きのう何食べた?最終話 あらすじ ねたばれ 2人だけの幸せの形とは・・・

  きのう何食べた?最終話

 

お正月の日、史郎(西島秀俊)と賢二(内野聖陽)は2人一緒に史朗の実家に挨拶に行くことになります。史朗の実家に初めて行くということで、賢二はヒゲを剃った方がいいのか剃らない方がいいのかとか、髪型も変えて行った方がいいのかななどを考えてしまい、落ち着かない様子でした。

 

史朗はそんな賢二を見て、めんどくさがりながら「今のままでいいよ」と言いました。

賢二はその言葉通りに、ヒゲも髪型もそのままにしてスーツとトレンチコートをビシッと着込みました。

 

そして、史郎も緊張しながら賢二のネクタイを直してあげて、勇気を出して両親のもとに向かいます。

両親の家に着いた時、両親はぎこちなく2人を家に招き入れました。

 

とりあえず食事をすることになり史郎と母親は一緒に唐揚げを準備のためにキッチンに行ってしまい、賢二と父親(志賀廣太郎)が2人きりになってしまいます。

 

そして、父親は賢二に「史朗の卒業アルバムを見てみないか」と誘い出します。

 

賢二はその言葉に乗って、一緒に史朗の部屋に行って高校時代の卒業アルバムを見ることにします。

賢二は若い頃の写真を見て、心の中では「史郎さん可愛いー」とはしゃぎますが

父親の目の前でそんな雰囲気を出すことはできないので冷静に会話を続けていきます。

 

高校時代の史朗は、めちゃくちゃ勉強ばかりしていたのだと言います。

その言葉に賢二は、その時にすでに同性愛者という自覚がって、せめて弁護士になってから親を喜ばせようとしたのではないかと言いました。

それを聞いた父親は「そういえば学生時代はいつも思い詰めた表情をしていた」としみじみに語ります。

 

その後、史郎と母親は唐揚げを作り、賢二はいつものように唐揚げを頬張ってオネエっぽい感想を言います。

ですが、その姿を見るや否や母親の様子がおかしくなり、2人は奥の方に行ってしまい何やら話していました。

 

そして、賢二は「今の言い方不味かったかな?」と心配になってしまいます。

しかし、その後母親が戻ってきた頃にはなぜか上機嫌な様子でした。

そして、ニコニコした表情を浮かべて2人を送り出してくれました。帰り道に、賢二は父親から「家では史朗の方が女の格好をしているのかね」と聞かれたことを史朗に話します。

 

というのも、どうやら史朗の両親はゲイのどっちかは家で女装しているという偏見を持っているようで、自分の息子が女装をしているのではと不安になっていたようでした。

 

史朗の両親が、家で女装していることを思っていたことに対して賢二に謝りますが

賢二は「恋人の実家に遊び行って、その親御さんとご飯食べる日が来るなんて夢見たい」と言います。

そして、「もうここで死んでもいい」と涙を溢します。

その言葉に史朗は「死ぬなんていうな」と言い賢二を抱き寄せます。

 

その後、2人は近所のスーパーに一緒に買い物に出かけます。

そこでは、めんつゆや牛乳がいつもより安くなっていて思わず喜ぶ史朗でした。

上機嫌になっている史郎を見て、賢二はうれしそうに眺めて「いい正月だね。天気もいいしカフェに寄ってから帰らない?」と誘います。

 

カフェに行くとそこは内装がすごいおしゃれで可愛いものでした。

ほとんどが女性客ということもあり2人は注目の的になってしまいます。

しかし、史朗は気にすることなくコーヒーを飲みます。

周りの視線が気になってしまうかとちょっと不安に思う賢二でしたが

史朗はもう吹っ切れた様子でした。

 

家に帰ると、史朗は家計簿をつけます。

その後ろでは賢二が史朗の髪をカットしていました。

そして、髪の毛や白髪に着いて話します。

そして、賢二は後ろから史朗さんを抱きしめ、しばらく黙ったままお互いの存在を確かめ合いました。

 

その後、2人は一緒にキッチンに行き仲良く料理を始めます。

イチャイチャしては時には喧嘩をしてはでなんだかんだ今日も一緒に「いただきます」というのでした。

感想

史朗の両親も賢二のことを認めてもらったのでハッピーエンドですね。両親に会いに行ってからの2人はこれまで以上に親密になれた感じがしますね。2人はとても幸せそうでよかったです。

きのう何食べた?11話 あらすじ ネタバレ 史郎の想いが決まる神回。こちら

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