ドラマ「エール」第105話 クリスマス会での二階堂ふみの素晴らしい歌唱力 あらすじ・ネタバレ

 

ドラマ「エール」第105話のあらすじ・ネタバレについて紹介します!

[あらすじ]

目標を見失った音のために、裕一は鉄男(中村蒼)に詞を書いてもらい、音への思いを音符にのせて歌を作る。そしてある日、裕一は音を連れて教会にやってくる。

裕一は音に、教会で
クリスマスのときに開催することになった慈善音楽会で、音のために作った歌を歌ってほしいとお願いをする。

子供達に歌を教えて、音楽の楽しさを思い出す音。そして、いよいよ
音楽会当日となり…。

[ネタバレ]

自分の実力不足を痛感し、さらには『古山裕一の妻』であるということがオーディション合格の鍵だったことを知り、舞台を降板…。

その後、歌のレッスンにも行くことを辞めてしまった
妻を案じ、裕一(窪田正孝)は、以前吟(松井玲奈)とケン(浅川大治)に連れられて行った教会に妻を連れてきました。

「実はね、こちらの教会で慈善音楽会をやらせてもらうことに
なった。

改めて思ったんだ。これまで生き抜くことに精いっぱいだった子ども達に、世の中には楽しい文化があるんだってことを伝えられたらって思って。君にも歌ってもらいたいなって

思って、曲を作ったんだ。」

そう言われ、誰もいない教会の礼拝場の扉を開け、中に入りました。その楽譜を見つめていると、外から可愛い子どもたちの歌声が聞こえてきました。

その声に
惹かれ、庭に出てみると、裕一が子ども達に歌を教えてあげていました。

「あ!君も、子ども達に上手な声の出し方教えてあげてくれない?」

こうして、事前音楽会の準備を始めた古山夫妻。
裕一は、華(古川琴音)にも伝えます。

「お母さんね、事前音楽会で歌うことになった。」華は目を見開きました。子ども達に歌を教え、裕一はハーモニカもレッスンしました。

当日の会場の
レイアウトも、シスターの佐代(黒川智花)と詰めていきます。

夫婦二人でレッスンもしていました。そんな両親を見て、華はモヤモヤしていました。そんなモヤモヤを事前音楽会の招待状を
作りながら、吟にこぼします。

「なんか…よくわかんないんだよね。自分の気持ち。やりたいことやってるお母さんと自分を比べてイライラするし…。諦めようとするお母さんにもイライラするし…。」

「そのうち整理がつくんじゃない?」「そうかな?」「うん。」そして、クリスマス当日…いよいよ事前音楽会の日がやってきました。

会場の飾りつけには、智彦(奥野瑛太)と鉄男(中村蒼)が張り切って…。

子ども達の衣装への着替えは、吟とケンに佐代…そして華が頑張りました。広報担当はサンタの衣装を着た久志(山崎育三郎)と藤丸(井上希美)で、チラシを配りました。

久志は今までの
調子で、女の子たちを骨抜きにして、藤丸はちょっぴりジェラシーでしょうか…。そして、会場には、もちろんベルトーマス羽生(広岡由里子)と御手洗(古川雄大)の姿も。

そこへ、サンタ姿の
久志が、通りがかります。

「プリンス久志!」「スター御手洗!」2人は、再会を喜び、くるりと回って近づくと、熱い抱擁を交わしました。華は、渉(伊藤あさひ)を招待していました。

更には、音楽学校時代のお友達・和子(金澤美穂)と潔子(清水葉月)も来てくれました。

そして…「千鶴子さん!」「今日は、お招きありがとう。」

「あの…あの後…舞台は?」

「まだ、出演者の
発表前だったから、特に混乱もなく進んでいるそうよ。」

ほっと胸を撫でおろしました。

「素敵な音楽界になりそうね。」音楽界が始まりました。

子ども達の可愛い歌声で奏でられる『きよしこの夜』
裕一と一生懸命練習したハーモニカによる『ジングルベル』サンタの衣装でデュエットする久志と藤丸による『リンゴの唄』そして、最後に裕一が出てきました。

軽い咳ばらいを一つ。裕一は、足を
運んでくれたお客様にあいさつをしました。

「音楽には、さまざまな力があります。慰めたり、鼓舞したり、人は、いろんな場面で音楽と関わります。僕は、音楽家として、人に喜びをもたらす音楽を
皆さんと共に共有したい。今日、ここにいる皆様の顔を見て思いました。最後の曲は、『蒼き空へ』という曲です。この曲は、作詞家の村野鉄男くんと一緒に作りました。歌うのは…私の妻・古山音です。
僕が…僕が音楽家として続けてこられたのは、彼女のおかげです。かけがえのない私の恩人です。」

裕一は、妻を舞台に呼ぶと、夫婦そろってお辞儀をしました。

歌いながら、初めて教会で歌った日から
今日まで寄り添ってきた音楽の思い出が脳裏をめぐりました。

こうして、帝国劇場に比べれば決して大きくはないけれど、たくさんの大切な人たちの前で、昔預けた『裕一の曲を大勢の人の前で歌う』
という夢を叶えました。音楽会が終わったあと、華は言いました。

「聞けて良かったよ。お母さんの歌。」

「ありがとう。やっぱり歌は辞められない。お母さんね、本当にやりたいことが、今日はっきり分かった。
音楽は、人に喜びをもたらす。幸せにする。お父さんが言っていた言葉を歌で伝えていきたい。」

「私も何か見つかるかな。」

「大丈夫。見つかったら、全力で応援する。」「ありがとう。」

そんな2人の会話を邪魔しないよう、扉の影に隠れていた裕一でしたが、間の悪い裕一は、足をぶつけてしまい気づかれてしまいました。

「裕一さん、ありがとう。どんな大きな劇場にも負けない。最高の舞台でした。」
「また聞かせてよ。君の歌。」

「はい!」ハグする両親を、今日は微笑ましく見つめた華は、大きく伸びて言いました。「あ~お腹空いた!」「じゃ~バンブー行こうか!打ち上げするって」

裕一と華は、そそくさとバンブーへと向かいます。

その背中を見ながら、夢の続きをかなえてくれた誰もいなくなった礼拝場の扉をそっと閉めるのでした。

 

以上、ドラマ「エール」第105話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!

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