35歳の少女 第3話 望が求める母親とは・・・あらすじ・ネタバレ

 

ドラマ「35歳の少女」第3話のあらすじ・ネタバレについて紹介します!

[あらすじ]

望美(柴咲コウ)は、家族に成長宣言したため、努力するが、うまくいかない。

昔から教えることが得意だった元教師の結人(坂口健太郎)に勉強を見て欲しいと思う望美。

しかし、娘が
結人と近づくことをよく思わない多恵(鈴木保奈美)は、学習塾に通わせようとするが、望美はついていけない。

一方、進次(田中哲司)は部屋に引きこもる義理の息子・達也(竜星涼)
との関係を修復しようと、加奈(富田靖子)の制止を振り切って部屋のドアを叩く。

しかし、達也は、いきなり100万円を要求する。

仕事での功績が評価されない愛美(橋本愛)は、相沢
(細田善彦)と藤子(大友花恋)の順調な恋を前に公私ともに絶不調。

結人に愚痴聞き代行を頼むが、酔った勢いで大失態をおかしてしまうのだった。

そんな中、望美は自分のことを
巡って多恵が愛美や進次と衝突を繰り返し、家族の溝が深まっていることを悲しく思っていた。

結人に会って相談する望美は、世の中を知るために結人の代行業を手伝うことになる…。

[ネタバレ]

25年前の今村家、10歳の望美が若くて綺麗な母・多恵(鈴木保奈美)に叱られ、妹・愛美とリビングで泣いていました。

望美は知らないおじさんに道を尋ねられ、郵便局までついて行きました。

そんなふたりに背を向け、多恵はキッチンのシンクに向かい家事をこなします。

困っている人を助けただけなのに、望美には多恵が怒る理由が分かりませんでした。

帰宅した父・進次(田中哲司)は
望美に謝り方を耳打ちします。

この時、何を言ったか思い出せない35歳の時岡望美(柴咲コウ)、目覚めると白髪の多恵が覗き込んでいました。

先日、成長を宣言した望美でしたが、ひとりでは
起きられず、部屋も散らかり放題。

そのことを、朝から口うるさく言われ、望美は今のママには慣れないと思うのでした。

朝食を終えた望美の食器を、多恵がダイニングテーブルから片づけると、望美が
洗い物を買って出ます。

出勤の支度を終えた多恵がリビングに戻ると、望美は既に勉強していました。

多恵はキッチンに行き、フライパンを洗い直します。

汚れが落ちておらず、多恵は望美を注意します。
ふと多恵は、望美が成長を宣言した理由を尋ねると、クラスメイトだった元教師・広瀬結人(坂口健太郎)のアドバイスでした。結人の影響と知り、多恵は複雑な顔をします。

望美は小学生の頃と変わらず
教えるのが上手い結人に勉強を習いたいと多恵にお願いしましたが、多恵は反対し学習塾へ望美を連れて行きます。教室の生徒たちは、35歳の望美のことを不思議そうに見るのでした。

愛美の元恋人で営業部課長・相沢秀男(細田善彦)と愛美が、会議室でクライアントにイベントの企画をプレゼン。

クライアントからの質問に、相沢はアイコンタクトで愛美に助けを求め、愛美は透かさず
質問に対応し相沢をフォロー。

そんなふたりを見て、相沢の恋人で愛美の後輩・林田藤子(大友 花恋)は怪訝な顔をするのでした。20年前に進次が販売を担当した家で、進次はアフターサービスの一環で
網戸の張り替えをしていました。

