸せだと語り、『俺と結婚してください』と改めてプロポーズした。

『本当に私でいいの…?』という菜々子に『菜々子がいいんだよ』と微笑む健太郎。

『これ保育園から持ってきた!』健太郎は100万回生きた猫の絵本を差し出す。裏表紙には、かつて夏美が書いた(たった一人のトラ猫と出会えますように)というメッセージがあった。菜々子は涙が止まらなくなった。

菜々子のハッピーエンドを知った伊代は、自分も恋を頑張ってみようかなと湊に笑顔を見せるのだった。

菜々子の卵子が無事凍結できたとの連絡が、医局に入った。

オペ中に排卵直前の卵胞を湊が見つけ、『卵胞から採卵すれば、凍結できます!』とアイディアを出したためだ。

しかし、湊はそれは中島のおかげだと語る。

手術前、卵巣が一つもなくなり、自然妊娠を望めなくなる菜々子のことを心配し、

中島は医局に残って遅くまで生殖医療についての文献を読みあさっていた。

中島が読んでいた本に、そのことが載っていたと湊は語り

『中島先生のおかげです!ありがとうございました!』と拳を差し出す。

『別に俺は…』中島は迷った挙句に、湊が差し出す拳に自らの拳を打ち付け、湊は嬉しそうな表情を見せるのだった。

夏美から焼肉をご馳走してもらっている湊。湊は焼きおにぎりを焼きながら、『僕はおにぎりが好きですが、胸がきゅっとはしません。瀬戸先生は胸がきゅっとしますか?瀬戸先生の胸が苦しくなったら、僕が治したいです。絶対絶対治します!』と語る。

美味しそうに焼きおにぎりをほおばる湊を見つめ、夏美は笑顔になってしまうのだった。

以上、ドラマ「グッドドクター」第7話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

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