テセウスの船 第2話 あやしい人物の殺害 あらすじ・ネタバレ

[テセウスの船]

ドラマ「テセウスの船」の第2話のあらすじ・ネタバレを紹介します!

[あらすじ]

平成元年にタイムスリップした田村心(竹内涼真)は、木村さつき(麻生祐未)の計らいで事件が起きる音臼小学校の臨時教員として働くことに。
そして、心は父・文吾(鈴木亮平)と村で起こる事件を阻止していくことで父が逮捕される過去を変えようと決意する。由紀(上野樹里)の
事件ノートによると3日後に田中義男(仲本工事)の家が火事になる。田中家の警戒に向かうと、そこで気味の悪い少女二人の絵が描かれたノート
を発見する。これも音臼小事件に関連しているのでは…という心の不安は的中し、鈴(白鳥玉季)が行方不明になったと村は大騒ぎになる。
想定外の事件に心は動揺し、父・文吾との仲に亀裂が入る…。

[ネタバレ]

文吾とともに小学校を訪れた心は、校長の石坂の面接を受ける。アイドルの話をしただけで、気に入られ明日から来るように言われる。そして、さつきが先日父親を助けたことでお礼を言いにきて、そのまま校内を案内してくれる。
ノートを見て、三日後に家事で田中という男が死ぬことや、その翌日には明音が失踪する事件が起きることを知った心。心はそのことを文吾に告げ、田中の家に様子を見に行く。するとそこには翼も来ていた。心の顔を見てあから
さまに嫌な顔をして文句を言う翼だったが、帰ってしまう。目の見えない田中は詩をつくることが趣味だと言い、毎日様子を見に来てくれる村の人が、ノートに書き留めてくれるのだった。その中に、気味の悪いウサギの絵が
描かれているページがあったが、田中は知らないと言う。小学校で新任の挨拶をした心。緊張しながらも夢だった教員になれて、喜ぶのだった。休憩時間にさつきと話していると、ウサギ小屋の世話をする子供たちのところに翼がやってくる。
いつも小学校に来て、子供たちの面倒を見てくれるのだと話すさつき。夜、夕飯を囲みながら文吾たちと楽しく過ごす心。改めて家族をバラバラにしないよう、過去を変える決意をするのだった。
翌日、出校した心は、ウサギ小屋の様子の扉が開いていることに気づいて近づいて行く。扉を閉めようとして入口にあった新聞紙をどけると、ウサギが死んでいた。
子どもたちも近づいてきてショックを受けるが、そこに翼が来て子供たちにいつものようにアメを配り始める。その様子を見て、田中の家のノートに書かれたウサギの絵を思い出した心は、子供たちに知らない人から食べ物を貰わないようにと注意する。
子どもたちは翼は友だちだと言い、翼を疑う心に嫌悪感を持つ。教室でウサギの話をすると、千夏が死ぬ前に倉庫から何か盗んだことを翼が言っていたと言い、心がウサギを殺したのではないかと言い出す子供たち。
そこに警察が来て、心にパラコートを盗んだのではないかと聞いてくるが文吾は心を庇う。下校時間、教室でケンカをする鈴と明音。翼を疑う心に怒りをあらわにする明音に、心を庇おうとする鈴が言い合いになってしまう。
再び田中の家を訪れた心は、ウサギの絵以外にも不審な絵があったのを思い出し、その絵を貰ってくる。文吾にその絵を見せ、犯罪予告なのではないかと相談し、田中の家事を防ごうと話すのだった。
田中の息子の正志が介護のために来て、心と文吾も田中の家で様子を見る。心が外に行っている間に、心のノートに気づいた文吾が中を見てしまう。慌てて取り上げて、雪崩の記事を見ただけで済んだが取り乱してしまう心だった。
そこに和子から電話があり、鈴が明音に会いに行くと言って帰ってこないと言う。明音も帰っていないということだった。ノートに書かれていた絵が、子供二人で手を繋いでいて一人が黒く塗られていることから、子供二人は鈴と明音ではないかと考える心たち。
正志に家を離れず火の元に気を付けるように言い残し、鈴たちを探しに行く心と文吾。みんなで探していると、翼を見かけて話しかける心。二人が行きそうなところに心あたりはないかと聞く。何か話しながら、立ち去ってしまう翼。
その後「なんで鈴まで」とつぶやいた心の言葉に、こうなることも分かっていたのかと問い詰める文吾。さっきのノートを見せてくれと言い出す文吾だったが、どうしても見せられないと拒否する心。すると心を殴ってしまう文吾。二人が言い合っていると、鈴が見つかったと連絡が来る。
仲直りしたくてバス停で待ち合わせをしていたと話す鈴。だが明音とは会えなかったのだと言う。金丸は突然心に、明音をどこにやったのかと聞いてくる。明音の両親たちも疑惑の目で心を見るが、明音を探してくると出て行く心。
夜通し明音を探した心だったが見つからず、着替えてまたすぐに探しに行く。見つからず座り込んでいた心のところに和子がやってきて、一緒に神社に連れて行く。ここで手を合わせると落ち着くと言い、二人で手を合わせる。
心は自分たちのことを友だちの話として和子に話す。友だちの母親は殺人犯の父親を忘れろと言ったと話し、家族なんてそんなもろいものだと言う。それを聞いた和子は、自分がその母親なら同じことを言うと思うと話す。それは子供を守るためで、
つらいけれど子供たちが前に進むためにそう言うしかないのだと言う和子。それを聞いて、改めて和子の強さを思い知る心。そこに文吾や鈴、慎吾が毛布を持ってやってくる。殴ったことを謝り、心を信じると言う文吾。5人で手を繋ぎ、星を見上げるのだった。
翌日、翼が無断欠勤していると聞いた心は、翼の家を訪ねる。すると紀子が出てきて翼はいないと言う。名前に見覚えがあった心がノートを調べると、紀子が青酸カリを職場から持ち出して自殺することが書かれていた。
絵を見ていると生徒が通りかかり、竹とんぼのような物が風速計だと分かる。文吾と一緒にその場所に行き小屋を開けると、中には明音がいてまだ生きていた。安堵する2人。
そこに金丸がかけつけ心を連行しようとする。抵抗する心に公務執行妨害と無理やり連行しようとすると文吾の無線に翼の遺体が見つかったと連絡が来るのだった…。

以上、ドラマ「テセウスの船」の第2話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

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