ドラマ「やまとなでしこ」第6話 顔以外愛せない あらすじ・ネタバレ

ドラマ「やまとなでしこ」第6話のあらすじ・ネタバレを紹介します!

第6話 「顔以外愛せない」

[あらすじ]

「おい、ファーストだぞ。ファーストクラス」。

桜子(松嶋菜々子)に機内見学に招待され佐久間(西村雅彦)たちは大騒ぎ。

欧介(堤真一)や粕屋(筧利夫)、花房(押尾学)も、スッチィーの制服姿の、
なみ(須藤理彩)や若葉(矢田亜希子)らを見て興奮気味。

だが単なる救難訓練だった。

帰宅した佐久間たちはブツブツ。

いまだに佐久間家に居候している桜子に対する評判は悪い。

そんなところへ
桜子が帰ってきた。

「ガンと言え、ガンと」と佐久間にけしかけられる欧介だが、桜子の笑顔には何も言えなくなってしまうのだった。

魚春に地上げ屋がやってくる。

相手にしない富士子(市毛良枝)だが、
そのやりとりを密かに若葉が聞いていた。

欧介が借金で困っていることを桜子に打ち明ける若葉だが、桜子はまったく気にならない様子。

いつものように欧介が佐久間家に売れ残った魚を持っていくと、
真理子(森口瑤子)は「主人と外で食事することになって」と出ていってしまった。

真理子は欧介と桜子を二人だけにしてやろうと機転を利かせたのだった。

丁寧にヒラメを刺身に下ろした欧介。

二人だけの食事だが気まずいムード。それでも話し始めると、ついつい追求調子になってしまう二人だった。

「途中であきらめるなら最初からボストンなんかに行かなければよかったのに、逃げたんでしょ」

と桜子は厳しい。

「君の本性を知って愛してくれる男性っているのかな」。

欧介もやり返す。二人は、だんだん険悪になり、ついに桜子は席を立ち、出ていってしまった。

[ネタバレ]

欧介は魚春の借金に関して、急に返済を早めるように信用金庫から通告を受けていた。

一方の桜子は火事の後のアパートへ戻り、服が黒焦げの水浸しで、その状態に落胆する。

原因が蛍光灯の漏電ということ
もあり、賠償の請求はできず、カードの支払い額の請求を見ては、貧乏は嫌だとさらに落ち込むのだった。

欧介は真理子に魚を届けに行くが、真理子は急に外食に行くのだと言い出し、もったいないから桜子と
欧介2人で食べてくれと言い出す。

真理子や佐久間は2人に向き合わせるためにわざと家に残して外食に行ったのだった。

久しぶりに2人きりで向き合うことになった欧介と桜子だったが、お互いにああいえば
こうゆうといったように話はなかなか噛み合わない。

桜子は欧介の魚屋が潰れそうだという話を若葉から聞いたため、そのことを話し始め、嫌味を言いながらなぜ数学を辞めて魚屋をやっているのかと聞く。

魚屋は欧介の父親から受け継いだ大切な店であり、自分が留学をしたり、好き勝手していたのは父親のおかげで、父親が死んだとき、自分は何をすべきか考えた…。

であれば数学者になる夢を諦めたと話す。

「要するに逃げたのね」

「今、なんて?」

「成功してお金持ちになることから、あなたは逃げたのよ」

「僕が、数学をやっていたのは金持ちになりたかったからじゃなくて…」桜子はなぜ最後までやらないのか、
賞で賞金をもらわなかったのかなど責め立て、欧介と言い合いになる。

欧介も言われたくないことを言われ、カッとなる。

「あなたと喋ってるとこっちまでおかしくなりそうだ」

「その言葉そっくりそのままお返しします」

桜子はさらに、自分が雪子に似ているから欧介が自分を好きになったのだと罵った。

欧介と桜子は向き合うどころか言い合いになってしまうが、お互い本音を正直にぶつけあっていた。

「あなたの本性を知って
心から愛せる男なんてどっかにいるんですか?」

欧介がそう言ってしまうと、桜子は怒って出ていってしまい、1人、火事の後のボロアパートで一夜を過ごした。

桜子は佐久間の家に戻ってきて東十条と式場見学に
いく準備をしているとき、真理子に欧介との言い合いのことを聞かれる。

そこで真理子から欧介が魚屋を継ぐというのは踏ん切りつけるための言い訳で、数学は挫折したのだという話を聞く。

その頃の欧介は借金を
早急に返済しないと、土地と店を差し押さえられると言われ焦っていた。

佐久間や粕屋もその話を聞きつけ欧介になぜそのことを早く言わなかったのか問い詰めるが、いきなり話が急展開したのには理由があったことを
粕屋から聞かされる。

魚春のある土地一帯は、東十条が大病院を建てる計画を進めている場所で、そのために東十条の父が、土地を買収しようとしていたのだった。

裏で糸を引いていたのが東十条家だと知りさらに
欧介は落ち込み、魚春へと戻る。

あたりはすっかり暗く、雨が降りしきっていた。

するとそこに赤い傘をさした誰かが近づいてきた。

欧介の目の前に立っていたのはなんと桜子だった。

桜子は欧介の様子を伺い、
近くの猫が鳴いているのを聞いて、何か食べさせた方がよいと言い、帰って行った。

桜子は貧乏だった幼少期に、ご飯を食べさせてあげることが出来ず同じように鳴いていた猫の事を思い出していたのだった。

以上、ドラマ「やまとなでしこ」第6話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

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