#リモラブ 第2話 レモンはとんかつじゃないの?あらすじ・ネタバレ

 

ドラマ「#リモラブ」第2話のあらすじ・ネタバレについて紹介します!

[あらすじ]

SNS上で恋した相手「檸檬」が、八木原(髙橋優斗)だと勘違いし、大恥をかいた美々(波瑠)。

相手が誰だかわからない恋愛なんて理解できないという八木原に、「今は2次元の相手に本気で
恋する時代なんだから」と強気に言い張る。

そして5か月後の10月…。美々のハンドルネーム「草モチ」と、「檸檬」とのSNS上だけでのやりとりは、相手を知らないまま順調に続いていた。

ある日、青林(松下洸平)から意味深に食事に誘われる美々。

青林が「檸檬」?ところが青林と営業部の我孫子(川栄李奈)のあるシーンを目撃してしまいその疑いは否定された。

そんな中
美々はSNSのあるやりとりをヒントに社内の健康診断のデータの中から該当人物を探す。

結果、一致した朝鳴(及川光博)、岬(渡辺大)、五文字(間宮祥太朗)は美々の特別健康診断をうけることに。
しかしそれは、「檸檬」がした話と一致する相手を探し出すという裏の目的のためだった…。

[ネタバレ]

2020年10月。10月も半ばになりました。

ここカネパルは以前と変わらずテレワークが続いています。

徹底した感染拡大予防対策も続いています。

あの後、美々先生めっちゃくちゃ落ち込みました。

と、八木原大輝(高橋優斗)は説明します。

「美々ちゃん座って。八木原君も」と富近ゆり(江口のり子)が声を掛けます。

八木原を睨み付け叫ぶ大桜美々(波瑠)。「八木原君。ここだけの話ね。

美々ちゃん。SNSでやり取りしてるその檸檬って人に心惹かれたんだ?で、その相手がこの社内にいるって事が分かった。

誰ですか?って思いっきり聞いてみたら?会いたいんじゃないの?」とゆりは言います。

「いえ」と言う美々。「すっごく会いたいって」と八木原。

「すっごく会いたいって」とゆり。

「いいんです。相手が誰か分からないままで」と美々。

「相手が誰か分からないままじゃ恋愛になんないですよ?
だって普通いいなって思ったら次は会いたいなぁって。

会ってくれませんか?会いましょうってなって。

そんでドキドキしながら会いに行って」と語る八木原。机をバンッと叩き「八木原君はノーマルな恋愛しか
してこなかったんだね。今は2次元の相手に本気で恋する時代なんだから。

顔も名前も分からない相手に恋したっていいじゃない」と美々は言います。

「美々ちゃん」とゆりは落ち着かせる様に声を掛けます。

「朝起きて5分。お昼時に5分。寝る前に5分。お互いの素性を明かさず5分だけのお喋り。明かさないからこそ、余計な気遣いや忖度なしでお喋り出来る。誰だか分からないからいいんです。分からないから好きに
なったんです。おかしいですか?」と美々は話します。

「おかしくないよ。美々ちゃん。でもね、相手は2次元じゃなくて人間だ。人間は厄介だからね。分からないままじゃいられないと思う。続かないと思うよ。

その恋は。いつか終わる恋だよ」とゆりは言います。

と、言う訳であれから5か月。美々は相変わらず檸檬とのやり取りを続け、メッセージを見て喜んでいるのでした。

ハートのスタンプを送ってみる美々。

ハートなんて送っちゃったらどうなるの?と1人興奮しています。

「檸檬と草モチのやり取りは5ヵ月経った今も相変わらず続いている様です。素性を明らかにしないまま」と八木原。

その日の夜。ハートの
スタンプを送った後、返信がありません。

返信が来ないのが気になる美々。眠る時も枕元にスマホを置いて待ちますが、返信はありません。

会社では、自販機の前で美々と青林風一(松下洸平)と五文字
順太郎(間宮祥太朗)が出くわします。

気まずそうにする2人に「何やってるんですか?お2人ともテレワークじゃないんですか?」と声を掛ける美々。「今日、打ち合わせで。朝鳴部長に呼ばれて」と青林が言います。

