家族ゲーム 第7話 吉本とマキが?まさかの・・・あらすじ・ネタバレ

 

ドラマ「家族ゲーム」第7話のあらすじ・ネタバレについて紹介します!

第7話 「沼田家崩壊は3年前から始まっていた!母佳代子の絶望」

[あらすじ]

佳代子(鈴木保奈美)は、一度失敗した株投資に再びのめり込む。

一方、家庭内で孤独を感じている慎一(神木隆之介)を励ますため真希(忽那汐里)は買い物やカラオケに誘う。
そんな中、佳代子の買った株が大暴落し、多額の損失を出してしまう。吉本(櫻井翔)は実家に頼るよう佳代子に助言する。

 

[ネタバレ]

ある日、沼田慎一(神木隆之介)は最上飛鳥(北原里英)と一緒に図書館で勉強していると、立花真希(忽那汐里)からのメールが着信した。

慎一は「友達が交通事故にあったらしい」と言い、勉強を切り上げると、真希と合流してデートした。
その日、慎一が帰宅すると、吉本荒野(櫻井翔)の家庭教師が始まる。

吉本は慎一に「俺が君教えるのは勉強じゃない。挫折だ。君にはもっと試練を与えないと」と告げると、慎一は「俺は屈しませんよ」と答えて吉本をにらみつけた。

翌日、沼田茂之(浦上晟周)がイジメグループを抜けた友達になった園田満(松島海斗)らと公園でサッカーをしていると、イジメグループの山尾泰司(西本銀二郎)がやってきた。

山尾が「何してるんだ」と問うと、イジメグループを抜けた市原学(吉田翔)が「お前と一緒に居ても楽しくないんだ」と答えた。

山尾が市原に掴みかかると、茂之は「もう俺たちに関わらないでよ」と間に入った。

山尾が怒って茂之を殴ると、茂之は「殴るなら殴れよ。もう怖くない」と答えた。

すると、山尾は「絶対に遺書を使わせてやる」と捨て台詞を吐いて立ち去った。

偶然にも公園を通りかかった沼田佳代子(鈴木保奈美)は、殴られる茂之を見て
心配していたが、山尾が立ち去った後は仲間と笑っている茂之を見て安心した。

一方、慎一と真希の2人が映画館の前で映画を選んでいると、吉本が現れた。

吉本は真希に「お父さん(板尾創路)が会いたいんだって。都合の良い日を連絡してあげてよ。
君のせいで夫婦仲が悪くなったんだからさ」と告げた。

慎一が「アンタが仕向けたんだろ」と怒ると、吉本は「彼氏づらか。でも、君の彼女は飛鳥ちゃんじゃなかったか?女は怖いから気をつけろ」と笑い、立ち去った。

映画を観た後、真希は慎一に「お父さんに会ってみようと思う。吉本の事をちゃんと話してみる。このまま、吉本が居座ったら、家族は間違いなく崩壊する」と話した。

慎一が「そうかもしれないけど、オヤジがマキさんに気があったら」と止めるが、真希は
「大丈夫よ」と答えた。

一方、帰宅した吉本が一茂(板尾創路)に「見つかりました。そのうち、連絡が来ますよ」と告げる。

その日のうちに、一茂の携帯電話に舞香からのメールが届き、一茂は喜んだ。

翌日、吉本(櫻井翔)は、吉本荒野(忍成修吾)の
病室を訪れ、母・吉本多恵(佐藤直子)に「慎一君に教頭を紹介したでしょ。危うく家庭教師をクビになるところでしたよ」と呆れた。

多恵が「アナタは教育者なんかじゃない。人を不幸に陥れる快楽主義者です」と批判すると、吉本荒野(櫻井翔)は
「よく分かってるじゃないですか。吉本荒野はそういう男です」と答えた。

そして、吉本荒野(櫻井翔)は多恵に「もうすぐフィナーレです。大人しくしていてください」と告げ、病室を出た。

病室を出た吉本は昔のことを思い出す。

吉本は教室で、吉本荒野(忍成修吾)に「真田宗多のことです。父親は暴力なんて振るっていません。真田宗多に暴力を振るっているのはアナタですよね」と告げると、吉本荒野(忍成修吾)はニヤリと笑った。

