「失恋ショコラティエ」最終話 そうたとさえこはどうなる?あらすじ・ネタバレ

 

ドラマ「失恋ショコラティエ」第11話のあらすじ・ネタバレを紹介します!

[あらすじ・ネタバレ]

駄目だ、上手く行かない。

このチョコバーが完成させて、紗絵子さん(石原さとみ)にプレゼントしたら、夏が来て、秋が来て、その後は直ぐクリスマスで、それが終わったら、
またバレンタイン、ホワイトデー。

そのころ、2人はどんな風に過ごしてるんだろう。

紗絵子さん、俺と一緒に居てくれるんだろうか。

それは、それを望んでるんだろうか。

小動爽太(松本潤)が夜遅くまで店の厨房でチョコバーの試作を作っていると、紗絵子がやってきた。

紗絵子がチョコバーを見て「美味しそうだね。…これって」と尋ねると、爽太は
「そう、チョコバー。納得いく物は出来てないんだけど、出来たらプレゼントするから」と答えた。紗絵子は「嬉しい。約束だよ。楽しみにしてる」と喜んでいると、店の玄関を
ノックする音がした。

紗絵子は、吉岡幸彦(眞島秀和)を思い出して怯えた。

爽太が「誰だろう。こんな時間に」と不思議がって玄関へ向かうと、玄関から加藤エレナ(水原希子)が
入ってきた。

エレナは「人のことをなんだと思ってるのよ。馬鹿にしないでよ」と怒り、カバンからナイフを取り出すと、爽太のお腹を刺した。

爽太は腹から血を流して倒れ、
悲鳴を上げたが、腹を刺されたのは爽太の妄想だった。

爽太が妄想から覚めて我に返ると、エレナは「好きです。私、爽太君が好き。これ、前に話してたショーのチケットです。
やっぱり、このまま諦めたくない。そう思ったから、会いに来たの。私とのこと、もう一度、セフレとしてではなく、ちゃんと考えて欲しいの。もし、爽太が同じ気持ちなら、
見に来て欲しい」と言い、チケットを渡して立ち去った。

その後、エレナはリクドーを訪れ、「彼女の目の前で泣くなんて、やっぱり、やり過ぎだったかな」と話すと、誠之助は
「え?彼女も、そこに居たわけ?」と驚いた。

エレナが「だって、お店に住んでるんだもん」と答えると、お茶を運んできた関谷宏彰(加藤シゲアキ)が「え?ショコラ・ヴィに
乗り込んだんですか?」と驚いた。

誠之助が「ショコラ・ヴィ」という言葉に驚いて関谷を見ると、失言に気づいて黙り込んだ。

誠之助が「今、何て言った?ショコラ・ヴィって
言ったわよね?じゃ-、エレナの彼氏って、フランスから来た御曹司?」と驚くと、エレナは「違う、違う。オリヴィエ(溝端淳平)じゃないよ」と答えた。

すると、誠之助が
「えっ?ヤダ。アンタもこっち側の人間だったので?」と驚くとエレナは「違う、違う、薫子さん(水川あさみ)じゃないよ」と呆れた。

誠之助が「えっ。でも、他にショコラ・ヴィに
居る人って言ったら…。えっ?まさか…」と言って、エレナと関谷の顔を見ると、2人とも顔を背けた。

誠之助が「嘘でしょ?えっ、でも、ちょっと待ってよ。関谷、アンタは爽太君の
なんなのさ。だって、爽太君は関谷の事が好きで。だから、私は身を引いたのよ」と驚いた。

関谷が「付き合ってません。なんで、そうなるんですか?」と不思議がると、誠之助は
「とぼけないでしょ。メール交換してたでしょ」と激怒する。

関谷が「それは、薫子さんですよ」と答えると、誠之助は「え?私は爽太君にメールアドレスを教えたのよ」と驚いた。

関谷が「だから、それを薫子さんに伝えて、薫子さんが俺にメールしてきたんですよ」と教えると、誠之助は「ずっと勘違いしてたってこと?しかも、何も知らずに、エレナの恋愛相談に
乗ってたってこと?信じられない。馬鹿にしないでしょ」と嘆いて立ち去った。