「会議や打ち合わせは極力リモートでと言う事になっているはずですが?困りますね、最近。気の緩んだ部署が多くて」と美々が言うと、すみませんと言う青林。

美々がその場から立ち去ると、五文字が
「言わなきゃ。行って。行って」と青林に言います。

「美々先生、あのちょっと」と声を掛ける青林。

その様子を五文字と、別の場所からは八木原が見ています。

「何か?」と美々。
「ゴチメシって知ってます?先メシって言うのかな?先にお金を払って飲食店を応援しようって試みで」と青林はチケットを渡します。「忘年会や新年会でいつも利用してた、今年は歓送迎会も予定していた
居酒屋おとの食事券です。チーズ餃子とか知ってます?凄く美味しいんですよ。良かったら行きませんか?今日、何時に終わります?待ってます。一緒に行きましょう。と言うか聞きたい事あるんです。じゃあ」と
青林が言って立ち去りました。

驚く美々。

青林が五文字の元に向かい何故か喜ぶ2人。

「話したい事?聞きたい事?青林。もしかして、青林が檸檬?」と思う美々です。

岬恒雄(渡辺大)が健康管理室で目薬の処方箋を貰います。
すると弟や妹、家族の分もと言う岬。

そこに美々が現れ「ご家族の分までお薬は出せません」と言います。「言ってみただけ」と岬が言うと「疲れ目、多いんですよね」と八木原が言います。

「リモートでパソコンの画面ばっかり見てるからさ。家狭いからさ、縮こまって見てんの」と説明すると、皆んなはお大事にと言いました。

人事部では朝鳴肇(及川光博)と青林、五文字が話しています。
テレワークの際の禁止事項を決めている様子です。

が、話が色々脱線している様です。青林と五文字が2人で飲みに行った時の話で盛り上がっていると、面白くなさそうな顔になって行く朝鳴。

リモート飲み会に誘っても参加しないのに待ち合わせして行ったのか?などと聞いています。

上司としては、部下同士が仲良くするのは良い事だから、続けて。と、やはり拗ねている様子。

そして窓の外の晴れた空を見ながら「雨だ。土砂降りだ」と言う朝鳴。「どこが?」と言う五文字です。八木原は彼女の乙牧栞(福地桃子)に青林の事を聞きます。

凄くいい人だと言う栞。
飲食店が自粛中、お弁当を買いに来てくれたと話します。

「大丈夫ですか?って声掛けてくれて」と言うとそこに栞の父、乙牧ひろ吉(西堀亮)がやって来ました。

栞が青林の事を聞くと、電話の相手が青林だと
勘違いしたひろ吉は電話に向かって大声で話し掛けます。

「これは友達」と栞は言います。栞とひろ吉のやり取りを聞いて、八木原はお父さんに挨拶がしたいと言いますが「お母さん死んじゃってから、お父さん
まだ立ち直ってないよ?」と栞は言います。

「え?亡くなってから10年経つんじゃ?」と八木原。「10年経つけど。でも私も恥ずいし」と栞。「可愛いぞ。このヤロー」と八木原が言うと「可愛いぜ。このヤロー」と栞も言います。

と、イチャイチャしていると後ろにひろ吉が立っていました。

「友達?」と疑いながら聞くひろ吉です。青林が帰り際、美々に声を掛けます。エレベーター前で待っていますと伝える青林。

エレベーター前には岬と我孫子沙織(川栄李奈)がいます。

小さく手を振る青林と沙織。今日は出勤だったんですか?と青林は聞きました。

郵便物の仕分けと答える沙織。会議室に忘れ物をしたと岬がその場を離れます。
「今日は出勤だって言ったじゃん」と甘えた声で言う沙織。

「うん。知ってる。言ってた」と青林。

「せっかく一緒に帰れると思ってたのに。なんで予定入れちゃうかな」と拗ねる沙織に「ごめん。後で電話する」と青林は言います。

「そうだ。シャンプー変えた。どう?」と自分の髪を近付ける沙織。

「会社だし、一応ソーシャルディスタンス」と言う青林。

「真面目か。でもそこが好き」と沙織は言います。

そして「青ちゃんの家で待ってようかな?今日こそお泊まりしちゃおうかな」と沙織が言うと「そう言う事はちゃんとケジメをつけてからって言ってるだろう」と青林は言います。

「真面目か。でもそこが好き。」ともう一度言う沙織。

そんな2人を見てしまう美々。そして3人はエレベーターに乗ります。

1階に着き、沙織が降りて歩き出しました。

青林が降りると美々は扉を閉めます。え?と驚く青林。美々を追いかけますが見失い、電話で「ごめん。居なくなった。
どこ行っちゃったんだろ」と五文字に伝えます。

「帰っちゃったの?」と五文字が聞くと「いや、分かんない。基本、何考えてるか分かんない所あるから」と青林は答えます。

「そこが魅力なんだよー。青ちゃんには
分かんないだろうけど」と五文字は言います。

「引かれる何かがあった訳だ」と青林は聞きます。

「引かれたって言うか。だってさ、テレワークになってからしょっ中電話くれるんだよ?五文字さん、どうですか?健やかに
過ごされていますか?って、しょっ中構ってくれるんだんもん。こっちだって段々と美々先生に気持ち行っちゃってさ。考えてみたら美々先生のおかげなんだよ。

