中学聖日記 最終回 聖(ひじり)の幸せを願った晶(あきら)のノートに涙 あらすじ ネタバレ

 

ドラマ「中学聖日記」第11話のあらすじ・ネタバレについて紹介します!

[あらすじ]

「未成年者誘拐罪の疑い」で警察署に連行された聖(有村架純)。一緒にいた晶(岡田健史)も取調べを受け、
聖をかばう主張を続けるが、未成年ゆえに相手にされない。ようやく解放された後も、晶は愛子(夏川結衣)に
携帯を取り上げられ、聖の連絡先を消されてしまう。後日、愛子から会って話がしたいと告げられた聖。しかし、
当日待ち合わせ場所で聖を待っていたのは…。全てを失い、厳しい現実を突きつけられた聖。募る晶への想いを胸に秘め、
彼女が最後に出した答えとは。そして、それぞれが選ぶ道、“禁断の恋”の結末は?

[ネタバレ]

末永聖(有村架純)は、黒岩晶(岡田健史)を連れだったとして、未成年者略取誘拐の容疑で警察の事情聴取を受けた。

黒岩晶(岡田健史)は「僕が先生を連れ出したんです」
と誘拐を否定したが、未成年者の場合は、本人の同意があっても、親の承諾が無ければ、未成年者略取誘拐が成立するというのだ。

警察は事情聴取を終えると、黒岩愛子(夏川結衣)
に「ことの重大さを言って聞かせました。ですが、今回の件は事件化しても嫌疑不十分でしょう。もし、ご納得していないのでしたら、別の措置も考えることもあります」と告げた。

さて、先に事情聴取を終えた黒岩晶(岡田健史)は、黒岩愛子(夏川結衣)に「先生が処罰されるようなことがあったら・・・先生が悪いんじゃ無い。俺が・・・」と告げると、黒岩愛子
(夏川結衣)は「そうよ。先生の手を引っ張って逃げたのはアンタだもんね。こうなったのはアンタのせいよ。あの人には次は無いと忠告したのに。なのに隠れて・・・。責任は取って
もらう。何かあったら、あの人の罪が増えるだけ」と言い、黒岩晶(岡田健史)からスマートフォンを取り上げると、末永聖(有村架純)の電話番号を消した。

その後、事情聴取を終えた末永聖(有村架純)が1人で帰宅していると、黒岩愛子(夏川結衣)が待っていた。

末永聖(有村架純)が謝罪しようとすると、黒岩愛子(夏川結衣)は
「話は明日。1時に、ここで」と言い、住所を書いたメモを渡した。

さて、末永聖(有村架純)が部屋に戻って、布団に倒れ込んでいると、母親が尋ねてきた。

末永聖(有村架純)が「なんで?」と驚くと、母親は不動産屋から送られてきた部屋の契約書を渡した。

そして、母親が「前のアパートを解約してウチに戻ってくるのかと思ったら、
ここであの子と会うつもり?さっき、黒岩さんから連絡があった。警察沙汰になるなんて」と怒ると、末永聖(有村架純)は「明日、黒岩さんと会って、話すことになっている。
なんで、こうなったか話せば、ちゃんと誤解は晴れる」と釈明した。

しかし、母親は「もう信じられない。これからは1人でやっていきなさい」と呆れて立ち去った。

翌日、末永聖(有村架純)が黒岩愛子(夏川結衣)に指定された場所へ行くと、黒岩愛子(夏川結衣)の代理人を名乗る弁護士が現れた。

弁護士は、今回の事件を警察や教育委員会に
報告しない代わりに、誓約書に署名捺印することを求めた。

誓約書は、黒岩晶(岡田健史)との一切の連絡を絶つことを約束するもので、もし違反した場合は、賠償金500万円を
黒岩愛子(夏川結衣)に支払うという内容だった。

弁護士が末永聖(有村架純)に1週間以内に誓約書を提出しなければ、法的措置を執ると警告した。

一方、黒岩晶(岡田健史)は
黒岩愛子(夏川結衣)に「母さんが言うように、受験に集中する。だから、先生のことは、いつか」と頼むと、黒岩愛子(夏川結衣)は「全ては終わってから」と答えた。

