大河ドラマ「麒麟がくる」2話 長谷川博己が優しすぎる件 あらすじ ネタバレ

 麒麟がくる 2話

大河ドラマ「麒麟がくる」2話のあらすじ・ネタバレなど紹介します!

 第2話「道三の罠」

 あらすじ

光秀(長谷川博己)に

参照 nhk.or.jp

心を開いた望月東庵(堺 正章)と

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駒(門脇 麦)は、

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ともに美濃に向かうことになる。

しかしその行く手には、

美濃の侵略をもくろむ尾張の

織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。

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多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木雅弘)。

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光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は

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反対するが、それは敵を欺く道三の作戦だった。

 ネタバレ

光秀(長谷川博己)は

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斎藤利政(本木雅弘)と約束した通り、

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鉄砲を持ち医者の望月東庵(堺正章)と

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駒(門脇麦)を

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美濃に無事連れ帰ることに成功する。

しかし、そこに押し寄せてきたのは

美濃国を侵略しようとする南方の尾張、

織田信秀(高橋克典)の大群であった。

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美濃国の君主斎藤利政は

籠城し信秀を市街地の井口で待ち受けることに…。

それに対し光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は猛反対するが、

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それは織田軍を欺く罠だったのだった。

光秀は、斎藤利政(のちの道三)に旅の費用を半分返せと迫られた。

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このたびの戦で、侍大将の首を二つ取れば帳消しにしてくれるというが…。

2万の織田信秀の軍に対し、美濃の自軍はわずか4千。

戦は途中で止めて退却。

籠城を決めた。

利政たちは盃(さかずき)をかわす。

しかし酒ではなく水だった。

これも織田軍の忍びを騙す作戦だった。

稲葉山城を取り囲む織田軍は、美濃の田畑から農作物を搾取し、

酒を飲んでお気楽モードですっかり油断し始める。

油断している織田軍に対して、美濃の軍が勢いよく攻め立てる。

伝令により、信秀の元に押し返されているという知らせが来るころには、

斎藤軍はもう目の前。

太鼓で軍を鼓舞させると同時に、

信秀を恐れさせて撤退させ見事に織田軍を打ち払うことができた。

「えいえいおー」と美濃の軍は勝どきをあげた。

光秀は、敵方の侍大将が叔父上・光安に似ていたことでためらった。

戦いに勝ったとはいえ、負傷したものもたくさんいる…。

光秀

「首を落とすのが遅れてしまい、そのとき妙なことを思うていたのです。これが武士の本懐かと、武士の誉れかと。こんなことが。しかし戦は戦だ。勝たなければ自分が討たれる。戦がある限り勝つしかない。首を落とすのをためろうた自分が愚かだ、と。」

東庵

「良いではありませんか、それでお勝ちになったのであれば」

首をとったが複雑な心境な光秀に、東庵は声をかけた。

駒は「おめでとうございます」と祝った。

そんな中、美濃の守護・土岐頼純(矢野聖人)が

妻の帰蝶とともの利政の元へやってきた。

鎧兜を身に着けて来ない頼純を責める帰蝶。

帰蝶は

「父上、わが夫をお許しください」と利政に謝った。

帰蝶が下がり、頼純と利政が2人きりとなった。

なぜ織田が攻めてきたのか。

利政は書状を持ち出し、

頼純と織田信秀(高橋克典)が取引きをした、と暴露する。

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「美濃を飲み込まんとするマムシが。黙れ。恩を忘れたこの成り上がり者。わしはそちの言いなりにはならん」

と怒る土岐頼純。

美濃を納めるのは土岐氏の仕事にも関わらず、

道三が大きい顔をするため、織田によって成敗させようとしたのだった。

利政は「不満をじっくりお聞かせください。まずは心を落ち着かせ、茶を」と、

お茶を飲ませた。

頼純は苦しみ倒れこんで…。

道三が淹れたお茶の毒に犯され、死を遂げてしまうのだった。

 考察

策士・道三の術に見事にはまった織田軍でした。

小軍が大群に勝つといえば後の「桶狭間の戦い」ですが、

この頃まだ幼かった信長は

この負け戦を見て何か感じていたのかもしれません。

歴史にモノ申してもしょうがないですが、

この時、道三が好機と考え

尾張に攻め込み信秀を討っていたのなら歴史は大きく変わっていたかもしれませんね。

まずは美濃を平定するのが先決と思ってしなかったのかもしれませんが…。

そして、首を落とすのが遅れてしまった光秀…。

このエピソードは後の「本能寺の変」につながっていく

光秀の心の声のように感じる言葉でした。

この迷いは光秀の「優しさ」とも思えますが、

のちの比叡山焼き討ちでは率先して働いたという史実が残っています。

(菩提寺としてのち弔っている)

歴史を変えるにはしたくない殺生も時には正義、

それをもたらすのが「麒麟」という存在なのだ、

という大義名分の元に動いているように(光秀自体が恐らく平和主義者?)
思えました。

光秀を非情の人へと変貌させたのは

母・ヨシの死や領地取り上げなどが原因ともいわれてますが、

長谷川博己さん演じる光秀が果たして本能寺の変を起こせるのか?

と思えるほど優しい演技なので今くらいから非情な面も

たまには見せて欲しいと思いました。

そして、最後の頼純がお茶の毒で毒殺される描写も

なんだか手が抜いているような感じで…

あれだけ警戒している道三のお茶なんか普通飲まないと思いますが、

毒殺は事実なんでしょうが、

あのシーンは別の誰かが毒殺するように撮ってほしかったなと思います。

以上、大河ドラマ「麒麟がくる」2話のあらすじ・ネタバレなどの紹介でした!

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