うちの会社の感染者抑えられてんのは。徹底した感染予防対策
やってくれてるから、本当、一生懸命やってくれてるよね。いいよね。もう、言わせるなよ」と五文字は語ります。「絶対探して連れて行く。待ってて」と青林は言います。

「無理強いしなくていいよ。やっぱり良くない。
いや、やっぱりいい。でも、でも1つだけ聞いてくれる?」と五文字は言いました。屋上にいる美々。「青林。あの子が彼女か。彼女がいるのに青林。青林が檸檬?嫌、絶対に嫌。青林が檸檬説、絶対に嫌。

タイプじゃないし、何でか
分かんないけど青林だけは嫌。イヤ、イヤ」と1人暴れる美々。

「美々先生」と青林がやって来ました。

「良かった。ここにいらっしゃったんですね。すみません。何だか急に誘っちゃって。無理ならまた別の日にでも。
別の日にしますか?」と青林は聞きます。

ハイと答える美々。「あの聞きたい事があるんじゃなかったんですか?私に。何か」と美々は言います。「いいんですか?1つだけ。お幾つですか?」と青林。

は?と聞き直す美々。

「美々先生お幾つになられるのかと。五文字が27になるんですけど、五文字分かりますよね?人事部の五文字。五文字より上かな?下かな?って」と聞く青林。「何言ってるんですか?」と美々。

「僕は33なんですけど、僕より上って言う事はありますか?」と青林は聞きます。

「28です」と美々は答えます。「年上だ」と青林。「年下です」と美々。

「いや、五文字よりは年上ですよね?」と青林は言います。
「それが聞きたかった事?わざわざ意味深に誘ったりして?」と美々は言います。

「すみません。女性に年齢を聞くってセクハラ案件になるじゃないですか?居酒屋おとで一緒に飲んだりしながらお話出来たらなって」と青林は言います。

「28です」と美々。「はい。もう聞きました」と青林。

更に「28です」と美々は言います。「もういいです。じゃあ、今日は」と帰ろうとする青林を「ちょっと待って。私からも1ついいですか?あのチーズ餃子、居酒屋おとの
チーズ餃子には檸檬が添えてありますよね?」と美々は聞きます。