すると、エレナは「えっ、リクちゃんって爽太君の事が好きだったの?」と驚いた。

そこで、関谷の
スマートフォンにメールが受信する。

薫子から「時間があったら、また、ご飯でもどうですか?」という誘いのメールだった。そのとき、メールを送信した薫子は紗絵子と服屋に居た。

薫子が関谷にメールを送ると、紗絵子は薫子の服を選び、「髪を下ろしてユルフワにしましょ。あと、化粧品も」とアドバイスした。

その後、薫子らが服を買って服屋を出て歩いている
と、薫子は「紗絵子さんは、どうして吉岡さんと結婚したんですか?」と尋ねた。

すると、紗絵子は「私ね、26歳の時に結婚するって、人生設計してたんですよ。その時に
結婚相手の候補が2人居て。違う、2.5人か。でも、どの人もイマイチ、決め手に欠けるっていうか。ちょうど、その時に吉岡さんと知り合って、この人だって思ったんですよね。大人で、
色んな店を知ってて、なんか余裕があるって言うか。もちろん、その分、悪い面もあったって言う事は後で分るんで、しょうが無いんですけど。結婚って、お互いの悪いことを
受け止めたり、その人の吐く毒を浴びたりしなきゃ、いけない事なのかなって」と話した。

そのとき、紗絵子はミュージカル「マリエッタ」のポスターを見つけ、「私これ、みたいんです
よね」と言うと、薫子も「このミュージカル、私も見たかったんだよね」と答えた。

紗絵子は「じゃー、一緒に行きましょうよ。私、チケットを取っておきますね。薫子さんはいつが開いてます?」と尋ねた。

その日の夜、爽太はショコラ・ヴィの厨房でチョコバーの試作をしていたが、納得のいく物は出来なかった。

紗絵子さんは、どんなチョコレートを作ったら、喜んでくれるだろう。

そう考えるだけで、新たなイメージが次から次へと溢れて来て、いつもそれに追いつこうと必死だった。なのに、ショコラのインスピレーションが全く、湧いてこない。

いつから、
こうなったんだろう。いったい、どうやったら、あの頃の自分に戻れるのか。

爽太が厨房で悩んでいると、紗絵子が帰宅した。

紗絵子が「定休日なのにお休みしてないんだね」と感心すると、
爽太は「早く完成させたいから」と答えた。

紗絵子は「ありがとう」と言って2階へ上がろうとしたが、紗絵子は急に倒れてしまった。

爽太は驚い紗絵子を病院へ運ぶと、医師は
「ちょっと、貧血を起こしたみたいですね」と診断した。

爽太が安心して「紗絵子さんは貧血持ちだっけ?慣れない環境で疲れが溜まったのかな」と話すと、紗絵子は「心配しないで。
病気じゃ無いから。…妊娠してるの。お腹に赤ちゃんが居るの。爽太君の子じゃないよ」と告げたのであった。

その後、ショコラ・ヴィの2階に戻ると、爽太は「俺、急いで部屋を探すよ。
とにかく、ここを出て一緒に暮らそうよ。大丈夫、何も心配しないでも。俺と紗絵子とお腹の子、3人で頑張っていこう」と告げた。

紗絵子が「出来ないよ。そんなこと、出来ない。
私は帰らなきゃ、いけない」と答えると、爽太は「帰るって、吉岡さんの所に?どうして?」と驚いた。

紗絵子が「ここで、爽太君と過ごす時間は楽しくて、凄く幸せだったよ。こんな毎日が
ずっと続けばって思う瞬間もあった。妊娠の事が分るまでは。私ね、全然、動揺しなかったの。子供が出来ちゃって、どうしようとか、爽太君と一緒に居られなくなる日が怖いとか、悲しいとか。
そういう感じが全くなくて、不思議なくらい落ち着いてて。そのとき、思ったの。これが自分にとっての現実で、爽太君との事は逃避に過ぎなかったって。ああ、帰らなきゃって。
彼と暮らすあの場所が、自分の居るべき場所なんだって。でも、爽太君だって同じでしょ?爽太君が好きだったのは、本当の私じゃ無くて、ただの幻想だったんだよね。だから、私たちは帰らなきゃ。
いつまでも幻想の中では生きられないよ」と告げた。