その家の父子のキャッチボールを見て、義理の息子・達也(竜星涼)が幼い頃、キャッチボールをしたことを進次は思い出します。

夜、帰宅した進次は、このままでは
いけないと思い、制止する妻・加奈(富田靖子)の言葉も聞かず、部屋に引きこもる達也のもとへ向かいます。

ドアをノックし、進次は達也に言葉のキャッチボールを呼びかけます。

中学の頃から、達也が実の父子でないことを気にし始め、互いに遠慮するようになりました。

達也からの応答はありませんでしたが、突如、ドアが開きます。

世の中見た目と達也が言い、整形費用の100万円を
要求するのでした。

学習塾から連絡があり、子供たちが落ち着いて勉強できないことを理由に、望美は入塾を断られます。

多恵は、個別指導にすべきだったと後悔します。

翌日、自室で勉強していた望美でしたが
集中できず、結人からの電話を期待、するとスマホが鳴ります。

進次からでした。

幼い頃、家族で食べに行った洋食屋で、望美と進次は落ち合います。望美は小学5年の算数をしていましたが、理解できずに困っていました。

結人に習うことを多恵に反対されていた望美は、進次に相談します。宣言通り成長しようとする望美に、進次は感心します。

望美のために多恵に抗議するという進次でしたが、突如現れた多恵に動揺。
多恵はGPSで望美の行動を把握していました。

多恵と進次は口論になり、進次は逃げるように店を出るのでした。一方、先日プレゼンした企画が採用され、愛美の部署は沸き返っていました。

相沢にお祝いを言おうとする愛美でしたが、相沢は無視し藤子のもとへ急ぎます。

その夜、イラつく愛美は、愚痴聞き代行に結人を指名、居酒屋に呼び出しました。

相沢と藤子の愚痴をこぼし、悪酔いした愛美は
結人を引き連れ相沢の住むマンションに突撃。

愛美は泣きながら喚き散らし、止める結人ともみ合いになり街路樹で頭を打ちます。愛美が気がつくと、優しくて綺麗な多恵の顔が見えましたが、嫌いな白髪の多恵でした。

愛美の家が分からず、結人が時岡家に連れて来たのです。

愛美はリビングのソファーに横たわり、多恵は怪我をした愛美の顔の手当てをしていました。

お風呂上がりの望美がリビングに顔を出し、愛美が戻って来たかと思い喜びます。

結人に勉強を習うことを望美は多恵に懇願しますが、多恵は許しません。

そんな多恵に、愛美は望美が目覚めてから楽しそうじゃないと指摘、結人に習うのを反対するのも子離れできないことが原因と言い放ちます。

多恵に部外者呼ばわりされ、愛美は時岡家を後にするのでした。

翌日、自宅のアパートに居た結人は「元気か」とメッセージを入力しましたが、望美に送信するのを止めます。すると、望美から電話が掛かってきました。

夕方、望美と結人は思い出の図書館で落ち合い、望美は結人に勉強を習います。そんな中、キャンセルが発生しリア充代行のパーティー参加者が不足していると、代行業者から連絡来ます。

望美はリア充に興味を示し、現代のことを知りたいとパーティーに参加します。パーティーに参加した望美は、参加者全員が代行業と知り驚きます。

パーティーは盛り上がり、気がつけば結人が禁止していた酒を、望美は主催者と呑んでいました。

結人は酔っ払った望美を、時岡家に送り届けます。連日、娘たちを泥酔させる結人に、多恵は怒りをあらわにします。

自室のベッドで眠る望美、帰ろうとする結人に、多恵はスマホに登録された望美の電話番号の削除を要求します。

望美を束縛する多恵に苦言を呈する結人でしたが、望美のことは一番知っていると多恵が反論します。

結人が教師をしていた頃よく見た、子供のことを理解しようとしない保護者の典型でした。

そんな多恵に結人はどんな子供にも隠しごとはあると諭し、望美が自転車で坂道を下り25年前に戻ろうとしたことを教えます。

今でも教師かのような口ぶりに不快感を覚える多恵は再び削除を要求、結人は電話番号を削除した
スマホの画面を見せ時岡家を後にするのでした。

翌朝、目覚めた望美は、頭痛に見舞われ人生初の二日酔いを経験します。

多恵は天井に監視カメラを設置、多恵のスマホに映像が送られると知り、望美は現代の技術に驚きます。
そして、望美のスマホから結人の電話番号は削除され、外から玄関のドアに鍵を掛けられ、望美は家から出られなくなりました。自室で困惑する望美は、1本のカセットテープを取り出します。

10歳の望美は、進次に教えて貰った方法で多恵に謝っていました。

多恵に感謝の気持ち込めた謝罪の手紙を望美が読むと、多恵は笑って望美を抱きしめてくれました。

これだと思った望美でしたが、手紙に何を書けば良いのか
分かりません。

望美は監視カメラの目をかいくぐり、窓から出て家を脱出、しかし早く帰宅した多恵が立っていました。結人のところへ行こうとする望美を、多恵は厳しく叱ります。

そんな多恵に、望美は変だと反論します。
どんなに怒っていても優しく抱きしめてくれたかつての多恵、家族みんなが多恵のことが大好きで多恵の顔さえ見ていれば家族は幸せでした。

 

しかし、今の多恵は違いました。

「大好きだったママじゃない」
そう言い捨てて、望美は走って結人のところへ向かうのでした。

望美が図書館に行くと、案の定、結人が居ました。

どうして良いか分からず、結人に相談します。

しかし、結人は成長のために自分で考えるよう促します。

望美は何も思いつかず、結人は気分転換にカフェに連れ出します。

テラス席に座り、望美はクリームソーダ、結人はコーヒーを飲んでいました。

望美は目覚めてから、何か大切なことを多恵にしようと思っていましたが思い出せずに
いましたが、突然、思い出します。

そして、望美は結人に手紙の添削をお願いするのでした。

一方、多恵は自動車整備工場へ行き保険の営業をしていましたが、水をかけられ追い返されます。夕方、帰宅した多恵は、望美の部屋で
望美のお気に入りの亀のぬいぐるみ・デデを抱きしめていました。

望美が眠っていた頃、多恵はデデに愚痴を聞いて貰っていたのです。

望美が帰宅すると、望美が10歳の頃、手紙を読んで謝った時のように、多恵はキッチンでお米を
研いでいました。

望美は25年間の介護の感謝を綴った手紙を読み、多恵にハグして「ありがとう」を言いたいと言います。しかし、多恵の反応はなく望美は手紙を多恵の傍にそっと置きました。

多恵はおもむろに手紙を手に取り、読み始めます。

10歳の頃の拙かった字と違い、しっかりとした字になっていました。

手紙を読み終えた多恵は、週2回、結人に望美の勉強を見てもらうことにします。

大喜びの望美が「ありがとう」と言い多恵に抱きつくと、多恵は「良かったわね」と言いました。

そして、望美は満面の笑みで「ママ大好き」と言うのでした。

以上、ドラマ「35歳の少女」第3話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!

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