トリック1 エピソード6話 瞬間移動殺人 佐伯日菜子の殺人劇 あらすじ・ネタバ

 

ドラマ「トリック」第6話のあらすじ・ネタバレを紹介します!

第6話 瞬間移動殺人の秘密

[あらすじ・ネタバレ]

丑の刻参り。

恨んだ人間を呪い殺すために、丑の刻に神社へ出かけ、神木にわら人形を五寸釘で打ち付ける。

古くから伝わる民間信仰である。

第二次大戦直後、秋田県で夫の浮気相手の名前を
書いた紙を、五寸釘で神木に打ち付け、呪い殺そうと願をかけていた農家の主婦が逮捕された。

被害者側は殺人未遂罪での起訴を望んだが、裁判所は呪いと殺人の間に因果関係を立証することが
できず、止むなく脅迫罪を適応した。

それは同時に、人を呪い殺しても罪に問われないことを、法が認めた瞬間でもあった。

またもや家賃を滞納している奈緒子(仲間由紀恵)。

彼女は再び上田次郎(阿部寛)に呼びつけ
られることになった。

研究所に赴いてみると、3枚の写真を並べて見せられる。

すべて違う女性の写真だった。

そしてこの中からひとりを選ぶとしたら、誰を選ぶか尋ねられるのだった。

そんな中、矢部謙三(生瀬勝久)と石原達也(前原一輝)が上田次郎の研究所を訪れる。

ふたりに連れられて入ってきたのは黒坂美幸(佐伯日菜子)という美人な女性。

彼女を一目見て舞い上がってしまう上田次郎。

矢部謙三は上田次郎に、彼女と一晩過ごしてくれと頼むのだった。

一旦退室した上田次郎は、彼女が霊能力で人を殺すと言っていることを矢部謙三から耳にする。

しかも3人。そこで彼女は、警察に自分を監禁して、
監視してほしいと依頼してきた。

警察は事件にならないと動くことはできない。

そう言って、黒坂美幸を上田次郎に押しつけて矢部と石原は帰ってしまう。

それにつづいて、奈緒子も帰ろうとすると、
それを引き留める上田次郎。

一緒にいてほしいと懇願する。

そうして家賃五ヶ月分で手を打つ奈緒子。

その後、上田次郎がプライベートで使っているという秘密の研究室へ向かう三人。

上田次郎は
超能力や霊能力に対して、否定的な考えを持っていると説明。

すべて科学で証明できると断言した。

それに対して、黒坂美幸は真っ向から反論。

霊能力は確実に存在している。

多くの人はそれに
気づいていないだけだと答える。

さらに何も知らないということは、幸せなことだと付け加えた。

そこで上田次郎は、自分に霊能力を見せてみろと言う。

すると黒坂美幸は、彼の目の前で物体が
移動する能力を披露する。

すぐにそのトリックを看破する奈緒子は、黒坂美幸の真意を尋ねる。

そして霊能力なんて存在しないと断言する。

すると黒坂美幸は、梅木隆一(瀬戸将哉)という人物の名前を呟いた。

死に値する憎むべき男だとつづける。

さらにこれからその男を絞め殺すと公言した。

奈緒子たちの目の前で、ベルトで絞め殺すパントマイムを始める黒坂美幸。パントマイムを終えた黒坂美幸は、
この先にある崖の下を見ろという。

そこで真実が見つかるはずだと。

崖の下の調査に向かう上田次郎。そこで男性の死体を見つけてしまい気絶してしまう。その後、警察が到着し、奈緒子と
石原達也が駆け付ける。

死因は絞殺による窒息死。死体の状況から殺害現場は崖の上。

犯行直後に突き落とした可能性が強かった。

所持品に免許証があり、名前が梅木隆一と判明する。

さらに
死亡推定時刻は1時間前。

ちょうど黒坂美幸がパントマイムを行っていた時刻と一致した。

矢部謙三が黒坂美幸を聴取すると、彼女は蝶々がついていたと口にする。

その頃、現場では凶器とみられる、
蝶々のバックルがついたベルトがみつかった。

一体どうやって彼女が男の首を絞めたのか。謎は深まるばかりだった。その後の捜査で、被害者が握っていた毛髪も、ベルトから見つかった指紋も、
黒坂美幸のものと一致したことがわかる。

しかし彼女には絶対的なアリバイがあった。

黒坂美幸を逮捕しようとする矢部謙三たち。

しかし彼女は証拠もなく、自分はこの部屋から出てもいないと主張する。
そしてそのアリバイを確立させたのは、奈緒子と上田次郎だ。

霊能力を使って殺害したという確かな証明でもできるのか、と挑発的に言い逃れる。

この先、自分が霊能力で何人殺そうと、科学が
霊能力の存在を実証的に解明し、法律がその存在を認めない限り、誰にも自分は裁けないと言い切る。何かを閃いた奈緒子は、上田次郎を連れ出して行く。

気になることがあると言う。

彼女から
目を離した瞬間があることを思い出したのだ。

しかし、彼女に与えられたと思われる猶予は4分。

その4分の間に、5キロ先の崖まで行って男を絞め殺して帰ってきたことになる。

論理的に不可能だと
上田次郎は断言。

だが奈緒子は尚も反論する。

たとえ物理的に不可能でも、何かトリックを使えば、あるいは……。

車での移動で片道5分は掛かってしまった。

そんなとき、母・里見(野際陽子)からの手紙が
来ていたことを思い出す。

中を見てみると、里見は明日、東京で用事があるために、ついでに会おうという話だった。

そんなとき、昼夜問わず走っているトラックを見て、黒坂美幸のトリックが
解けたと口にする。

しかし、黒坂美幸は、奈緒子たちに信じられない現象を見せるのだった……。

以上、ドラマ「トリック」第6話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

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