その後、吉本荒野(櫻井翔)が沼田家に戻ると、佳代子がテレビの前で呆然としていた。

テレビからは、SNS企業のハーバーブリッジ社が倒産したというニュースが流れている。

吉本は佳代子のパソコンを確認し、「買ったんですか。ハーバーブリッジ社の株を。
いくら買ったんですか」と尋ねた。

佳代子は「500万円で信用取引。定期を全額おろして。来週には大手企業と提携して、絶対に上がるっていうから」と答えた。

吉本は「もう懲りたんじゃなかったんですか。家族と向き合ってくれるんじゃなかったんですか」と
尋ねると、佳代子は「変りたかったんです。今までの自分から抜け出したかったんです」と答えた。

吉本は「そんなことで変われるなら、みんな株をやってますよ。損失は1000万円を超えると思います。ご主人の会社から借りられますか」と尋ねた。

佳代子は「1000万円…。たぶん無理です。前に不祥事を起こしているので」と言い、崩れ落ちた。

吉本は「だったら、実家に頼るしかないでしょ」と呆れると、佳代子は「父には縁を切られてるんです。この家を援助してもらった直後の事です。夫には
内緒にしてますけど、もう顔も見たくないはずです」と答えた。

3年前、佳代子は父親の援助を受け手自宅を購入した。

その後、パシフィック電気が佳代子の父親の会社に水増し請求をしていたことが発覚した。

パシフィック電気の営業部に居た一茂が父親の会社に水増し請求し、金を使い込んでいたのだという。

怒った父親は佳代子に離婚を勧告したが、佳代子は「何かの間違いです」と言い、離婚を拒否した。

すると、父親は「一茂は私を裏切った。それでも彼を選ぶのなら、分かってるな」と言い、佳代子に絶縁を宣告したのだった。

ある日、佳代子は恥を忍んで父親の元を訪れ、「お金を貸して欲しいんです。1000万円」と頼んだ。

父親は「親子でも無い人間に金は貸さん。1000万円程度なら、あの家を売れば良いだろ。元々、お前たちには不釣り合いの家だったんだからな」と相手にしなかった。

一方、慎一が図書館で勉強していると、真希からメールが着信する。

真希は明日の19時に、アニストンホテルのラウンジで一茂と会うことにしたのだという。

慎一がメールを読んで動揺していると、後ろからメールを覗き込んだ飛鳥が「マキって誰?」と尋ねた。慎一は「友達だよ」と答えた。

飛鳥が「明日、カラオケ行かない?」と誘うが、慎一は「用事があるんだ」と断り、立ち去った。

その後、佳代子が帰宅すると、家の前でゴミを出していた主婦仲間から声をかけられた。

主婦仲間が「聞いた?ハーバーブリッジ社が倒産だって。もう少しで株を買うところだった。危なかったわ」と話すと、佳代子は「買ったわよ。500万円。全部で1000万円の損失。これで満足?前の日のゴミを出さないで。臭いが付くでしょ」と答えて家に入った。
翌日、一茂と部下の2人は、営業部の男性社員にリストラを勧告するが、男性社員は必死に抵抗した。

業を煮やした一茂が「その辺りで手を打ったらどうですか。あの件が明るみに出ると、退職金どころじゃないですよ」と脅す。

男性社員が「あの件ってなんだ」と動揺すると、一茂は「私が知らないとでも?」と答える。

すると、男性社員は口をつぐんで、リストラを受け入れた。

男性社員が部屋を出ると、部下が一茂に「あの件って何ですか?」と尋ねる。
一茂は「ウチの営業なら、誰でも後ろめたいことの1つや2つはある」と答えると、部下は「さすが、元営業で…」と褒めようとしたが、言葉を飲んだ。

その日の夜、一茂は舞香とホテルのバーで会った。

一茂が舞香に「総務に同じ名前の別人が居た。騙してただろ。君を問い詰めるつもりは無い。本当の名前は?」とたずねると、舞香は「立花真希です」と答えた。

すると、一茂が「妻とはもうダメかもしれない。修復できそうに無いんだ。前から冷め切ってたんだ。
また会えないかな?もっと君のことを知りたいんだ」と舞香を口説いた。

そこへ、慎一が現れる。

慎一は「彼女は父さんが好きで近づいたんじゃないんだ。俺たち家族を守るために接触したんだ」と言い、舞香を連れ出そうとする。

一茂が「ちゃんと説明しろ。お前たちは付き合ってるのか?」と尋ねると、慎一は「だったら何?」と言い、舞香をホテルの外へと連れ出した。

慎一はホテルを出ると、「俺、家を出る。高校を出たら働く。もう止められないんだ」と言い、舞香と抱き合った。

慎一のメールを見てホテルへ来た飛鳥は、慎一と舞香の2人がホテルの前で抱き合っている所を目撃してしまう。

一方、茂之らがゲームセンターで遊んでいると、イジメグループの竹下陸(仙石流星)がやってきた。竹下は「悪かった。許してくれないかな」と頭を下げた。

茂之が竹下を許して、友達になると、イジメグループはリーダーの山尾だけとなった。

すると、市原が「夏休みになったら、山尾をハブらないか。クラス全員で無視するんだ」と言い出した。

茂之は「でも…」と躊躇すると、市原は「お前は悔しくないのか?散々虐められて。やり返してやろうぜ」と肩を叩いた。その日の夜、吉本が沼田家に戻ると、一茂が料理を作っていた。