さて、末永聖(有村架純)が放心状態で帰宅すると、丹羽千鶴(友近)が待っていた。

丹羽千鶴(友近)は、学校に残っていた私物を末永聖(有村架純)に渡すと、「やっぱりね、
上手くいくわけない。この代償がこれ。自業自得」と呆れて立ち去った。

しかし、丹羽千鶴(友近)は途中で引き返し、末永聖(有村架純)を抱きしめ、「本当にできの悪い後輩。
食う寝る喋る。落ち込んで、もうダメってなったときは、とにかく食べて寝て、誰かに喋る。もし、喋る相手が居なかったら、連絡をよこしな。暇だったら、来てあげる」と告げると、
末永聖(有村架純)は泣いた。

一方、黒岩晶(岡田健史)は大学に合格し、黒岩愛子(夏川結衣)に末永聖(有村架純)との関係を認めてもらうと心に固く誓っていた。

さて、原口律(吉田羊)は、川合勝太郎(町田啓太)から、末永聖(有村架純)が相手の親と揉めているらしいという話を聞き、末永聖(有村架純)に会いに行った。

末永聖(有村架純)は、黒岩愛子(夏川結衣)から誓約書の提出を求められていることを明かし、「もう自分の気持ちに嘘は付かない。そう決めたんですけどね。誰のために、
どうしたらいいのか、よく分からなくて」と話した。

そのとき、原口律(吉田羊)は急に倒れ、病院へ運ばれる。

病院へ付き添った末永聖(有村架純)は、看護婦から「かかりつけの
病院の診察券がないか調べて欲しい」と頼まれ、原口律(吉田羊)のバッグを開けると、中から母子手帳が出てきた。

知らせを受けた川合勝太郎(町田啓太)が病院へ駆けつけると、
末永聖(有村架純)は川合勝太郎(町田啓太)に母子手帳を見せ、「妊娠3ヶ月だって。知らなかった?」と尋ねると、川合勝太郎(町田啓太)は「全然、何にも」と言って激しく
動揺した。

翌朝、原口律(吉田羊)は大事な仕事があると言って退院しようとすると、末永聖(有村架純)は「どっちが大事なんですか?赤ちゃん、居るんですよ。最初、聞いたときは
驚きましたけど、嬉しかった。これより大事なことは無いはずです。戻って安静にしてください」と止めた。

すると、原口律(吉田羊)は「はい、先生」と言い、部屋に戻ると、
「決めた。私、母親になる。1人で産んで育てる」と告げた。

末永聖(有村架純)が「おめでとうございます。でも、勝太郎さん(町田啓太)?」と尋ねると、原口律(吉田羊)は
「私も考えた。聖ちゃんに言われて考えた。誰のために、どうするのが正解なのか。でも気付いたの。正解なんか分かるわけ、ないって。だから、自分自身の正解を探すの。1人で
立って、その先に答えがあると信じたい」と答えた。

一方、黒岩晶(岡田健史)は学習塾で岩崎るな(小野莉奈)と再会した。

黒岩晶(岡田健史)は少し驚いて身構えたが、
岩崎るな(小野莉奈)は笑顔で「お互いに頑張ろうね」と言い、立ち去った。

その後、帰宅した黒岩晶(岡田健史)は、黒岩愛子(夏川結衣)と弁護士が話しているのを聞いて、
黒岩愛子(夏川結衣)が末永聖(有村架純)に誓約書を提出させようとしていることを知り、「誓約書?なんだよこれ。受験が終わったら、考えてくれるって」と怒った。

黒岩愛子(夏川結衣)は「今は分からなくても、いつか分かる。しっかりした大人になるために」と説得したが、黒岩晶(岡田健史)は弁護士が持っていた末永聖(有村架純)の
資料を見つけると、資料を持って家を飛び出した。

さて、家を飛び出した黒岩晶(岡田健史)は、末永聖(有村架純)のアパートに行き、「僕です。開けてください」と頼んだが、
末永聖(有村架純)はドアを開けなかった。黒岩晶(岡田健史)はドア越しに「会いたい。声が聞きたい。先生、お願いだから」と頼んだが、末永聖(有村架純)はドアを開けなかった。