「あっ。あれ。檸檬をギューッと搾ってかけると美味しいんですよね」と青林は答えます。

「檸檬かけるんですか?」と聞く美々。
「かけますよ。トマトソースにもかけるといいんですよね」と青林は答えます。

檸檬さんが檸檬が苦手な事を思い出し笑顔で「そうですか。分かりました。さようなら」と美々は言います。「檸檬じゃなかった。良かった」と思う美々。

しかし檸檬さんからは返信がありません。

美々が眠りについた頃、メッセージが1通届きました。

そして、朝。寝ぼけながらスマホを探す美々。見てみると檸檬さんから返信が。「実はちょっと驚きました」と書かれていました。

ハートのスタンプに驚いた様子です。

頭を抱える美々。ですが、メッセージの続きを見て驚きます。

「会いませんか?」と書かれていました。「どうする?会う?会わない?会いたくない。もし会ったらどうなる?会わなかったらどうなる?どうしよう」と悩む美々。

過去の会話を見返す美々。尿酸値5.29だと自分の事を話していた檸檬さん。

ブルーインパルスが飛んだ日が5月29日だから忘れられないと話していました。会社で健康診断のデータを調べる美々。
八木原は理由も分からず手伝い始めます。

「どうして5.29にこだわるんですか?」と八木原は聞きます。「会いたくて」と美々。「尿酸値5.29の人に?」と八木原は聞きます。

「会ってみる事にしたの。探し出して呼び出して
実際に話してみて、それで色々考えてみようって」と美々は言います。

「ひょっとして、特別健康面談ですか?生活習慣予防の」と八木原は聞きます。「そ、そうよ」と美々。

「尿酸値5.29の人だけの。その数値の人だけに絞って
面談するんですね?」と八木原は言います。

面談しますと言う美々。「特別なんですね?」と笑いながら八木原は聞きます。「そう。特別だから」と美々。そして探し始める2人。

暫くして、「いた。いた!」と美々が言うと、「こっちもいました」と八木原。

驚きデータを美々が見ると、もう1人いましたと八木原。

「該当者3人」と呟く美々。そこに医師の深杉明彦(今井隆之)がやって来て「何してるの?」と聞きます。「尿酸値5.29の人を探してるんです」と言うと手を挙げる深杉。

「僕も5.29だけど」と言う深杉。驚く2人。

「では深杉先生。念の為です。特別健康面談を行います」と美々は言いました。

特別健康面談に呼ばれたのは、朝鳴、岬、五文字、深杉。そして面談が始まりました。

朝鳴はトンカツ。五文字はビーフジャーキー。

岬は豚骨ラーメン。深杉は海苔の佃煮と思っていると、五文字と目が合いました。手を振る五文字。岬が深杉に尿酸値5.29は悪いのか?と聞きますが、問題ないと深杉は言います。

「え?じゃあ何で?」と岬は不思議そうに言います。

「お静かに」と美々が言うと「静かにしましょう」と皆んなに言う五文字。

そして美々を見てニコリと笑います。美々が作成した質問を読み上げるので答えて下さいと八木原は言います。
「自粛中は何をされていましたか?」と段々と小さな声になる八木原。

「え?こんな質問?」と小さな声で美々に確認します。ペンを机でつつき、続ける様に促す美々。八木原は仕方なく続けます。

「テレワーク」と朝鳴。

「ですよねー」と八木原。岬と五文字も同じです。深杉はオンライン診療と答えます。美々がメモに仕事以外で!と書き八木原に渡します。

「大掃除かな。丁度、身辺整理が必要だったんで」と朝鳴。
朝鳴は離婚した様です。

息子と2人暮らしになり自炊する様になったと話していましたが、「これ健康面談になってるの?」と疑問に思う朝鳴。深杉が仕事以外で体にいい事をしたか聞きたいんじゃ?と言います。

五文字がSNSで流行った踊りを見せようとしますが、思い出せません。すると美々が立ち上がり、踊り出しました。完璧に覚えている美々に皆んなは拍手を送ります。

そして次の質問。「檸檬は好きですか?」と言って八木原は美々を見ます。

咳払いをする美々。すると朝鳴と五文字が苦手と言います。

岬も苦手だと言うと睨みつける美々。「何か問題ある?」と聞くと、「ビタミンCはちゃんと取りなさいって事じゃないの?」と深杉は言います。

「コンピューターゲームをやる人」の質問には全員が手を挙げます。

岬が話し始めると睨みつける美々。立ち上がり冷蔵庫から草モチを取り出して皆んなに見せる美々。マスクを外し、巻かれている葉を取ります。

何だろ?と皆んなは言います。

すると葉を食べる美々。皆んなは驚きます。「え?葉っぱって食べないの?」と言い出す朝鳴。それを聞き驚いた美々。皆んなは食べないと言いますが、朝鳴は食べると言います。

それを聞き、後退りをする美々。

「このトンカツが檸檬?」と思いながら草モチを頬張り、面談を終了しますと言う美々。

居酒屋おとの割引き券を八木原に渡し、美々は出て行きました。朝鳴部長が檸檬?と頭を抱える美々です。
「あのね」と言うゆり。

「分かっています。産業医としてあるまじき行為。決してやってはならない事をやってしまいました。クビは覚悟の上です。本日付けで私は産業医を」と言い掛けた美々。

「辞めるつもり?」とゆり。
「はい」と答える美々。

「馬鹿か。それはそれで無責任極まりない。美々ちゃん紹介したの私だからね。勝手に辞められちゃ困るよ。特別健康面談だったんでしょう?特別でしょ?2度はないよ。個別は2度ない。もうやんないでよ」とゆりは言います。

「すみませんでした」と頭を下げる美々。

「全く。で?何で5.29?」と聞くゆり。説明する美々。檸檬さんに会いましょうと言われ探し始めた美々。

「もしかしたらと思って。現実を受け入れられるかもしれないと思って。でもダメでした。
ずっと誰だか分からずお喋りしてたじゃないですか。

1度も見た事無い顔と、1度も聞いた事ない声。それ、私の中でイメージ固まっちゃって。こんな顔かな?こんな声かな?って。その内、こんな顔だったらいいな。こんな声なら癒されるなぁって」と美々。

