ごくせん 第2シリーズ 第6話 親の気持ちをかんがえろ あらすじ・ネタバレ

 

ドラマ「ごくせん2」第6話のあらすじ・ネタバレについて紹介します!

第6話「親の気持ちをもっと考えろ!!」

[あらすじ・ネタバレ]

黒銀学園の職員室では、教師らが3年生の就職や進学の内定を喜んでいた。

だが、3Dの生徒たちは卒業間近だというのにほとんどが進路未定。

久美子は進路面談を行うことにする。

フリーターになりたい、社長っていいな、お笑いになりたい、そんな中、日向(小出恵介)だけは就職は決まっている、という。

白鳥(乙葉)に恋の相談に乗って欲しいと言われる久美子。

九條先生も来ると聞き、久美子は二つ返事で参加。

久美子につられ、馬場(東幹久)も参加することに。

たこ焼き屋台を片付ける、てつとミノル。

てつは、久美子が九條らと飲みに行くと知り、同じ店へ。

ところが、白鳥がてつに気づき、久美子に「運命の人」と紹介。

久美子は相手がてつと知り驚きつつも、なんとか正体を隠す。

久美子らは家に帰る途中、日向を見かける。

一緒にいた男を「世話になっている辰巳さん(小木茂光)」と

紹介され、あいさつを交わす久美子。

少し離れたところにいたてつは「ヤバい感じがする」と言うが…。

その頃、竜と隼人はおでん屋台で財布がないと騒いでいるミノルの
財布を拾い、すっかり気に入られてしまっていた。

久美子が家に帰ると、なぜかそこに竜と隼人が。

2人は、酔っ払ったミノルを連れて帰ってきてくれたのだ。

「あの…大江戸一家って…」と竜に聞かれ、「劇団!」と久美子。

そしてメンバー紹介。

だが、すぐに嘘はばれ…。

「うちのことがバレると、学校首になるんだよね。だから隠していた。
でも、わかっちゃったら、しょうがないか。」

と諦める久美子に

「別に関係ないじゃないですか。先公の実家のことなんて興味ないし。」と竜。

「バラす気なんてね~よ。」と隼人。

翌日。進路の話をしかけた久美子は、日向が欠席なのに気づく。

「最近金回りがいい」「家にも帰っていない」

「夜の仕事をしているらしい。」そう生徒達から聞き、日向の心配をする久美子。

久しぶりに4人の前に姿を見せる日向。

心配していた、と声をかける武田らに日向は「結構忙しい。実力本位で店長とかにしてもらえる。」と張り切っている様子。

そんな日向に、「危ない仕事じゃないのか?」と心配する隼人。

「なんだ、ヤンクミみたいなこと言って!」反発する日向。

「お前が心配なだけだよ。」竜が言うと

「自分の心配をした方がいいんじゃないのか?」と日向。

土屋はおもわず掴みかかってしまう。

日向の家を訪ねる久美子。

日向は母と2人で暮らしている。

「もう一週間も家に帰ってきていない」と聞き驚く久美子。

「着替えを取りには帰ってきている。どこに泊まっているのか
教えてくれない。携帯にだけは出てくれているから…。あまりしつこくすると、それさえも出てくれなくなるんじゃないかと心配で。情けない母親で申し訳なく思っています。」

そう話す治代。

その時、日向が帰ってきた。

息子が働いていることを知り、驚く母。

久美子は「母親に報告もしていなかったのか?」と言うと

「本決まりになったら言おうと思った。そしたら一人暮らしを始める。」と日向。

「3人でじっくり話をしよう。仕事のこともちゃんとお母さんに説明するんだ。」

そう諭すヤンクミに、「めんどくせぇ。義務教育はとっくに終わっている。18すぎたらもう大人、親なんて関係ない! いちいち干渉してくるな。」と日向。

「うん、ごめん。わかっているから。」息子の顔色を伺ってばかりの母親に、ヤンクミついに怒る!

