この恋あたためますか? 第1話 森七菜 中村倫也 シュークリーム発売決定?!

 

ドラマ「この恋あたためますか?」第1話のあらすじ・ネタバレについて紹介します!

[あらすじ]

「人を幸せにしたい」。

そんな思いを抱いて活動していたアイドルグループをクビになり、その夢が破れコンビニでアルバイトをしている井上樹木(森七菜)。

唯一の楽しみといえば、お手頃価格のコンビニ
スイーツを食べ、その感想をSNSにアップすることだけ。

ある日、樹木は偶然知り合った浅羽拓実(中村倫也)と口論になる。

彼はEコマースを運営する会社から樹木がアルバイトを
しているコンビニに出向し、代表取締役社長になったばかりだった。

業界最下位のコンビニ「ココエブリィ」の経営立て直しを命じられた浅羽は、定番商品であるスイーツのリニューアル案を打ち出した。

だが、別会社から出向してきた浅羽が打ち出した改革案は、スイーツ課から猛反発されてしまう。

社内公募でも目ぼしいアイデアが集まらず途方に暮れる浅羽。

そんなとき、業界で密かに注目されている
スイーツ批評のSNSアカウント「キキかじり」の噂を耳にする。

その正体が樹木であることを突き止めた浅羽は、ある行動に出る。

[ネタバレ]

社運を掛けたシュークリームの開発を業界シェア4位のコンビニチェーン『ココエブリィ』新社長・浅羽拓実(中村倫也)に託される男女2人。

1カ月前、ココエブリィのスイーツ『とれたて卵と濃厚ミルクの
やさしいツインクリームサンド』を食べ、井上樹木(森七菜)は何故かお客様相談室に身の上話をします。

樹木は21歳、幼い頃、親の迎えが遅く泣いていた樹木は、保育士に見せて貰ったテレビのアイドルを見て笑顔になりました。

人を笑顔にするアイドルに憧れ、地下アイドルになったものの、マネージャーにオワコン宣告され昨年引退。かつて所属していたグループは、16歳の子を新たにセンターに迎え、1年経ちアリーナでライブをするほどになりました。

落ち込む樹木でしたが、ツインクリームサンドを食べ、ほんの少し救われたのです。大手コンビニチェーン『オルデイ』の新商品『初雪のレアチーズタルト』先行発売日。

浅羽は『渋谷7 TOWNビル店』でタルトを購入、広場の
ベンチに座り食べながら、SNSでタルトを検索、ユーザー『ききかじり』の投稿が目に止まります。一方、樹木はタルトを食べながら、スイーツ批評のライブ配信をしていました。ききかじりの映像に自身が映り込んでいることに
気づいた浅羽は、樹木の配信を中断させるとスマホを取り上げ動画を削除しようとします。

口論になったふたりが揉み合ううち、ふたりのスマホが落ち、樹木と浅羽はそれぞれスマホを拾い立ち去りました。

乗りつけて来た車に戻った浅羽は、スマホが自分のものではないことに気づきます。樹木はココエブリィ上目黒店に出勤、アルバイトをしていました。樹木の持つスマホに浅羽から連絡があり、スマホを交換しに浅羽が上目黒店を訪れます。

店の前でふたりは再び口論、競合他社のスイーツを宣伝していた樹木を浅羽はバカ呼ばわりします。樹木は宣伝でななく感想と反論、厳しく批評している商品もあるがココエブリィのスイーツも投稿していると言います。

騒ぎを聞きつけた店長・上杉和也(東京03:飯塚悟志)とアルバイト店員・李思涵(古川琴音)が店から出て来ました。

浅羽は上杉に樹木への苦情を言って立ち去るのでした。

翌日、浅羽はココエブリィ本部の会議室で、再建案をめぐり
ココエブリィ経営陣、特に専務・神子亮(山本耕史)と対立。浅羽は、ココエブリィが提携していた外資系ネット通販会社『エクサゾン』からの出向でした。