「勝手にどんどん作り上げて行った?」とゆりは聞きます。

「そうなんです。私好みの顔と声に。食べ物に例えると極上のステーキ。でも現実はトンカツだったんです。目が覚めたって言うか」と美々。

「え?トンカツはステーキにはならない?」と聞くゆり。

「ステーキは私が作り上げた物でトンカツはトンカツだから。誰であろうと無理。無理なんですよね」と美々は言いました。

「美々ちゃん。本当に名前と顔が分からないから
こその恋をしてたんだね」とゆり。

「終わりです。もう。終わっちゃいました」と美々。

「因みに具体的にどう言う顔、想像してた?聞かせて」とゆりは言います。「顔はランボー怒りの脱出って言う映画の後半で、ランボーが戦う前に一瞬
微笑むんですけど、その微笑んだ顔です」と美々。

「細かっ」とゆりは言います。「声は優しいツッコミをする人。相手の言う事を否定せずに優しいツッコミをする人いるじゃないですか?」と言うと「あー何だっけ?」とゆり。

「ぺこぱ!のツッコミをする人の方」と美々は言います。

「じゃあ檸檬さんの声はぺこぱの優しい人の声に変換されて聞こえる訳だ」とゆりは言います。「優しくねぇ。でもそれも終わりか。寂しいね」とゆりは言いますが
「いえ。大丈夫です」と答える美々でした。

そして「檸檬さん。お会いする事は出来ません。今までありがとうございました。さようなら」と美々はメッセージを送ります。帰ろうとする美々のスマホが鳴ります。

檸檬さんからのメッセージです。「草モチさん。返信ありがとう。またちょっと驚きました。さようならって書いてあったので。こちらこそありがとね?」と書かれています。

メッセージは続きます。
「草モチさんと初めて会話を交わしたのはいつだったか。5ヶ月程前になりますね。あの頃は緊急事態とか言って世の中が今まで経験した事ない様な事になって。外に出る事を控えていました。ずっと家にいて。

僕は名前も顔も分からない人と仲良くなりました。草モチさんです。そんなの初めてでした。ほんの少し。5分ぐらい喋ったかな?それから朝起きて5分。お昼時も5分。夜も5分ぐらい。挨拶だけの時もあったね。

沢山、他愛ない事を話しました。

なんとなく。なんとなくだけど。大丈夫かなって。僕は色んな事に対して大丈夫かなって思ってました。名前も顔も分からない草モチさんの事も。

大丈夫かなぁ。
行きつけの居酒屋や、たまに行くカラオケ、学生の頃、連れられて行った下北のライブハウスや、新宿の寄席や劇場。旅行会社で働く友人も田舎のじっちゃんばっちゃんも。

皆んな大丈夫かなぁ。大丈夫かなぁって。

でも、もう街は普通に戻ったし。そりゃ以前と違う所はあるけど、気を付けなきゃ行けない事も沢山あるけど。電車やバスの通勤ラッシュを見て、うんざりするまでになりました。駅前の人混みもオフィスビルに人がいるのも、当たり前になったね。

人って慣れるよね。新しい生活様式とか、段々平気になって。

草モチさんも、もう慣れましたか?もう大丈夫ですか?僕は草モチさんが誰であっても良かった。誰であっても話掛けていたと思います。

でも、きっと草モチさんだから楽しかった。楽しかったです。ありがとうございました。お元気で。さようなら。檸檬より」と書かれていました。

それを見て走り出す美々。一方、歩きながら話す青林と沙織。

「ありがとう。草モチさんの事。ちゃんとさよなら言ってくれて」と沙織が言います。

「向こうが言って来たしね」と青林。「向こうが言って来なかったら言ってなかったの?」と沙織。

すると沙織が「やっぱり確認する、貸して」と言います。

青林はスマホを渡します。スマホを見て安心した沙織。

「あのね。普通はおかしいんだよ?知らない人と知らないままに仲良くなる事ないんだからね」と沙織は言います。

「何が檸檬だよ。檸檬苦手な癖に、私がトマトソースに檸檬入れる事教えてあげたから、それで美味しいってなったんでしょう?私のお陰で克服出来た癖に」と言う沙織。そんな沙織に可愛いと言う青林。

今後は気を付けますと言う青林です。

居酒屋おとで朝鳴と息子の朝鳴保(佐久間玲駈)と八木原が食事をしています。

そこに息をきらしながら美々が現れ、「私が草モチです」と朝鳴に突然言うのでした。
「え?誰?」と言う朝鳴なのでした。

以上、ドラマ「#リモラブ」第2話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!

動画はこちら→

#リモラブ 第1話 レモンさんって?!あらすじ・ネタバレこちら