俺にとっての紗絵子さんは幻想。そうだ。それは自分でも分ってたはずじゃないか。だからこそ、ケジメを付けようとしたんじゃないか。
あのとき、俺は紗絵子さんを手に入れたんじゃない。

失ったんだ。ショコラが作れなくなったのは、あの時からなんだ。

翌日、気の抜けた爽太は、オリヴィエらに「しばらく店を閉じる」と告げた。

オリヴィエが「どうしたの?紗絵子さんと何かあったの?」と尋ねると、爽太は「出て行った。吉岡さんの所に帰った」と答えた。

ある日の夜、薫子は関谷と食事すると、関谷は
「なんか今日は感じが違いますね。凄く良い感じです」と褒めたので、薫子は「凄い、紗絵子効果がてきめん」と驚いた。

関谷は「この後、ウチに来ます?もう会うのは3回目だし、
そろそろいいんじゃないですか?」と誘うと、薫子は驚いて紗絵子に電話しようとしたが、紗絵子はもう居ない事を思い出してパニクった。

関谷が「いきましょう」と言い、席を立ったため、
薫子は成り行きでタクシーに乗ることになった。

薫子はタクシーの中で、「今日ってどんな下着を着けたっけ?…あっ、あれか?よりによって、あれか。こんな事なら、紗絵子さんに
下着も選んでもらえば良かった」と後悔した。

タクシーが止まったとき、薫子は新しくオープンしたチョコレート店を見て、「爽太君、今頃どうしてるかな」と心配した。

その後、薫子は
関谷の部屋に着いたが、薫子は爽太の事を思い出し、「帰ります。急に用事を思い出しちゃって」と言い、走って立ち去った。

ある日、爽太が公園で黄昏れていると、コンビニ帰りの
小動誠(竹中直人)が通り、爽太に肉まんを差出した。

爽太が肉まんを食べると、誠は「美味いだろ。どんなに落ち込んでたって、腹は減るしな。美味い物を食えば、人は幸せになれる。
だから俺はケーキ屋になったんだ」と告げた。

一方、薫子(の元に紗絵子からのメールが届く。メールには「24日のマリエッタのチケットが取れました」と書いてあった。

24日、薫子と紗絵子の2人は、
ミュージカル「マリエッタ」を観た後、一緒にお茶を飲んだ。

紗絵子が「爽太君は元気ですか?」と尋ねると、薫子は「実は、ずっとお店を休んでるんです。このまま、ショコラティエを
辞めちゃうんじゃないかな」と教えた。

紗絵子は「そうなったら、もう爽太君が作ったチョコレートを食べられなくなるんですよね。本当はチョコバーが出来るまで待つつもりで居たんです。
家に帰ってストレスが溜まったら、それをバッグバッグ食べようと思って」と残念がった。

薫子が「吉岡さんとは仲直りしたんですか?」と尋ねると、紗絵子は「ええ」と答えた。

薫子が
「紗絵子さん、幸せですか?吉岡さんと居て幸せ?」と尋ねると、紗絵子は「嫌な時もありますよ。ぎゃーって叫びたくなる時もある。けど、楽しい瞬間もある。正直、このまま結婚生活が
このまま続くか、今は何とも言えません。駄目になるかも知れないし、やり直せるかも知れない。でも、少なくとも、もう逃げるのは止めにします」と答えた。

一方、気の抜けた爽太は、
テレビのスイーツ店特集で、「本場パリに負けないショコラを提供します」と熱く語る新人ショコラティエを観て、その店を訪れると、店から出てきた誠之助に声をかけられた。

誠之助が「奇遇ね。ここは私の後輩の店なの。こんな所で会うなんて、皮肉だわ。もう貴方がどこで誰と何をしようと、私には関係無い、そう思ってたんだけどね。ショコラ・ヴィ、休業してるんですってね。