ココエブリィの経営陣を無視し、浅羽は新しいココエブリィを印象づける
目玉商品の開発を断行、目玉にするのはシュークリームでした。そこで、地元の後輩でココエブリィと取り引きのあるスイーツ製造ベンダー『ドルチェキッチン』パティシエ・新谷誠(仲野太賀)に浅羽は協力を要請します。

新谷はスイーツ嫌いの浅羽が、スイーツに着目したことに興味を覚えます。商品部スイーツ課は店頭で購入したスイーツをチェック、試食した課長・一岡智子(市川実日子)は、いちごのショートケーキの生クリームの泡立て、プリンの
卵の風味の不足を指摘。卵は一時的な事情で変更、ききかじりも卵が変わりネットで評価を下げていました。

商品部スイーツ課に出向いた浅羽は、樹木が騒いでいた卵が変わり不味くなったというのが事実と知ります。

一方、本部が推すショートケーキを試食した樹木は、生クリームがイマイチで上杉に仕入れを絞るようアドバイス。

そんな中、浅羽はシュークリームの開発を指示しましたが、一岡は拒否するのでした。

その夜、帰宅した樹木はかつて所属していたアイドルグループが活躍する雑誌記事を見て、落ち込んでいました。そんな樹木をルームメイトの思涵が励まします。

思涵は漫画家を目指し、中国から来日、目標のある思涵を樹木は羨みます。

翌日、樹木は彼氏とファミレスで、浅羽は新谷と会社の前の広場でランチをしていました。今日はココエブリィが毎週新作スイーツを発売する火曜日、新谷はききかじりの投稿に注目、バズりはしないがその指摘は的確だったのです。

ききかじりと聞き、浅羽は樹木を思い出します。上目黒店を訪れた浅羽は、上目黒店の業績の中でスイーツだけは廃棄ロスが少なく売上げが良いと上杉に指摘、案の定、樹木の功績でした。

業績を知る浅羽を不思議に思う上杉、浅羽がココエブリィの社長と知り樹木たちは驚きます。浅羽は上杉の許可を得て樹木を連れ出し、スイーツの高級店の行列に並びます。

その頃、商品部スイーツ課社員・北川里保(石橋静河)は
社員食堂でランチをしていました。

北川は自分のスイーツを企画開発したいと思っていました。社内で募っているシュークリーム開発に応募しないのか新谷に尋ねられ、応募しないと言います。

しかし、ランチを終えた北川は募集ページを見つめ悩んでいました。行列の先頭のベンチに樹木と浅羽は座っていました。

樹木はこの1年、全コンビニのスイーツを制覇。コンビニ・スイーツの知識と興味のある樹木を、浅羽は
シュークリーム開発に誘いましたが、断られます。

樹木が店内で高級スイーツを堪能する一方、浅羽は1口食べただけで残します。浅羽の残したケーキを樹木が食べていると、週1の新商品開発に追われるだけの商品部スイーツ課を浅羽が批判。

「君が必要だ」話題性があり熱のある商品が欲しいは浅羽は、そう言って改めてシュークリーム開発に参加するよう樹木に要請するのでした。

その夜、帰宅した樹木はシュークリームのデザイン画を描いたものの、丸めて捨ててしまいます。
かつて自分を必要としたマネージャーに切り捨てられ、怖がっていたのです。

募集締め切り当日、樹木はココエブリィでアルバイトをしていました。そんな樹木をチャンスは二度と来ないと、思涵が後押しします。

社長室で待っていた浅羽にスマホが締め切り時間を通知、すると内線が鳴ります。ロビーに行くと樹木が居ましたが、企画書はなく頭の中にあると言います。

浅羽は樹木をドルチェキッチンに連れて行き新谷を紹介、ふたりに社運を掛けた
シュークリームの開発を託すのでした。

商品部スイーツ課からの応募はなく、スイーツ課の会議中に乗り込んで来た浅羽は、開発放棄とみなし一岡の課長職を解任します。

その頃、新谷は産地の違う生クリームとそれらの割合を変えた
カスタードクリームを用意。

樹木はゆるふわのカスタードクリームのシュークリームを作ろうとしていました。

コンビニ業界では、輸送とコストを考慮し、コストの高い生クリームが少ない濃厚で固いカスタードクリームが主流で、ゆるふわの
カスタードクリームで勝負する発想がありませんでした。

