朝ドラ「おちょやん」第5話 弟を思う千代の言葉に涙 あらすじ・ネタバレ

 

ドラマ「おちょやん」第5話のあらすじ・ネタバレについて紹介します!

[あらすじ]

栗子(宮澤エマ)が、千代(毎田暖乃)とヨシヲ(荒田陽向)を奉公に出すことをテルヲ(トータス松本)に提案。

憤慨する千代は栗子を追い出そうと策略を練る。

が、ヨシヲが山奥で
迷子になったのが栗子の体を気遣って薬草を取るためだったことを知り、千代はショックを受ける。

栗子は料理が上手だった。

栗子の歌を聞きに来る近所の人たちもいて、千代の心持ちは複雑になる。

さらに、近所のおばちゃんから「仲ようしやんと、ややこ(=赤ちゃんの意味)にもようないど。」と聞いた千代。

千代は居場所のなさを実感しつつも、ヨシヲの幸せを願う心から煮え切らないテルヲの
真意を問い詰める。

すると妊娠は本当で、千代たちを追い出すのは本当だった。

千代は栗子に向かって「そのぶっさいくな顔見んで済むのやったら、喜んで出ていくわ! 大っ嫌いや!」と叫ぶ。
すると、千代の肩をぎゅっと押さえるヨシヲ。ヨシヲの顔から気持ちを読み取る千代。千代は目に涙をにじませながら、「なんでかヨシヲは あんたのことが大好きやねん。 ほんまに大好きやねん。
お母ちゃんができた言うて、ほんまに喜んでんねん。 せやさけ頼みます。ヨシヲはここに、 置いといたって。お願いや。ヨシヲに だけはええお母ちゃんでいてやって。 そしたらうちはもうすぐにでも
出ていくさけ。お願いやさけ!」栗子は承諾。

千代だけが奉公にでることになった。場所は道頓堀の芝居茶屋。

放課後の教室にて、おわびの卵を玉井先生(木内義一)に渡す千代。玉井先生は千代に告げた。

「竹井さん、この前言うてましたよね。自分は普通の子みたいにはなられへんて。

それでええと思いますよ。むしろ、普通の子なんていません。いろんな子がいて、みんなそれぞれ頑張ってるんです。強いて言えば、それが普通です。

そやから、学校に行くことができなくても、竹井さんは、普通ですよ。」

小林家にも卵を持って行った。勝次から「またな」と言われ、またはない千代は立ち止まる。勝次の祖母ウメ(正司花江)が千代の手を黙って握った。千代が出発する日。ヨシヲは「姉やん。はよ戻うてきてや。」と言う。
勝次と同じく奉公にでる意味が分かっていないようだ。それでもテルヲは何かを感じたのか「ねーやん!ねーやん!ねーやん!」と何度も何度も大声で叫んで見送るのだった。

[ネタバレ]

千代(毎田暖乃)が栗子(宮澤エマ)に水をかけたことを叱るテルヲ(トータス松本)。

しかし、千代は悪いと思っていないので謝ることをしません。

ある日、栗子が料理を作ると、なんとも豪勢な食事が登場。
もともと小料理屋で働いていたという栗子の料理にテルヲとヨシヲ(荒田陽向)は満足しますが、千代は笑顔一つ見せてやりません。

いつの間にか村の人たちはみんな栗子を受け入れるようになり、家には彼女の三味線を聞くために
男たちがやってくるようになると「なんやねん、みんな栗子栗子って」と千代はムッとするのでした。

小林きみ(吉野悦世)にまで「お母さんと仲直りしなさい」と言われてしまうのですが、その時千代は栗子の中にややこ(子供)が
いることを聞かされ、ショックを受けるのでした。

弟か妹ができるということをテルヲに確認した千代は、本格的に奉公に出る話を進められます。しかし納得いかないのは、千代だけではなくヨシヲも出すということです。

テルヲは二人一緒の方が良いだろうと言いますが、本当はふたりとも追い出したいだけだと言うと、栗子がそうだと言います。

あんたらが目障りだという栗子に対して、千代は「こっちから出て行ってやるわ」と言い放つのですが、そんな
彼女が一つだけお願いをするのです。

それは、弟のヨシヲはこのまま家にいさせてくれということ。

ヨシヲは栗子のことが好きなのだから置いてくれと頭を下げる千代。すると栗子は小声で「構わん」と言い、結果千代だけが奉公に
出ることが決まったのでした。

道頓堀にある芝居茶屋への奉公が決まると、千代は身なりを整えてもらったことですっかり見違えるのです。そして、今までお世話になった人達へ卵を届け、挨拶をして回る千代。

先生からは「普通の子供のようには学校に通うことができないの?」という千代の言葉に対し、「普通じゃなくてええ」と言ってくれます。

次に小林家にも挨拶にいくと、勝次(原知輝)からはおめかしをやめろと言われたり、お前死ぬのかと言われます。
奉公に行くことを知らない勝次は「またな」と言いますが、千代は言葉を返しません。

しかし、勝次の祖母がそっと手を握りしめてくれたことで、千代は涙を見せないように走り去っていくのでした。
旅立ちの前夜、テルヲは寂しさを抑え、一緒に寝ようと転がってきますが、酒臭くて嫌がる千代。

そして、また1人家を出て月を見上げると、千代は「明日もきっと晴れやな」と、いつもの言葉を自分に言い聞かせます。

翌日、お迎えと共に旅立つ千代。ヨシヲは何度も「姉やん!姉やん!」と叫びますが、千代は後ろを振り返らずに走り去っていきます。しばらくすると、テルヲが千代を追いかけてきたのです。

引き留めに来てくれたのだろうと千代は笑顔を見せますが、そんなことはありませんでした。テルヲはサエ(三戸なつめ)の写真を千代に渡します。

置いておいたら栗子が怒るから持っていけと言われ、さらには「達者でな」の一言。

すると千代は「お父ちゃん、一つだけ言うといたる」と…。「うちがあんたらを捨てたんや。さいなら」そう言って千代は目を真っ赤にして、テルヲから離れていきます。

そう、かぐやひめはもう二度と戻ってきませんでした。

以上、ドラマ「おちょやん」第5話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!

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