この恋あたためますか?第2話 中野太賀がせつない・・・あらすじ・ネタバレ

 

ドラマ「この恋あたためますか?」第2話のあらすじ・ネタバレについて紹介します!

[あらすじ]

「一番売れる」シュークリームのアイデアを提出して見事採用された樹木(森七菜)と新谷(仲野太賀)だったが、社内でもう一つの有力なアイデアが提出されたことを聞く。

提出したのは商品部スイーツ課の里保(石橋静河)。

どちらのアイデアを商品化するかを決めるため、浅羽(中村倫也)によってコンビニ店のアルバイトに戻っていた樹木は、再び
ココエブリィ本社に呼び出され…。

一方で、里保は最新スイーツ店を訪れた浅羽と偶然出会ってしまい…。

[ネタバレ]

朝、業界シェア4位のコンビニチェーン『ココエブリィ』社長・浅羽拓実(中村倫也)は車を走らせ、ココエブリィ本部に向かいます。

助手席には、ココエブリィ上目黒店アルバイト店員
井上樹木(森七菜)が座っていました。

浅羽は、樹木にとって良い話と悪い話をします。悪い話は、『一番売れるシュークリーム』の募集締め切り後に、シュークリームの応募があり、浅羽は
プロの作った企画に関心、樹木のシュークリームと食べ比べた後、美味しい方を商品化することにしました。

応募してきたのは、商品部スイーツ課社員・北川里保(石橋静河)でした。
良い話は、樹木のシュークリームが勝った場合、樹木を社員として採用することでした。

不貞腐れていた樹木でしたが、俄然やる気になります。

一方、浅羽と敵対するココエブリィ生え抜きの
専務・神子亮(山本耕史)は、社長室に異動となったスイーツ課元課長・一岡智子(市川実日子)に、浅羽が出向元で外資系ネット通販会社『エクサゾン』に辞表を出し退路を断ったことを伝えます。

そして、一岡に浅羽の思惑を探るよう、神子は指示します。商品部スイーツ課に来た浅羽は、スイーツ課一同に樹木を紹介。

スイーツ課新課長・三田村敦史(佐藤貴史)は、樹木の作った
チョコクッキー生地のシュークリームを褒めます。

しかし、客がコンビニでシュークリームに出す金額は160円まで、樹木のシュークリームは230円超、コストを下げる必要がありました。

スイーツ課社員・土屋弘志(長村航希)たちが160円に見合った原材料を探し、樹木は2週間後の審査までにそれらの材料を使いシュークリームの味を再現しなければなりません。

北川の
シュークリームは、既に160円をクリアしていました。

北川に敵意を剥き出しにする樹木は、スイーツ課を後にした浅羽の後を追い、自身の味方か浅羽に確認。「売れる方の味方だ」
そう答え、浅羽は立ち去るのでした。

スイーツ製造ベンダー『ドルチェキッチン』の調理室で、樹木はドルチェキッチンのパティシエ・新谷誠(仲野太賀)とシュークリームの再現に挑みます。

隣では、北川が作ったシュークリームの撮影をしていました。

そんな中、樹木が誤って包丁で指を切ってしまい、北川が応急処置をし医務室へ連れて行きます。その頃、一岡は各部署の報告書を
チェックし、社長室に届けます。

一岡が浅羽に尋ねようとした時、エクサゾン部長・都築誠一郎(利重剛)が訪ねて来ました。一岡は退出、浅羽はエクサゾンを辞めたことで、都筑と対等になったと告げます。

その夜、帰宅した樹木は、ルームメイト・李思涵(古川琴音)の前で、敵である北川に優しくされたことを悔しがります。

「器がちっちゃいと、得られる福もちっちゃいの」思涵は、樹木にアドバイスを送ります。

同じ頃、ドルチェキッチンの調理室に北川と新谷のふたりが残っていました。

締め切りが過ぎて北川が企画を提出したのは、浅羽が影響しているのではないかと新谷は問います。「終わらせたのは私」
そう言って、北川は退社するのでした。

翌朝、スイーツ課のミーティングが終わった頃、樹木が出勤、土屋から原材料リストを渡されます。材料のほとんどが変わり味が再現できないと嘆く樹木でしたが
昨夜、思涵から貰ったベトナムのチョコレート菓子をスイーツ課の一同に配ります。

