鬼滅の刃  蟲柱・胡蝶しのぶ(こちょうしのぶ)性格は?富岡義勇との関係は? 姉カナエとの悲しい過去とは?

 

「鬼滅の刃」に出てくる蟲柱・胡蝶しのぶの過去について紹介します!

[柱の剣士 蟲柱・胡蝶しのぶ]

鬼殺隊の中でも数少ない女性の1人、蟲柱を務める胡蝶(こちょう)しのぶ。

優しげな顔立ちの彼女は2月1日生まれの18歳。身長は151cm、体重は37kgと非常に華奢な体格です。

出身地は東京府
北豊島郡 滝野川村で現在の北区 滝野川にあたります。

趣味は怪談話で好きな食べ物は生姜の佃煮。

アニメ版のミニコーナー「大正コソコソ噂話」において、犬や猫などの毛の生えた生き物が
大の苦手あることが判明しました。

蝶の髪飾りとその羽を模した羽織を着用しており、善逸が「それだけ(容姿)で食べていけそう」というほどの美貌を持っています。

当初は
甘露寺蜜璃(かんろじみつり)と同じく露出された隊服を裁縫係の隠(かくし)から渡されていましたが、着用せず彼の前で油をかけ火をつけて燃したそうです。

また、彼女の継子には
花の呼吸の使い手である栗花落(つゆり)カナヲという少女がいます。

[胡蝶しのぶの性格はサイコパス?]

しのぶは初登場の際「人も鬼もみんな仲良くすればいいのに」と発言したことから、かなり平穏な性格であると思われていました。

実際、普段から笑顔を絶やさず、鬼を前にした時でさえ
「和解」の言葉を提示する独特な姿勢をとっています。

しかしそのような平和的な振る舞いを見せておきながら、その和解の内容は「殺した人の数だけ拷問を行う」というもの。少々
サイコパスな面もあるようです。

元々は男勝で勝気な性格だったことが過去編で判明しますが、これには後述する姉の胡蝶カナエが深く関わっているとか……。

 

何故か同じ階級である
水柱・冨岡義勇(とみおぎゆう)と共に描かれることも少なくなく、出会う度に小さな言い合いをしています。

一見険悪そうな仲にも見えますが、お互い嫌い合ってる訳ではないそうで
しのぶは義勇のことを「天然ドジっ子」と思っている事が同様にミニコーナーにて明かされました。

[蟲柱・胡蝶しのぶの強さと能力]

小柄な体格なためか柱で唯一鬼の首を落せないしのぶですが、その分ずば抜けた薬学の知識を持っており、藤の花から抽出した「鬼を殺す毒」を作り出すことができます。

更には医学にも
精通しているため普段は柱に与えられる自身の館・蝶屋敷を治療所として開放しています。

重症を負った炭治郎・伊之助や再起できない状態にあった善逸を再び戦えるよう治療したりと
その腕前は紛うことなきものです。

若干18歳にしてかなりのハイスペック。

彼女がいなければ鬼殺隊は成り立たなくなっていたといえるでしょう。

鬼殺隊に無くてはならない女性であるといえますね。

[胡蝶しのぶの悲しい過去]