その後、弁護士が末永聖(有村架純)の部屋を尋ねてきた。

弁護士は部屋の中に黒岩晶(岡田健史)が居ると思って、部屋の中を調べたが、黒岩晶(岡田健史)は居なかったので、
「誓約書の件で来た」と誤魔化した。

翌日、末永聖(有村架純)は、誓約書の件で黒岩愛子(夏川結衣)と話し合った。

末永聖(有村架純)は「夕べ、黒岩君が来ました。会いたいと
言われました。でも、ドアは開けていません。そのうち、黒岩君は帰りました。黒岩さんには当初、こうお伝えするつもりでした。私たちの決意は固い、待てる、信じて欲しいと。
でも。、黒岩君はやっぱり、まだ18で、何かの拍子に直ぐに感情に流されて、昔の黒岩君に戻ってしまう。黒岩君を心配する気持ちがよく分かりました。黒岩君に取って大事なのは
未来です。どんなに心で思っても、表に出してはいけなかった。本当に彼を思うなら、与えなければ、いけなかった。時間や距離や可能性。それが大人としての責任だったのに、
そうできなかったこと、心からお詫び申し上げます。もう会うことはありません。黒岩君にも、そうお伝えください」と言い、誓約書を提出して部屋を出た。

その日の夜、黒岩晶(岡田健史)が「今日、先生と会ったんだろ?頼むから教えて」と頼むと、黒岩愛子(夏川結衣)は末永聖(有村架純)の誓約書を見せ、「これが先生の答えだから。
分かる?晶。どうしてこうなったのか。どんな思いで先生がこれを書いたか。貴方に何ができる?この思いにどう答えられる?考えなさい」と告げた。

黒岩晶(岡田健史)は
誓約書を見ると、何も言わずに晩ご飯を食べた。

一方、花屋でアルバイトをしていた末永聖(有村架純)は、正社員にならないかと誘われたが、「今、ちょっと考えていることが」と
断った。

ある日、末永聖(有村架純)は国際日本語教会海外教育隊の日本語教師募集に応募し、タイ語の勉強を始めた。

一方、退院した原口律(吉田羊)は、川合勝太郎(町田啓太)が
言う前に、「お前の言うことは分かる。全部、お断り」と言い、復縁を断った。

川合勝太郎(町田啓太)が「誰か居るんですか」と尋ねると、原口律(吉田羊)は同性愛者のバーテンダー
とは偶然に会っただけで、交際している人は居ないと教えた。

川合勝太郎(町田啓太)は「なら・・・」と詰め寄ったが、原口律(吉田羊)は「この子は私の子。1人で育てる」と答えた。
そこへ、末永聖(有村架純)がやって来た。

川合勝太郎(町田啓太)も居たので、末永聖(有村架純)は「ちょうど良かった。2人にご報告したいことが」と告げた。

一方、塩谷三千代
(夏木マリ)は黒岩家を訪れ、黒岩愛子(夏川結衣)と話していた。

塩谷三千代(夏木マリ)は子星中学校を退職して、今は「いじめSOS」に再就職し、学校生活に関する悩みの相談に
乗っているのだという。

塩谷三千代(夏木マリ)が、九重順一郎(若林時英)から末永聖(有村架純)と黒岩晶(岡田健史)のことを聞いたと言い、末永聖(有村架純)のことを切り出すと、
黒岩愛子(夏川結衣)は「その件に関しては許すつもりはありません。でも、たまに、くじけそうになります。たった1人の息子に恨まれているかと思うと、正直、しんどいときがあります」

と打ち明けた。

すると、塩谷三千代(夏木マリ)は「貴女は間違ったことはしていません。間違っているのは末永先生。大丈夫。辛い思いをした人は必ず強くなれます。全て、かけがえの
ない経験です。きっとこれからの人生の経験に生きるでしょう」と話した。

ある日、末永聖(有村架純)は、川合勝太郎(町田啓太)から「原口さんから指示が出てる。どうしてもって」と
言われたので、1人で観覧車に乗った。

すると、原口律(吉田羊)から電話がかかってきたので、末永聖(有村架純)が電話に出た。

原口律(吉田羊)は観覧車の下から電話をかけていた。

末永聖(有村架純)が下に居る原口律(吉田羊)に気付くと、男性が原口律(吉田羊)に近づいていき、原口律(吉田羊)から電話を受け取ると、原口律(吉田羊)は立ち去って、男性だけが残った。