まさか、このまま閉めちゃうなんて事はないわよね」と尋ねた。

爽太が「もう作れなくなったんです。ショコラを。何のために、どんな物を作って良いのか、分らないんです。

俺のインスピレーションも湧いてこない」と答えると、誠之助は「何よそれ。お店は貴方だけの物じゃないでしょ。どこまでもガッカリな男ね」と呆れた。

そして、誠之助は爽太に
「ところで、今日は何しに店に来たの?チョコレートが作りたいのなら、自分の店に行きなさい」と告げた。

その後、爽太がショコラ・ヴィを訪れると、ショコラ・ヴィが営業しており、お客さんが大勢、来ていた。

その日の営業が終わると、薫子は爽太に「勝手なことをしてゴメンね。私、やっぱり、ショコラ・ヴィのチョコレートが好きだし、お客さんが来てくれるなら、作り続けたいの。それで、オリヴィエと相談して。
爽太君のレシピはあるわけだし」と謝った。

そして、薫子は「ねえ、爽太君、ショコラ・ヴィを続けようよ。どうしても駄目なの?なんで?紗絵子さんが居ないから?だったら、紗絵子さんを奪いに行けばいいじゃん。
何が何でも自分の物にして、またチョコレートを作ればいいじゃん。私、『爽太君が紗絵子さんを好きになる事に価値がある』ってオリヴィエに言われたとき、分かんないと思った。分りたくないって。
どうしてだと思う?爽太君の事が好きだからだよ。だから、認めたくなかったんだよ。紗絵子さんなんて関係無い。爽太君には元々、それだけの才能があるって、思いたかったから。でも、本当は分ってた。

紗絵子さんの為に作ったチョコレートを初めて食べたあの時から。紗絵子さんが居るからこそ、爽太君は素晴らしいチョコを作れるんだって。

私、貴方が作るチョコレートが好きだから、紗絵子さんの事を諦めないで欲しい。

悔しいけど、爽太君には紗絵子さんが必要なの」と告げた。その後、店を出たオリヴィエが「言っちゃったね。爽太君が本当に紗絵子さんを奪いに言っても良いの?」と尋ねると、薫子は笑顔で
「うん。なんだろう。初めてちょっとだけ、自分を好きになれた」と答えた。

一方、ショコラ・ヴィの厨房に1人で残って思い詰めていた爽太は、おもむろに立ち上がり、チョコレートを作り始めた。

翌日、紗絵子が家事をしていると、爽太からのメールが着信した。

紗絵子がメールを見て公園へ行くと、爽太が待っていた。爽太が「ゴメンね、急に呼び出して。体調はどう?」と尋ねると、紗絵子は「元気だよ」と答えた。

爽太が「そう。これ、チョコバーが出来たんだ。約束だから」と言って袋を渡し、「食べてくるかな。今ここで、紗絵子さんに食べて欲しいんだよ」と頼んだ。

紗絵子は戸惑いながらも、チョコバーを食べて
「うん。美味しいよ」と告げると、爽太は「でも、普通だよね。紗絵子さんなら分るよね。このチョコバーが駄目だってこと。これが今の俺だよ。紗絵子さんを失って空っぽになっちゃったんだ。これが精一杯。

俺ね、前にも言ったけど、紗絵子さんの為にショコラティエになったんだ。俺が作ったチョコレートで、紗絵子さんを幸せにしたかった。だから、貴方が居ないのに、ショコラティエで居たって仕方が無い。でも、違ったんだ。

俺、貴女の為にショコラを作っているつもりだけど、いつの間にか、貴女が与えてくれたインスピレーション無しではショコラを作れなくなっていたんだ。だから、心のどこかで幻想だって気づいていながら、
俺自身のために幻想にしがみついていたんだと思う。

結局、紗絵子さんを幸せにしたいだなんて言いながら、紗絵子さんにづっと助けて貰ってたんだ。

でも、いつまでもそれじゃ駄目だよね。

貴女が居なくても、
自分の力だけで、ショコラを生み出せるショコラティエにならないと。

だから、俺、紗絵子さんとは二度と会わない。

俺は貴女が居なくちゃショコラを作れない自分と決別しなくちゃならないんだ。

時間はかかるかも知れないけど、諦めない。

いつか、貴女の為に作ったショコラと同じくらいの、いや、それ以上の最高のショコラを必ず作ってみせる。

どうしても、それを伝えておきたかったんだ。
紗絵子さんが与えてくれた物は、かけがえのない宝物だよ。

たとえ幻想だったとしても、紗絵子さんはやっぱり、特別な人だったよ。

だから、今まで本当にありがとう」とお礼を言った。

紗絵子は「わたしの方こそ、ありがとう。そんな風に行ってもらえて、凄く嬉しいよ。私、頑張るから、爽太君も頑張ってね。爽太君、元気でね」と告げると、爽太も「紗絵子も元気でね」と答えた。
紗絵子は振り向いて立ち去る。

