鬼滅の刃 霞柱・時透無一郎(ときとうむいちろう)が記憶を消した悲しい過去?炭治郎との関係は?

「鬼滅の刃」に出てくる霞柱・時透無一郎の過去について紹介します!

[柱の剣士 霞柱・時透無一郎]

時透無一郎(ときとうむいちろう)は鬼殺隊の柱のひとり。

「風の呼吸」から派生した呼吸である「霞(かすみ)の呼吸」を習得している霞柱です。

年齢は14歳と鬼殺隊の中でも若く、小柄で
隊服もややダボっとした印象があります。

腰まで届く長い髪は毛先に青いグラデーションがかかっていて、瞳の色も淡いブルー。

中性的な印象の少年です。

過去の出来事から記憶喪失に陥り
その影響からかぼんやりしたり、すぐ物事を忘れてしまったりする姿が多く見られました。

しかしお館様である産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)には忠義をつくしており、産屋敷に無礼な態度を
とった炭治郎をたしなめる一面も。

行動基準は非常に合理的で、ときには冷酷と思える判断もくだしますが、本人に悪意はなく無自覚で行っていることが多いようです。

一人称は「僕」と「俺」が
混在していて安定していません。

[時透無一郎と炭治郎との関係]

無一郎と炭治郎(たんじろう)の関係は、最初は決してよいと呼べるものではありませんでした。

鍛冶屋の里で再会したふたりは修行用のカラクリ人形「緑壱零式(よりいちぜろしき)」を巡って
衝突してしまいます。

炭治郎いわく、無一郎は「配慮が欠けていて残酷」。

柱と鍛冶屋という身分の違いを挙げ「人の命を救えない鍛冶屋にかける時間はない」というような発言をした無一郎に対し
炭治郎は激怒します。

しかし無一郎に悪意の匂いがしないことに気づいた炭治郎は困惑するのでした。

そしてその後、炭治郎が言った「人のすることは結局巡り巡って自分のためにもなっている」
という言葉に引っかかりを覚える無一郎。

実はこれは、無一郎の失われた記憶に重要な意味を持つ言葉だったのです。

[霞柱・時透無一郎の強さと能力]

柱になるために通常ならば5年以上の時間を費やすところ、無一郎はなんと剣を握ってわずか2ヵ月で柱の座まで登りつめた天才肌。

先輩の音柱である宇髄天元(うずいてんげん)にも天才剣士であることを
認められています。

上弦の伍(ご)・玉壺(ぎょっこ)との戦いにおいて、発現すると戦闘能力が格段に上がるといわれている痣(あざ)が顔に浮かびあがりました。

痣の発現により、ひとりで上弦の鬼を
倒すことに成功しています。その後の柱合会議で、痣の発現には体温と心拍数の上昇が必要であることを伝え、今後の鍛錬法の示唆をしました。

【霞の呼吸】

霞の呼吸は、無一郎が操る「全集中の呼吸」の流派の1つ。

風の呼吸から派生した呼吸法ですが、日輪刀の刃の色の変化は緑ではなく白色です。

攻撃の際に、霞がかった霧のようなものが表れるのが特徴的。

霞の呼吸は風の呼吸の派生形で、無一郎固有のものではありません。

その型は6つあり、豪快な技からテクニカルな連撃まで多彩です。

ただし、無一郎は独自の「漆(しち)ノ型」を編み出しており、合計7つの
型を使います。

【透き通る世界】

透き通る世界とは、全集中の呼吸の極致に至った状態のこと。

呼吸を極め、“痣(あざ)”を発現させた者の、さらに上位の境地を指します。この世界にたどり着くには、痣を発現させたうえで身体能力を
向上させなければなりません。

この状態に至った者は、無駄な思考や動きが一切削がれ、自然体で鬼を殺すことが可能です。

また他者の身体が透けて見え、相手の体の動きが手に取るように分かります。

なお透き通る世界の高みに達した者は、無一郎のほかには数人しか存在しません。

[時透無一郎の記憶を失った悲しい過去]

時透無一郎が記憶を失った原因は、彼の壮絶な過去にありました。

10歳のときに両親を亡くした無一郎は、双子の兄の有一朗(ゆういちろう)と2人暮らしに。

有一朗は言葉がきつく、いつも無一郎につらく当たります。
無一郎が鬼殺隊の勧誘を受けたときも、有一朗は「お前には何もできない」と一蹴し、以降口を利かなくなりました。

そこへ突然鬼がやってきて2人を襲います。

彼らは瀕死の重傷を負いますが、鬼の一言に激怒した
無一郎は激変して鬼を撃退。

かろうじて生きていた有一朗は、うわごとのように神に祈ります。

弟だけは助けてほしい、弟は心の優しい人間だと。

そして「無一郎の無は無限の無なんだ」と。

その言葉を残し、有一朗は
死んでしまいます。

兄の死のショックから、彼は記憶を失ってしまうのでした。

[時透無一郎の記憶を取り戻してから]

上弦の伍(ご)・玉壺(ぎょっこ)との戦いで、血鬼術・水獄鉢(けっきじゅつすいごくばち)を受けて窒息寸前に陥る無一郎。

必死で無一郎を助けようとするのは、かつて無一郎が価値がないと見放した鍛冶屋の小鉄(こてつ)でした。
そのとき炭治郎の言葉がよみがえります。

人のためにすることは巡り巡って自分のためになる――。

この言葉は無一郎の父が、彼に教えた言葉だったのです。

これをきっかけに記憶が戻った無一郎は、痣が発現し脅威の強さを発揮します。

それ以来、無一郎は笑顔を見せる機会が増え、炭治郎に対しては特に優しく接するようになります。

「別キャラでは?」とも思えるほど劇的な変化ですが、力のない下っ端たちには無表情で冷遇するなど、落差が激しい様子。

今後の
柱たちとの関係にも注目です。

以上、「鬼滅の刃」に出てくる霞柱・時透無一郎の過去についての紹介でした!

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