末永聖(有村架純)は不思議そうにその様子を見ていると、男性が振り向いた。

その男性は黒岩晶(岡田健史)だった。黒岩晶(岡田健史)が電話を通じて「先生」と呼ぶと、末永聖(有村架純)は
「もう先生じゃない」と答えた。

黒岩晶(岡田健史)は「聖ちゃん。最後にどうしても会って伝えたくて。でも、実際に会うと何を話していいか。・・・今まで僕は聖ちゃんと居ることが幸せで、
自分のことしか考えていなかった。デモ今は聖ちゃんに幸せになって欲しい。だから、もう会わない。でも、ずっと願っている。幸せにって」と告げた。

すると、末永聖(有村架純)は「黒岩君。
私、日本を離れるよ。海外で働くことにした。自分でも信じられないよ。旅行もしたこと無いのに、知らない土地で、1人で。私を変えてくれた。黒岩君が力をくれたの。このさき、1人で
立っていく力」と礼を言った。

黒岩晶(岡田健史)は電話を切り、「聖ちゃん、ガンバレー。ガンバレー」と観覧車の末永聖(有村架純)に向かって叫び、立ち去った。

黒岩晶(岡田健史)
が原口律(吉田羊)に携帯電話を返して礼を言うと、原口律(吉田羊)は「少年、いい男になれ」と告げた。

さて、末永聖(有村架純)が観覧車を降りると、川合勝太郎(町田啓太)は
「これだと2人が会ったことにはならない。聖は、ただ観覧車に乗っただけ。でも、もう1つ。これ渡してくれって、聖に」と言い、末永聖(有村架純)に1冊のノートを渡して立ち去った。

さて、川合勝太郎(町田啓太)は原口律(吉田羊)の元へ行って任務完了を報告すると、「決めました。俺は2人(吉田羊と赤ちゃん)の側に居ます」と告げた。

原口律(吉田羊)は
「頼んでない」と断ったが、川合勝太郎(町田啓太)は「どんなに思い合っても、どうにもならないこともある。まだ、どうにかなるのなら、つかみ取りに行く。全力で。だから、側に居ます。
仕事も成功させてみせます。海外赴任を蹴ってでも必ず」と告げた。

原口律(吉田羊)は「あまい。上司として推薦したんだよ。お前を」と言って立ち去ったが、途中で引き返して来て、
「待っててやる。だから一人前になって帰ってこい」と告げた

。すると、川合勝太郎(町田啓太)は「どんな形でも、必ず支えますから」と言い、原口律(吉田羊)を抱きしめると、原口律(吉田羊)
は「お前のそのボキャブラリーは嫌い。早くシンガポールへ行け」と告げた。

さて、末永聖(有村架純)は川合勝太郎(町田啓太)から受け取ったノートを読んでいた。

それは、黒岩晶(岡田健史)が
末永聖(有村架純)への思い出を記録していたノートだった。

そして、ノートの最後に「聖ちゃんが、この先、ずっと笑っていられますように」と書いてあった。ノートを読んだ末永聖(有村架純)は、
ノートを抱きしめて泣いた。

ある日、末永聖(有村架純)は母親に電話して「今からバンコクに、日本語を教えに行ってくるね。そこでやり直そうと思ってる」と報告すると、母親は「貴女は私たちの
手を離れたと思ってる。だから1人で頑張って。でも、もし、本当に辛いことがあったら、帰っておいで。晩ご飯、食べさせることぐらいはできるから」と告げた。

末永聖(有村架純)は「ありがとう。
お母さん。行ってきます」と言い、笑顔で日本を発ったのだった。

 

それから5年後、末永聖(有村架純)がバンコクの海岸で夕日を撮影していると、後ろでシャッターを切る音がした。

末永聖(有村架純)
が振り返ってみると、大人になった黒岩晶(岡田健史)が立っていた。

黒岩晶(岡田健史)は、末永聖(有村架純)に歩み寄ると、封筒を渡した。末永聖(有村架純)が中を確認すると、黒岩愛子(夏川結衣)
に提出した誓約書が入っていた。

黒岩愛子(夏川結衣)が黒岩晶(岡田健史)と末永聖(有村架純)を許し、黒岩晶(岡田健史)に誓約書を渡したのだ。

全てを悟った末永聖(有村架純)は、黒岩晶(岡田健史)に抱きつくと、黒岩晶(岡田健史)も抱き返し、2人は見つめ合うのだった。

 

以上、ドラマ「中学聖日記」第11話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!

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