「お母さん、あなたそれでも母親ですか?なに子供に気を使っているんですか。
家が嫌だろうが、学校が嫌だろうが、必要だったら力ずくでも子供に言うことを聞かせるのが親でしょう。子供が間違った方向に行こうとしている時は、横面の一つでも張り倒して、連れ戻すべきじゃないんですか!」

「進路決めろって言ったのはお前だろ。仕事見つけて自立するって言ってんのに、文句言われる筋合いはねぇよ!」日向は家を出ていく。

子供の顔色を伺い、オロオロとする母。

日向の態度にあきれ返るヤンクミに、祖父・龍一郎(宇津井健)は「18っていえば、大人と子供の境目。難しい年頃だ。生徒も、自分で出来ることと出来ないことを手探りで探している
最中なだろう。

それから親元離れて社会に出て、大人に揉まれて失敗して…。

少しずつわかってくることもある。

そうやってみんな、自分が本当にやりたい事を見つけていくんじゃないのかなぁ。」

祖父の言葉を真剣なまなざしで聞く久美子…。

「就職が決まったのが、そんなにえらいのかよ!」

日向の態度に腹を立てたままの久保らにヤンクミは、「日向だって本当は、おまえらと同じ位不安なんじゃないのか?」と言う。

治代は息子が心配で電話をしてみるが、「忙しいから」と切られてしまう。

治代は久美子の言葉を思い出していた。

4人組は、なんだかんだ言っても日向のことを心配していた。

いつの間にかその場にヤンクミ。

友達を思う4人の気持ちを知り、嬉しそうだ。

その時、久美子の携帯が鳴る。

治代からだ。どうやら、日向の働く場所を見つけたらしい。

その店の名を聞き驚く竜。違法賭博をやっている店らしい。

日向は偶然、賭博現場を見てしまった。

辰巳らは「辞めたい」と言い出す日向を人気のない場所へ連れ出し殴る、蹴るの暴力を振るう。

治代は飛び出していき、殴られる息子を庇う。

そこへ、ヤンクミと4人の登場。

「私の大事な生徒を、返してもらおうか。」

「ものを知らないガキに世間の厳しさを教えてやっているんだ。このまま返す訳にはいかないね。」

そう言う辰巳に、
「確かにこいつはまだガキだ。けど、ガキはガキなりに、自分の人生を考えているんだ。 その気持ちを踏みにじる権利は、お前らにはねぇ!お前らみたいなのがいるから、道を外れる子供が減らねぇんだよ。」

下っ端たちを軽々と片付け、「まだやりますか?」と辰巳に聞く。

立ち去ると見せかけて、後ろからワインのボトルを振りかざす辰巳を軽くかわし、腹に一発。

悪者ら、すごすごと退散。

息子に駆け寄る母。

だが息子は「かっこ悪いマネしてるんじゃねーよ!」と母を怒鳴る。

ヤンクミ、平手打ち!「カッコ悪いとは何だ!一番カッコ悪いのは、お前じゃねぇか。親にこんな事させてんのは誰だ?心配してくれる親がいて
ここまで大きくなれたんじゃねぇか。そんなこともわかんねぇで 何が自立だ。1人ででかくなったような顔してんじゃねぇよ!どこの親だってな、手探りで子供育てているんだよ。自分の子供なのに、時々子供が見えなくなって…

それでも悩みながら必死に育ててんだよ!これからの人生、いろいろと心配があるかもしれない。だけど、失敗したらまたやり直せばいいんだよ。お前達には、いっぱい時間があるんだから…。」

そして今度は治代に話しかける久美子。

「お母さん、こいつを家に連れて帰ってください。連れて帰りますよね、お母さん。」

久美子にまっすぐ見つめられ、母は息子の腕をしっかり掴む。振りほどこうとしてもその手を離さず、
「帰ろう、浩介。帰ろう。」みんなに見守られる中、二人は家へ帰っていく。

翌日の新聞。

「違法賭博バー摘発」「善意の通報者により」

教頭に「これとは関係ないでしょうね?私の取りこし苦労ですよね。」しつこく確認する教頭先生。

日向があの店で働いていたことは学校にはバレずに済んだ。

「世の中には秘密にしておいた方がいいこともある」とヤンクミ。

「お前の家のこととか?」「お前、あそこ継がね~の?」

「何であの家に生まれたおまえが教師なんかやってんの?」

「教師になるのがずっと夢だった。お前らの夢はどうなんだ?まっ、急いでもしょうがないか。ゆっくり時間をかけて探したまえ。青少年たちよ。」

ヤンクミの頭にボールがゴツン!「お前ら、教室はボール遊びするとこじゃないー!こら、聞いてんのか!?」
そんなヤンクミを「ばーか!」「ガキ」と、隼人と竜はからかうのであった…。

以上、ドラマ「ごくせん2」第6話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!

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