吉本は「お母さんは?」と言い、佳代子を探すが、部屋に佳代子は居なかった。

吉本が家中を探すと、真っ暗な浴槽の中で、カッターナイフを手首に当てている佳代子を発見した。佳代子が「もう死にます」と言うと、吉本は「だったら、お母さんが
死ぬ前に僕が死にます」と言い、カッターを取り出した。

カッターを見つめる吉本は、血の付いたキーホルダーや、血の付いたナイフを思い出し、息を荒げる。そして、吉本は「初めから決めてたんです。こうなってしまったら、こうするって」と言い、カッターを
自分のクビに当てた。

佳代子は「何してるの?」と取り乱して、吉本からカッターを奪いとる。

すると、その場に崩れ落ちた吉本は「僕の生命保険の受取人はお父さん(板尾創路)になってます。だから、どうしても死にたいのなら、代わりに死なせてください。お母さんには生きていて欲しいから。慎一と茂之の為に」と告げた。

佳代子がその場に崩れ落ちて泣いていると、一茂がやってきた。

一茂は驚いて、「何してんだ」と問うと、吉本は「お母さんは自殺しようとしたんです。株で借金をしたんです。1000万円」と言い、全てを話した。

一茂は佳代子は父親が経営する会社に水増し請求して交際費として使い込んだため、佳代子は父親に縁を切られた。

株で損失を出した佳代子は恥を忍んで父親にお金の工面を頼んだが、父親に「家を売れ」と言われた。
しかし、佳代子にとってはこの家が全てだったため、生命保険で借金を返そうとしていたのだという。

佳代子は「どうしてそこまで知ってるんですか」と驚き、一茂は「早口で何を言ってるのか分からない」と驚いた。

そこへ、佳代子の父親と母親が尋ねてきた。

父親は「これで借金を返しなさい。君を許したわけじゃない。娘に君を紹介した責任がある」と言い、小切手を渡した。

母親によると、吉本が会社や自宅へ何度も来て、頭を下げ、父親を説得したのだという。

しかし、一茂は小切手を突き返し、「これは家族の問題です。お帰りください。この借金は私が何とかしてみせます。それに、あれは水増し請求じゃない。必要経費だ。あんなことくらい、誰だってやってる」と告げた。

父親は小切手を懐に収めると、「君は何も変ってないな」と呆れて、帰って行った。

父親が帰ると、佳代子は「どうしてあんなことを言ったんですか。アレで全て解決できたのに」と言って一茂に詰め寄る。

一茂は「もう終わったことだ。俺が何とかする」と答えた。

すると、吉本が「だったら、返済方法を聞かせてください。返済方法が無いから、向こうのお父さんに掛け合ったんです。このままだと、路頭に迷いますよ」と告げた。

一茂が「家庭教師には関係ない。夫婦のことに口を出すんじゃない」と吐き捨てると、吉本は「だったら、家族ごっこを止めろよ」と叱責した。

そうやって、見栄を張って家族を演じてきた結果が、この状況を招いたんだろ。全部、あんたたちが悪いんだ。
親が子供をしつけてやらないから、子供が大人になれないんだ。

一茂が「家庭教師の分際で、偉そうに」と吐き捨てると、吉本は「その家庭教師に身ぐるみを剥がされたんだ。悔しかったら、ちゃんと家族になってみろ」と告げた。

そして、吉本は「沼田家の崩壊は、もう誰にも止められませんよ」と告げて沼田家を出て行った。

リビングの様子を伺っていた茂之は、慎一に「先生のあんな顔、初めて見た。まだ、先生を悪い奴だと思ってる?」と尋ねたが、慎一は何も答えなかった。

翌日、慎一は学校で飛鳥に別れを告げた。

飛鳥は「嫌よ」と拒否したが、慎一は「好きな人が出来た。ゴメン」と言い、立ち去った。
その後、慎一は真希と待ち合わせた喫茶店へ行くと、喫茶店で真希と吉本の2人が楽しそうに話していたのだった。

以上、ドラマ「家族ゲーム」第7話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!

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