爽太は紗絵子の後ろ姿を観ながら、紗絵子との思い出を思い出した。

紗絵子さん、俺、やっと失恋する事が出来たよ。これで本当にお別れだね。サヨナラ、紗絵子さん。

ある日、爽太はエレナと会い、「紗絵子さんとの事は全部終わった」と告げると、エレナは「そっか」と答えた。爽太が「エレナ、ごめんね…」と切り出すと、エレナは言葉を遮り、「謝らないで。どっちにしたって、
もう遅いから。こないだ、自分の気持ちを伝えたら、妙にスッキリしちゃったんだよね。それで、もういいやって思ったの。よく考えたら、爽太君みたいな最低な男を待つなんて時間の無駄じゃんって。だから、
今も付き合おうって言われたら、どうしようってドキドキしてたんだよね。だから、謝らないでね。私が爽太君を振ったんだから」と告げた。

爽太が「俺はエレナに会えて良かった」と告げると、エレナは
「私も爽太君に会えて、練習になったかな。今度、恋をすれば、練習なしで、ぶっつけで行くことにする」と笑って答えた。ある日の朝、爽太はショコラ・ヴィの厨房に立っていた。

薫子が「おはよう。準備はもうできたの?」と尋ねると、爽太は「あとは空港に行くだけ」と答えた。

薫子が「誰も見送りに来てくれないから寂しいんでしょ」と尋ねると、爽太は「まあね。

でも、しょうがないよ。自分のせいで1人になったんだから」と答えた。

薫子が「じゃー私と付き合う?」と尋ねると、爽太は驚いて薫子の顔を見た。

薫子が「何、その顔。冗談よ、冗談。完全に吹っ切れてるから安心して」

と笑うと、爽太は「なんだよ。結局、薫子さんにも振られるんだ」と呆れた。

薫子が「残念でしたね。まぁ、孤独と向き合う時間が人生には必要だよ。そのためにパリへ行くんでしょ」と告げると、爽太は「まあね」と答えた。

そこへ、オリヴィエと小動まつり(有村架純)がやってきた。

爽太が「後のことはよろしく」と頼むと、オリヴィエは「任せてよ」と答えた。

まつりが「お兄ちゃんが帰ってきたら、オリヴィエにお店を乗っ取られたりして」

と笑うと、爽太は「なんか、プレッシャーだな」と笑った。

薫子が「何を言ってるの。ここからが、爽太の新しいスタートなんだから。しっかりしてよ」と告げた。爽太は「うん。行ってきます」と言い、
みんなに見送られて、ショコラ・ヴィを後にした。

一方、紗絵子は吉岡とチョコレート店を訪れ、ショコラを買っていた。

紗絵子がカウンターにあるショコラを観て「すごーい。前から来たかったの。全種類、食べちゃいたい」
と甘えると、吉岡は「そろそろ甘い物を控えた方が良いんじゃ無いか」と笑った。

他方、エレナはファッションショーに出演していた。

エレナは爽太にチケットを渡したが、爽太は来ておらず、1つだけポツンと席が空いていた。

エレナは、その空いている席を観て笑うと、爽太の事を吹っ切り、ステージに立ったのであった。

紗絵子さん、貴女が居ない世界はガランとしていて、俺はまだ方向感覚を掴めないでいる。

どこに行けば、新しい景色に出会えるのか、
全く検討もつかないけど、それでも、振り返らずに前だけ見て歩いて行くよ。

俺はショコラティエだから。

以上、ドラマ「失恋ショコラティエ」第11話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

失恋ショコラティエ 第10話 恋の駆け引き あらすじ・ネタバレこちら

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