朝ドラ「おちょやん」第6話 岡安での新たな暮らし始まる あらすじ・ネタバレ

 

ドラマ「おちょやん」第6話のあらすじ・ネタバレについて紹介します!

[あらすじ]

大正5年(1916年)。道頓堀にやってきた竹井千代(毎田暖乃)は目に映るもの全てが、華やかな世界だった。「道頓堀、ええとこや~」はしゃいで歩き回る千代。

千代の奉公先は、芝居
茶屋・岡安。その目の前で女中にぶつかってしまい、「ドアホ!スカタン!」と憤る千代。

そこを取り仕切る女将の岡田シズ(篠原涼子)が出てきて、「スカタンはあんたどす」と言われ
てしまう。

シズは「あんた親孝行か?親をどれくらい大事に思ってる?」と尋ねる。試験だと思った千代は家族を大事にしていると告げる。

しかし親孝行な者は盆暮れ正月もないので務まらない
といわれてしまう。

「あの家にはうちがおれへんがいいのや。ここに置いてやってください」千代は懇願。店先で話を聞いていたシズの母・ハナ(宮田圭子)が帰ってきて、置いてやるよう言う。

千代は助けられた。ひと月の間だけ、代わりを見つける間だけの繋ぎとして置かれることになった。千代は旦那さん(名倉潤)から「おちょやん」(幼い女中のこと)と呼ばれる。

ハナからは
「お茶子」と呼ばれる女中の仕事を全て覚えたら、シズの気も変わるかもしれない、「しっかりおきばり、おちょやん」と励ます。女中頭のかめ(楠見薫)に釜を磨くよう言われた千代。

こびりついたお米を「食うてもええけ?」と頼むと、流しの網(=はしり)にこぼれているお米も食べるよう(いじわるで)言われ、喜んで食べる千代。

「おおきに、おかめさん」と言った
千代の言葉に(なぜか)刺激され、かめはいくつも仕事を千代に頼みだす。

[ネタバレ]

浅草と肩を並べる芝居の町・道頓堀。多くの人で賑わっているこの町を見た千代(毎田暖乃)は、「おとぎの国や!」と大喜びします。

奉公に出された子供とは思えない反応ですが、奉公先の芝居茶屋「岡安」に着くと
千代は大忙しの女中さんと口論になり、暴言を吐きます。

「スカタン!」と叫ぶと、「岡安」の奥から「スカタンはあんたや!」という怒鳴り声が聞こえてきました。現れたのは女将の岡田シズ(篠原涼子)。

「岡安」のすべてを取り仕切る彼女は千代にどれくらい両親が好きかと尋ねます。

これは試されていると思った千代は、「両親のために必死に働く気です。」と答えますが、この答えがシズには悪印象でした。

親孝行な子は、親が病気だったりするとすぐに帰りたがるはず…。

それに汚い言葉を使う千代を置いておくことはできないから家に帰れとシズは冷たく突き放します。

そう言われて、テルヲ(トータス松本)と
栗子(宮澤エマ)のことを思い出すだけでイラッとした千代は、「もう2度と戻らん。家にはうちがおらん方がええ。だから置いてほしい。一生懸命働く」と頭を下げるのでした。

口が達者だとシズの母
岡田ハナ(宮田圭子)が褒めたことにより、少しばかり「岡安」に置いてもらえることになった千代。しかしその期間は1ヶ月。

もっと賢い子が入ってくるまでの繋ぎだと言うシズは、厳しい条件を付けたうえで千代を受け入れます。
この1ヶ月の間にしっかりと仕事を覚えれば、シズの気持ちも変わるかもしれないと話すハナは、千代を小さい女中見習いを意味する「おちょやん」と呼び、千代も改めて頑張ろうと決意を新たにするのでした。
さっそく仕事を覚えるため、女中頭のかめ(楠見薫)の元へと行った千代。

しかし、1ヶ月で出ていくやつに仕事なんて教えないと突き放されます。それでは困ると千代がかめにすがると、まずは釜を磨けと言われます。

しかし、釜にたくさん米粒がついているのを見た千代は「もったいない」と口走るのです。

少しばかり腹を立てたかめは、だったら残さず食べろと言いました。

ただ、食べるのは釜のものだけではなく、流しに落ちた米もだと…。
嫌がるかと思いきや、千代は大喜びでこれを口に運びます。

「おおきに、おかめさん」かめは千代の髪をほどき、とんでもない量の仕事を言いつけるのです。ほうきで掃除をしたり、机の水拭きをしたり、お弁当を持って
いったり、盛り塩をしたりと様々な仕事をこなす千代。

しかし、ネズミ捕りにかかったネズミを始末するようにと言われた千代は最後のこの仕事が衝撃的すぎて、他の仕事を忘れてしまうのでした。

床は木の目に沿って拭くように言われ、かといって丁寧に拭けば遅いと言われ、怒られながらも仕事を覚えようとする千代。

ある時、洗濯をしている時にとんでもない事件を起こしてしまいました。

岡安の主人・岡田宗助(名倉潤)のふんどしを洗って干そうとしていた時のこと。

千代は洗濯をしながら、よくテルヲのふんどしも洗ったなと思い出すのです。

そこから千代はヨシヲは元気だろうかと思いを馳せるのですが
そのまま栗子のことを思い出したことでまたイライラが再熱。

「なんでうちが!あのあほんだら!」と腹を立てると、そのふんどしを振り回して2階から落としてしまったのです。

しかも大変なことに歩いていた岡安の
お得意様の頭に墜落…。大変なことをしてしまったと思ったのも束の間、「千代~!!」「この疫病神!」というシズの声が、「岡安」中に響き渡るのでした。

以上、ドラマ「おちょやん」第6話のあらすじ・ネタバレについての紹介でした!