一方、一岡の課長職解任を知った神子でしたが、浅羽の行動を放置します。その夜、浅羽はマスコミの取材を受ける中、樹木と新谷はカスタードクリームの食べ比べを終えました。

翌日、樹木と新谷は絞り込んだカスタードクリームと生地の相性を食べ比べ2種類のシュークリームに絞ります。

そんなふたりの様子を、解任の挨拶に来た一岡が目撃、樹木がききかじりと知ります。

完成したシュークリームを浅羽のもとに持っていった樹木と新谷でしたが、浅羽はシュークリームを食べようとしませんでした。

味を知らない来店客は、どこにでもある見た目のシュークリームでは手に取らず、ひと目で魅了する見た目で
なければならないと浅羽は言い放つのでした。

ドルチェキッチンの調理室に戻った樹木は激怒し、シュークリーム開発を止めようとします。

しかし、新谷は浅羽は間違っていないとシュークリーム開発を続けます。新谷にシュークリーム開発を
受けた理由を尋ねられ、樹木は浅羽に必要とされ嬉しかったと答えます。

樹木はオワコンとマネージャーに宣告された日を切っ掛けに、『どうせ私なんかスイッチ』が入るようになりました。
そんな樹木に新谷が壁ドン、調理室の照明のスイッチを切ったり入れたりします。

新谷はスイッチが入ったら、再起動すると言うのでした。やる気になった樹木は、翌日から新谷とともにシュークリーム開発を再開しましたが、ひと目で
魅了するようなシュークリームはなかなか完成しません。

ある日、自宅で行き詰まっていた樹木は、思涵と飼っているペットのハリネズミ・大福を見て閃きます。翌日、完成したシュークリームを持ってココエブリィの本部に行きましたが、浅羽は出かけて留守。

浅羽はエクサゾンに帰社し部長・都築誠一郎(利重剛)と面会、「仕事で大事なのは才能ではなく信頼」と苦言を呈されます。

2時間待っても浅羽は戻らず、彼氏に会うという樹木を新谷が帰します。エクサゾンから戻った浅羽は、完成した
シュークリームを社長室で試食、シュークリームの上にチョコのクッキー生地がのり、見た目も食感も新しくなっていました。

11月2日セブンイレブンで販売予定です。

雨の中、開発したシュークリームを持って彼氏の家に行った樹木でしたが、フラれてしまい上目黒店のイートイン・コーナーで
落ち込んでいました。そこへ、浅羽が訪ねて来ました。

彼氏に食べてもらえず持ち帰ったシュークリームを、まるごと食べ見た目も味も「美味い」と浅羽は絶賛します。コンビニには毎日4千万人が来店、仕事終わりでは専門店も高級店も食べに行けず
コンビニ・スイーツの方が多くの人を幸せにすると、浅羽は言うのでした。

「もっとスイーツを作りたいです」浅羽にアパートまで送ってもらった樹木が言うと、浅羽は樹木のアイデアを買い取ると言って立ち去ります。

樹木は浅羽に似ていると言われたチンアナゴの写真を、帰宅した思涵に見せ意見を求めると「キモかわ」と言われるのでした。翌日、ココエブリィ本部で都築を交え会議が開かれます。メインバンクが浅羽の改革案に異を唱えていたのです。

浅羽は責任を取ると言って、頭を下げ退職願を出します。神子が浅羽を覗き込むと、浅羽は不敵な笑みを浮かべていました。一岡が去った商品部スイーツ課を新谷が訪ね、開発したシュークリームの試食を依頼、食べたスイーツ課一同は目を丸くします。

樹木が上目黒店の窓を拭いていると、突然、浅羽が現れ樹木は驚きます。すると、良い話と悪い話のどちらから聞きたいか、浅羽は唐突に樹木に尋ねるのでした。

以上、ドラマ「この恋あたためますか?」第1話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!