畑も大きく日本で買うより安い、この口溶けの良いチョコレートのカカオを使いたいと言うのです。

しかし、土屋は頭ごなしに樹木に反対します。

コンビニで使用する原材料は全国3千店に供給するため、畑ごと1、2年契約する必要があったのです。不貞腐れた樹木がドルチェキッチンに行こうとすると
スイーツ課社員・藤野恵(中田クルミ)から注意を受けます。

在席を管理するホワイトボードに、予定を書く必要があったのです。

終日ドルチェキッチンで作業する樹木は、「チョッキ」と書き出かけました。

樹木への不満を口にする土屋に、藤野は2週間の我慢と慰めます。

樹木を気にかける北川は、チョコレート菓子を食べ、その美味しさに驚きます。そして、スイーツのリサーチに出かけるのでした。

与えられた原材料で、シュークリームの再現に挑む樹木と新谷でしたが、なかなか上手くいきません。

リサーチに出かけた北川は、人気のカフェで浅羽に遭遇、帰ろうとする北川を浅羽が引き止めます。
テーブル席につき、ふたりはスイーツを食べます。

スイーツが食べられるようになったと思う北川でしたが、トレンドを知るため仕事として浅羽は食べているだけでした。

一岡の課長職を解任した
理由を北川が問うと、北川がシュークリームの企画に応募したことが答えだと言います。これまでのスイーツ課は、一岡というカリスマに依存していたと、浅羽は言うのでした。

樹木と新谷がシュークリームの再現に苦心する中、新谷のスマホに浅羽から電話が入ります。

夕方、待ち合わせ場所に来た樹木と新谷でしたが、浅羽ひとりではなく北川も居たことに新谷は動揺します。

高級レストランでテーブルを囲む4人、樹木は牛丼が食べたかったと不貞腐れていました。北川と浅羽の過去を知る新谷は、気がきではなく一旦席を外します。

新谷の怪しい言動を不可解に思い追って来た
樹木は、ふたりの関係を問い質します。

席に戻って来ると、浅羽と北川がワインを呑んでおり、樹木も頼みます。ディナーを終えた4人がレストランを出ると、あたりはすっかり暗くなっていました。

酔っ払った樹木はハイテンション、新谷がタクシーで送ります。

樹木たちと別れ、北川と浅羽がふたりで通りを歩いていると、突如、北川が浅羽の手を握ります。驚く浅羽に、樹木は「もう何も感じない」と言うのでした。

アパートに着き、樹木の言うとおり新谷がインターホンを鳴らすと、樹木の部屋から上目黒店アルバイト店員・碓井陸斗(一ノ瀬颯)と店長・上杉和也(東京03:飯塚悟志)が出て来ました。碓井が樹木の恋人、上杉が
樹木の父親と新谷は勘違い、一方、上杉は新谷を酷いフリ方をした樹木の元恋人と勘違いし怒り心頭。元恋人と勘違いされ、樹木がフリーと知った新谷は思わず笑みがこぼれます。

しかし、新谷を見た思涵は、元恋人は
もっとイケメンと言い誤解が解けます。部屋に通された新谷は、樹木が元地下アイドルと聞き驚きます。若いメンバーと入れ替わりで、樹木がアイドルグループを引退。

するとその後、アイドルグループが
メジャーデビューしたことで樹木が落ち込んでいたと知り、先日、樹木が言った「終わった人」の真意に新谷は気づきました。

翌日、樹木は新谷とシュークリームの再現に、試行錯誤を繰り返します。
新谷は喜ばせたい相手を思って作ると、上手くいくとアドバイスします。夜、土屋はホワイトボードを見て、樹木が退社していないことに気づきます。

土屋の腕時計の針は、11時を回っていました。
土屋は、三田村と藤野とともにドルチェキッチンに、すると案の定、樹木は残っていました。声を荒げ、土屋は樹木に退社を指示します。