昔、胡蝶しのぶは姉である胡蝶カナエと父と母の4人家族で暮らしていました。

平和に暮らしていたある日、鬼によって両親が殺されてしまいます。

姉妹である胡蝶しのぶと胡蝶カナエも
もちろん両親と同じように鬼から狙われるのですが、それを間一髪で助けたのが、現岩柱である悲鳴嶼行冥です。

胡蝶しのぶと胡蝶カナエはその悲鳴嶼の姿を見て、同じように強くなって
守りたいと思い、鬼殺隊に入隊することを決意します。

鬼殺隊に入隊してからしばらく経ち、おそらく胡蝶カナエが鬼殺隊のトップである柱の一角の花柱になった頃…。

街で親に売り飛ばされ
人買いに縄で縛られていた栗花落カナヲを見かけます。

その姿に見かねた胡蝶姉妹は人買いに金を渡し、カナヲを買い取って、胡蝶家に向かい入れます。

それが胡蝶姉妹とカナヲとの出会いでした。

それからカナヲは継子として胡蝶姉妹と共に修行をしていきます。

しのぶとカナエは姉妹揃って共に訓練し、強くなっていきましたが、ある日、胡蝶カナエが十二鬼月の上弦の弐である童磨に
よって殺されてしまいます。

しのぶは童磨の姿を見ることなく、カナエが亡くなるところに立ち会います。

姉であるカナエは妹のしのぶに対して、以下のことを願っていました。

鬼殺隊をやめて
普通の女の子としての幸せを手に入れて、お婆ちゃんになるまで生きてほしい。

しのぶでは自分を殺した童磨には勝てないと思ったカナエは妹のしのぶに敵討ちで死んでほしくないと思っていたんですね…。

胡蝶しのぶが現在着ている羽織は亡くなった姉のカナエが着ていたものになります。

冨岡が錆兎の羽織を着ているのと同じように、しのぶも姉のことを忘れないように着ているんでしょうね。

しのぶは羽織と共に姉のカナエの意思も引き継ごうとしていて、姉のカナエは『鬼と仲良くしたい。』ということを願っていた優しい人でした。

しのぶは鬼に両親や姉を殺されたことで鬼に対して
激しい怒りを抱きながらも、姉の願いを継いで鬼と仲良くしたいとも考えています。

相反する2つの気持ちで葛藤しているので、さぞかし複雑な心境でしょうね。

しのぶは姉のカナエが亡くなる前は
とても感情が表に出るツンケンとした性格でしたが、姉のカナエが亡くなってからはカナエの真似をしているのか、常に笑顔を浮かべて、感情を落ち着かせるようにもしています。

しのぶは姉であるカナエから色んなものを受け継いでいるんですね。身なりも、喋り方も

カナエを真似することでしのぶ自身も死んでしまったと悲鳴嶼は感じていたとも記してありましたね・・・。

 

その中で唯一、昔のしのぶにもどっているのは、富岡義勇とのやり取りのときではないでしょうか?

富岡義勇と一緒の時が1番心を許せるのかも知れません・・・

[胡蝶しのぶのの羽織りや刀は?]

しのぶの隊服は、他の鬼殺隊員と同様の黒い詰め襟(えり)です。

ただし、彼女は他の柱たちと比べてかなり小柄な体格であるため、サイズは彼女に合わせて作られています。

そしてしのぶと
いえばもちろん、身にまとった鮮やかな蝶柄の羽織りでしょう。

この羽織りは、彼女の姉であるカナエがかつて着ていたもの。

姉が亡くなった後、彼女はこれを形見として羽織るようになりました。

姉の着ていたものなので、さらに小柄なしのぶには丈が合わず、やや大きいものとなっています。

また、しのぶが使用する「蟲の呼吸」は水の呼吸から派生した花の呼吸のそのまた派生。

日輪刀は
刀の中間部分だけが細く、刃が存在しない特殊な形状をしています。

その鉤爪のようになっている先端に毒が仕組まれており、刀を鞘に収めることで毒の配合を調節できるという仕組みです。

戦闘時には何種類もの中から鬼の強さによって的確に使い分けています。

上述の通り彼女は鬼の首を斬ることは出来ないため、蟲の呼吸は他の呼吸法にくらべて少し異色。

刺突技が多いのが特徴です。

刀を振るう力が弱い反面、突きの威力は群を抜いており、その速度は水の呼吸の中で最速の突き技「雫波紋突き(しずくはもんづき)」よりも速いとされています。

上弦の鬼と戦った際は
「今まで会った柱の中でも1番の速さ」と言わしめました。

ちなみに柱による腕相撲ランキングでは最下位だったそう。

その他、身軽さを生かした体術や草履に刃を仕込んだりといった戦術も使い
蟲の呼吸は独自でつくりあげた流派であるため「~ノ型」ではなく全て「~の舞」という技名になっています。

以上、「鬼滅の刃」に出てくる蟲柱・胡蝶しのぶの過去についての紹介でした!

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