「今度は負けたくない」樹木は強い口調で言いつつ、頭を下げるのでした。

翌朝、三田村が出社すると、樹木がスイーツ課のデスクで突っ伏していました。そんな樹木を起こし、三田村は土屋と藤野がベトナムまでカカオを買い付けに行ったことを伝えます。

後日、カカオが届き、樹木と
新谷はシュークリーム生地の再現に成功します。

一方、報告書をチェックしていた一岡は、スイーツ課の変化に気づきます。型通りだった報告書には、新規顧客層をスイーツで開拓する目標が掲げられていたのです。

神子に専務室に呼び出された一岡は、毎日、報告書をチェックしていると、各部署の様子に気づくと言うと、浅羽の真意を知りたいのなら、自身で調べるよう言い放ち立ち去ります。

夜、北川が退社する時、樹木と新谷はシュークリームの再現を続けていました。

会社近くの飲食チェーン『松屋』を通りかかると浅羽が店に、浅羽は松屋に行くようなタイプではありませんでした。
松屋からは、ドルチェキッチンの入るフロアの明かりがよく見えたのです。

報告書を見ていた浅羽は、樹木たちが今日も徹夜になることは分かっていました。

そんなふたりに、牛丼の差し入れをしようとしていたのです。

北川はレストランで食事した時、樹木が牛丼を食べたいと言っていたのを思い出します。

新谷が粉糖を振りシュークリームを完成させると、樹木は調理台に突っ伏し寝ていました。

新谷が毛布を取りに行ったのと入れ替わりに、浅羽が差し入れの牛丼を持って現れます。

浅羽はスーツのジャケットを脱ぐと、樹木の肩に掛けます。

戻って来た新谷は、その様子を見てショックを受け、その場を後にするのでした。

翌朝、目覚めた樹木は、掛けられていたジャケットに気づきます。浅羽のネームの刺繍を見て、樹木は嬉しくなるのでした。

社長室に報告書を届けに来た一岡に、浅羽はシュークリームの審査を依頼します。

一岡は入社して間もなく、『とれたて卵と濃厚ミルクのやさしいツインクリームサンド』を手掛け大ヒット、ココエブリィの定番スイーツとなります。

以来、一岡はココエブリィのスイーツを一身に背負って来たのです。
会議室でシュークリームの審査が始まり、10人の審査員が満場一致で北川のシュークリームを選びます。敗れた樹木は会議室を後にし、デスクにゲスト用IDカードを置いて去ります。

エレベーターが来ず、階段を
下りる樹木は踊り場で泣き崩れるのでした。

スイーツ課に戻った藤野は、樹木が居なくなったことを知らせに会議室に戻ります。一岡は樹木のシュークリームを絶賛、そしてスイーツ課が変わったと指摘するのでした。

新谷は樹木を捜しに、ココエブリィ本部を後にします。浅羽が社長室に戻ると、ジャケットが返却されていました。日が暮れ、新谷は街中を駆け回り樹木を捜しましたが、見つけることができません。

樹木は公園のすべり台に座っていました。浅羽がスマホに電話すると、樹木が出ます。

牛丼でジャケットが汚れていたと、浅羽は文句を言います。樹木が気づくと、浅羽が公園に居ました。
審査では惨敗でしたが、勝負には勝ったと浅羽は言います。

浅羽は樹木の働きを評価していたのです。

コンビニはどこのチェーンも変わりはなく、トレンドとニーズさえとらえらればスイーツは他チェーンと差別化でき
延いてはココエブリィ全体が変わると浅羽は考えていました。

そして、樹木が居たことで北川は企画を出し、スイーツ課はチームワークを発揮したのです。北川のシュークリームができたのは、樹木のおかげだと浅羽は言います。

クリーニングして返せと浅羽が手渡すジャケットに、社員証発行申請書がありました。

写真を撮り、明日、出社して申請するよう、浅羽は樹木に言います。

新谷が公園の前を通りかかると、すべり台に座っている樹木と浅羽が見えました。

立ち尽くしていると、ふたりが新谷に気づくのでした。

 

以上、ドラマ「この恋あたためますか?」第2話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!

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